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更新:フレックスコートのトリセツTIP #10

更新しなくては・・・と思いつつ、失念していたことを今日はたと思い出しました(どうして何の関連性もないところで、こうして急に思い出すって事があるんでしょうか、不思議です)。

以前このブログで取り上げたフレックスコートのトリセツ(総集編)。訳者注として、自信なし、と記載していた以下のティップ。ひょんなことから意味がわかりました。

まず初版に書いた文章です。

従来:Tip #10

混合用ポットの寿命は、混合後、アルミホイル製の平らな容器へと移し替えることにより、延長することが出来ます(訳者注:ここで言う混合用ポットとは、ミキシングカップのことを指しているのか否か不明。仮にミキシングカップだとすると「使い捨て」が前提だったはず)。

この意味不明の「ポット」とは、レジン(主剤)とハードナー(硬化剤)を混合した状態のまさにエポキシ樹脂そのものを意味するもので、これを踏まえ訳すと、こんな感じになるかと思います。

更新(2013/02/07):Tip #10

混合後のエポキシ(「ポット」と呼ぶ)は、アルミホイル製の平らな容器へと移し替えることにより、使用可能な時間を延長することが出来ます。

つまり、こういう事(↓)です。こうするとゲル化が始まるまでの時間を長引かせることが出来る、という事になります。

更新:フレックスコートのトリセツTIP #10_a0183304_13162963.jpg


さぁ、ビルド、ビルド
by bluepeaks | 2013-02-07 13:22 | カスタムロッド

3/4インチを1/8インチ間隔で

日々の医薬品開発の恩恵により、作業も無事再開です。お待ち頂いている皆様、大変申し訳ありませんでした。頑張ってます!

さて、以前この場で紹介したフレックスコートのトリセツ。あの時はコーティング剤、所謂「ハイビルド」のトリセツを取り上げましたが、今回は、同社が提供するエポキシグルーのトリセツを紹介。作業の合間にまたしても「おぉ、ちゃんとマニュアルに書いてあるんだ」と思った事を発見。

因みに、グルー(glue)とは、日本語で言う糊の意で、同じ意味で私たちも良く使っているボンド(bond)がありますが、英語で目にする機会はグルーの方が何故か多い様な気がしています。

3/4インチを1/8インチ間隔で_a0183304_1647526.jpg


このフレックスコート社が提供する2液性エポキシグルーのトリセツには、1対1で混合しろ、とか、しっかり混ぜろ、とか、表面を綺麗にしてから使え、とか、そんな誰しもが知っている様な事に加え、「お役立ち情報」として・・・

3/4インチを1/8インチ間隔で_a0183304_1701329.jpg


リールシートや、グリップの嵩上げをする時には、マスキングテープを使え。テープの幅は3/4インチ、つまり、19mm程度がオススメ。テープとテープの間には、必ずギャップ(隙間)を設けること。その間隔はだいたい1/8インチ、つまり、3mm程度が望ましい。何故なら、このギャップにグルーが入り込んでより高い接着強度が期待出来るから・・・

なんて事がちゃんと書かれていたりします。因みに、5分硬化型はティップトップ用(日本語で言うトップガイド)で、その他のコンポーネントの接着には30分硬化型、って言うのが彼らの使い分けポイント。

いやいや、さすがにあれだけ大雑把な人達を相手に、こういう取り扱いがビミョ~な製品を売っているだけあって(しかもすぐに訴訟に発展する社会だけあって)、これまたしっかりと書いてあるもんです。基本、日本のホームセンターで売られているエポキシ系接着剤も同じなので、ビルドの参考にして頂ければと思います。
by bluepeaks | 2013-02-03 17:10 | グッズ

フロントフードの茶色いコルク

2012 Basser All Star Classicで展示したTCRのファイナルサンプルですが、以外にも多くの皆さんからご質問を頂いたのがフロントフードに使用している茶色のコルク。まず、そのフロントフードですが、この事です。

フロントフードの茶色いコルク_a0183304_15404412.jpg


うーん、こうして見ても実にクールじゃありませんか!
で、ここで使っている茶色のコルクの原型がどんなものかといいますと、こんなものです。

フロントフードの茶色いコルク_a0183304_15414670.jpg


えぇー、と思われるかも知れませんが、これをマンドレルに通して、接着剤で圧着して、旋盤で回しながら削り出していくんです。そんな工程を経てこうなります。

フロントフードの茶色いコルク_a0183304_1543960.jpg


薄いところで壁の厚さは2mm未満。しかも、下から上に向かって僅か1mmのマージンの中でビミョーにテーパーを付けています。なので、削り出しの作業中、ちょっとでもよそ見をしたり、クシャミでもしようものなら、一瞬で木っ端微塵に・・・。

でも、やっぱりこの天然素材が醸し出す雰囲気といい、触り心地は格別なので、是非とも皆さんに味わって頂きたい、と思っています。
by bluepeaks | 2012-11-08 16:01 | カスタムロッド

アルミ製フロントフードリング

先日、まだまだいろいろあるよ~んでお伝えした様に、アルミパーツの製作加工をお願いしている職人さんがリハビリの傍ら仕上げてくれたファイナルサンプルがコレ。

アルミ製フロントフードリング_a0183304_120579.jpg


文字はダイヤモンドで下地を研磨した後のレーザー加工(訂正しました)。なので、下地処理と相まって、これがシャープ過ぎず、ユル過ぎず、ちょうと良い微妙な質感を醸しだしています。このギリギリのタイミングで、何とか間に合わせてくれた職人さんにホント感謝です。ありがとうございます。

そして、これを組み合わせてフードに嵌めると、こんな感じになります。

アルミ製フロントフードリング_a0183304_1231661.jpg


天然素材ならではの落ち着いた雰囲気を醸し出すバールコルクとアルミが相まって、シンプルなんだけど、ありそうでない仕立てとなりました。いやいや、何とか間に合いました。これから組み上げ、そして、GO!
by bluepeaks | 2012-10-26 12:12 | Jカスタム

まだまだいろいろあるよ~ん

って、アドバイスを頂きました先日のおみくじ

認めたくないけど、当たっているのかも・・・。

実は、先日、アルミパーツの制作をお願いしている職人さんが部品を受け取りに行くために外出したら、な、な、なんと交通事故に遭ってしまいました。後方からモロにドカンだったそうです。勿論、命に別状はないのですが、そうは言っても事故は事故。今もリハビリしながらのパーツを制作頂いています。とってもありがたいです。でも同時に、おみくじのせいか、「えっ、原因、オレ?」って、モヤモヤした申し訳なさを感じています。

そんなこんな泳ぐの止めたら即溺れてしまいそうな状況なんですが、周囲の皆さんに助けられながら、一歩一歩前進してます。

ブログの最後に色付きの大きな文字を使う、その気持ちが良くわかる今日この頃。
by bluepeaks | 2012-10-24 09:39 | 四方山

まだまだあります、エポキシネタ

またまたニッチなエポキシネタです。やっぱりこれも「おっ、ちゃんと書いてあるじゃん」と思ったヤツで、今回は、塗る回数の話と、染み込みを良くするためにエポキシを薄める時の注意事項です。

原文は以下で、これはフレックスコート社のウェブサイト"Creating the Perfect Finish"からのコピーです。

"We get our best finish with two coats. Some heavier offshore and surf rods may require a third coat. We call the first coat the primer coat, which in most cases is thinned with acetone. This technique is most advantageous when finishing a large number of rods. Thinning with acetone allows for increased speed of application and extended pot life. When thinning with acetone, apply just enough finish to saturate the thread. Understand that when applying a primer coat thinned with acetone we allow 24 hours for the finish to cure before applying the next coat. When we are rushed to finish a rod and cannot wait 24 hours for the primer coat to dry we do not thin the first coat. Not thinning the primer coat allows recoating in 6 to 8 hours."

ノリで訳すとこんな感じです。

「ベストなフィニッシュには二度塗りでOK。ただし、一部のヘビーなオフショアロッドとか、サーフロッドの場合、三度塗りが必要になることも。初回の塗りをプライマーコートと呼んでいます。殆どの場合、プライマーコートは、アセトンで薄めます。このテクニックは、より多くのロッドを仕上げる時に最大限の効果が得られるものです。アセトンで薄めることにより、スレッドへの浸透スピードが早まります。そして、硬化開始時間が延びます。

アセトンで薄めた後、スレッドに浸透させるのに充分な量のエポキシを塗ります。アセトンで薄めた場合、次の塗りまで24時間乾燥させます。もし、急いでいる場合など、24時間待つことが出来ない場合は、アセトンを使わないことです。プライマーコートを薄めない場合は、6時間から8時間後、再びコートすることが出来ます。」

ということで、効果的なのは、多くのロッドを一気に仕上げる時・・・、つまり、プロのためのテクってことになります。混合するアセトンの量もこんな感じ↓で決まっています。

For a 6cc mix of Flex Coat add 2/5cc of acetone, which is just under 1/2cc
For a 15cc mix of Flex Coat add no more than 1cc of acetone
For a 1oz. mix of Flex Coat add no more than 2cc of acetone

1本、1本作るなら、温めることで粘度を下げる方が効率的かもしれません。
by bluepeaks | 2012-09-19 23:05 | カスタムロッド

更新しました

前回のエントリー「ワイルドな目覚め」からずーっと工場に翻弄されっぱなしで、ブログにもグダグダ感が漂ってしまっている今日この頃です。

ちょっと前の話になるのですが、修正が遅れていた「転写シールの貼り方とコツ」のページを更新しました。

修正した点は2つ。一つは、製品に標準添付されるシールには2タイプあることとを明記した点と、各々に対応するイメージを新たにした点です。で、今後の方向性ですが、いわゆる乾式の転写シール、デカールと呼ばれている文字やイメージを移し変えていくタイプ、に一本化されて行きます。今もなお、出荷時期やモデルによっては混在しているのですが、どうぞ皆様、温かい目で見守っていて下さい。

大陸育ちは手強いです。
by bluepeaks | 2012-09-18 21:09 | ブランク

結構撹拌してます

かなりニッチな話題かも知れませんが、フレックスコート社のエポキシの混合に関するビデオ、コレ、お奨めです。英語なんで、音声はとりあえず流してもらって、映像を見て頂ければと思います。文字が書かれたカタログみたいな紙面の上で撹拌が進められていくのですが、時間の経過とともに、下の文字が段々とクリアに読めるようになってきます。結構な量なので、撹拌にそれなりの時間を要するのは当たり前、と言えば当たり前なのですが、それでも結構しっかりと撹拌しています。

きっと皆さんもかなり意識してしっかりと撹拌してきたと思いますが、へぇ~、ここまで必要なんだ、と認識を新たにする良いキッカケになるかと思い取り上げてみました。

因みにレジンと硬化剤は少なくとも各々2cc以上と推奨しています。となると合計で4ccになる訳ですが、4ccとなるとロッド1本分には充分過ぎる量なので、ついつい1ccずつ・・・なんてケチりがち。でも、エポキシ本来のクリアな仕上がりを求めるのであれば、たとえ無駄になったとしてもそれなりの量が必要、ということなのだと思います(全体の量を増やすことで、誤差を出来るだけ小さくし、正しく化学反応させるためですよね)。
by bluepeaks | 2012-09-13 09:32 | グッズ

バールコルク

バールコルク("burl cork")と呼ばれている集積コルクがあります。ラバーコルクは小さなコルク片をゴムで固めたものですが、これは天然のコルク樫の節を集めて、それに色付けをしたもの。日本では今一盛り上がらない、あの寄木細工みたいなコルク細工「インレイコルク」で良くワンポイントとして使われているものです。なので、アメリカのカスタムロッドパーツサイトなんかでは、結構取り扱いがあったりしてます。

そのバールコルク、手触りもさることながら風合いはなかなかのもので、ちょっとしたあしらいとして使うとロッド全体に落ち着きをもたらす様な気がします。どうしたものかと思案中です。

バールコルク_a0183304_17324822.jpg

by bluepeaks | 2012-09-11 17:42 | パーツ

随分と風合いが違います

釣具を始めとしてアルミ製パーツの表面処理に広く使われているアルマイト加工。聞きかじりの知識を総動員して説明すると、硫酸の中に加工したい金属を、つまり、色付けしたいアルミパーツを入れて、そのアルミパーツを+極として、通電させると、あら不思議!綺麗な酸化皮膜が出来るのだとか。でも、黒一つとっても艶ありから艶消しまでいろいろとあっていざ選ぶとなるとアレもこれもとなかなか決まらないものです。やっぱり判断基準は、他にはないもの、ちょっと変わった風合いのもの、なんじゃないかなぁ、と思案中です。

随分と風合いが違います_a0183304_225933.jpg


因みに同じ金属の表面加工でもメッキは、アルマイトよりずっと硬いんだとか。

ってことはですよ、そのうち、薄っぺらい知識を自慢気にひけらかす、その手の人のことを「アルマイトが剥がれる」なんて風に揶揄するようになるのかも・・・。

おっと、まさに今日のエントリーがその一例かも。
by bluepeaks | 2012-09-10 22:08 | パーツ