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レベルワインダーの内径

円型から縦長の楕円、果ては最近リリースされたダイワT3のようなT型のものまで、メーカーに応じて、レベルワインダーの形もマチマチですが、富士工業によれば、ベイトキャスティングリールのレベルワインダーのリング径は、大凡2.4mmから3.3mmの範囲に収まるのだそうです。

ベイトキャスティングリールの場合、レベルワインダーから放射されたラインをまず受け止める、リールから見て一番手前に装着されるバットガイドのリングサイズは、今日まで12か16が標準的に採用されて来ました。リングサイズと実際のリング径は、必ずしも一致していないので、実際のリング径に目を向けると、リングサイズ12の場合は、リング径が8.3mm、16の場合は、10.6mmです。つまり、2.4mmから3.3mmのレベルワインダーを通して放射されて来たラインを、それよりも遥かに大きい8.3mmから10.6mmのリングが受け止めていたことになります。
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一方、スピニングリールですが、これこそメーカーによりまちまちですが、2500番ならそのスプール径はだいたい45mmくらい。これに対して標準的に使用されるスピニングロッドのバットガイドのリング径は18.3mmか、23.7mmです。

こうして比較してみると、スピニングでは、放出されたラインをバットガイドがグッと絞り込んでいたのに対して、ベイトでは、ほぼスルー状態で次のガイドに繋いでいた様に見えます。実際には、使うラインの太さや硬さ、巻き癖の有無、さらには、キャストする際のレベルワインダーの位置などが影響すると思うので、もっと多面的に比較する必要があるとは思うのですが、それにしても大き過ぎるような気がします。

こうして数字を並べみてもどうやらマイクロガイドは、思っている以上に理にかなっている様に見えます。因みに富士工業のガイドセットに含まれているバットガイドの内径は3.5mmで、J Custom 1.0で採用したマイクロガイド+のバットガイドの内径は4.8mmです。レベルワインダーの内径によりマッチしているように見えます。
# by bluepeaks | 2011-08-12 19:25 | ガイドシステム

ノース・フォーク・リバー

ノース・フォークの由来のつづき、ということで、昨日アップし忘れた写真を公開です(すみません、準備が悪くて)。

まず、ゲイリーの敷地内にあるゲストハウス「ルーミス・ロッジ」から。全米をはじめ、世界各国から訪れるお客さん達をもてなすための2ベッドルームのロッジ。夕食になると工場の皆とここでワイワイガヤガヤとバーベキューとなります。アメリカの中でも携帯電話が通じない土地なので(そうなんです、車で10分位走らないと電波を受信出来ないんです)、田舎と言えば田舎なのですが、さすがに立派です。きっとここには過去、いろんな人達が来ていたのだろうなぁ~、と想いを巡らせます。

a0183304_1155540.jpg


入り口にはこんな表札が。すっかり素人モードに戻り、パチリ。

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そしてこれがルーミス・ロッジから見えるノース・フォーク・リバーです。写真は、まだまだ雪溶け水が収まりきっていないハイ・ウォーターなコンディションなので、晩夏になるともっと水位が下がるのだと思います。

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ということで、今年も工場に行くことになりました。何点かの特注ブランクの話や、特定の釣法に特化したスペシャリティー・ブランクの話、それに、今後の製品化ロードマップなどなど、テーマは盛りだくさん。勿論連日釣りもしてきます。早くも荷物が巨大化しそうな予感です。
# by bluepeaks | 2011-08-11 11:24 | 四方山

ノース・フォークの由来

ノース・フォーク・コンポジットのあるアメリカ合衆国ワシントン州には、名だたるロッド・メーカーが沢山あります。ゲイリーが創業したG.Loomisは勿論のこと、フェンウィック、キャスタウェイ、ラミグラスなど。でも、残念なことに、その大半のメーカーは、今ではアメリカ本土でモノ造りは行っていません。他聞にもれず、より安い労働力を求めて、海外へ移転してしまっているのです。そんな事情もあり、ワシントン州には今でも多くのブランク製造職人が沢山います。

ノース・フォーク・コンポジットのノース・フォークとは、ワシントン州ウッドランドを流れる川の名前です。そんな地元を流れる川の名前を冠に据え、2009年に創業したのがノース・フォーク・コンポジット(だから、あの川の流れを彷彿とさせるロゴなんです)。ゲイリー含め、従業員一同が、今でもMade in U.S.Aに拘り、Made in U.S.Aであることに強い誇りを持って働いています。それは、メーカーの海外移転により、かつて自分が職を失ったり、同僚が職を失うのを目の当たりにしてきたり、職は失わないまでも、引越しを余儀なくされたり、と、経営の効率化に邁進する企業の影で、様々な経験をしてきたからです。これは、同時に、少しでも米国内で雇用機会を作り出したい、という、ゲイリーの創業の動機にもなった訳です。

円高により日本の中小企業も非常に難しい局面を迎えていますが、とかく海外移転=積極策のように固定観念的に考えがちですが、そんな中、日本の技術は日本にあるべき、と考え、ひたすら高付加価値製品の生産に邁進する企業もあるのだとか。そんなMade in JAPANを誇る企業を応援したい!

そういえばノース・フォーク・コンポジットの様に、近隣を流れる川や湖の名を社名とするロッド、ブランク・メーカーって結構多いですね。フェンウィックは湖の名前、セントクロイも川の名前、日本のテンリュウさんも川の名前(天竜川)ですよね。
# by bluepeaks | 2011-08-10 10:29 | 四方山

天然木ならではの魅力

天然木を使ったハンドメイド・ルアーには少なからずバラツキがあることは、誰もが知るところだと思います。ルアー・ビルダーさんもそうしたバラツキを最小限に留めようと、素材の段階から一つ一つ重さを測るなど、細心の注意を払っているとか。それでも、多少のバラツキは避けがたく、同じ素材で、同じ工程で、同じ時期に製作したにも関わらず、バラツキが出てしまうのだとか。

そんな品質のコントロールに手間のかかるハンドメイド・ルアーの中にあって、偶発的に、とてつもない集魚効果を備えた、良く釣れるルアーがやはり出て来るのだそうです。これって釣り人的には堪らない話だと思うのです。ちょっとお金はかかるけど、マスプロダクションでは絶対に手に入れることが出来ない、オンリーワンの必釣ルアー。夢があります。

以前、琵琶湖のルアービルダーさんと会話している時にも、このバラツキとツレツレルアーの話になって、聞いてみたら、やはりそうした「大当たり」が何故か出て来るのだとか。しかも、それは必ずしも人間から見て「良く泳ぐルアー」ではなかったりするそうです。勿論、ビルダーさん自身、大の釣り好き、研究好きですから、そのルアーを意図的に再現出来ないかと、試行錯誤するのだとそうです・・・。でも、やっぱり同じ様には作れない。何が何だか良くわからないから、ずっとそのルアーの秘密を紐解こうと投げ続ける。すると、ある日突然ラインブレイクしたり、何をどうやっても取れない根掛かりにはまったり、クラックして、浸水して泳がなくなってしまったりと、結局は手元には残らないのだそうです。

何とも釈然としない、モヤモヤ感だけを残す結末なのですが、曰く「何故かそうなってしまうもの」なのだとか。逆説的ですが、これも天然木であるが故のバラツキが産み出した「大当たり」。普段、均質化されたマスプロダクションに囲まれて生活する現代人からすると、もはやバラツキがあること自体が許せなかったりする訳ですが、だからこそ敢えて均質ではない、ハンドメイドルアーに、いつ何が起きるかわからない一発逆転的な魅力を感じます。

今は手元にありませんが、僕にとっての大当たりハンドメイド・ルアーは、かつて平本さんが作っていたリベット(しかも友達からの借り物)。あれだけは別モノで、ちょっとしたストラクチャーの上をハイスピードで巻くと、それこそワラワラとバスが湧いて来る程でした。でも、やっぱりそのリベットも最後には浸水して、動かなくなってしまいましたけど・・・。何なのですかね、これって?切れる直前の電球みたいですよね。
# by bluepeaks | 2011-08-08 16:32 | ルアー

アメリカモノの実力

大きいし、かさ張るから、どうしよう・・・と随分長い間悩んでいたのですが、客人が招く都合から遂にウェーバーのバーベキューコンロを買いました。値段はネット通販で約12,000円。周辺のホームセンターで売っている四角いバーベキューコンロと比べると4倍ほどの値段ですが、さすがはバーベキュー先進国、アメリカで鍛えられてきたものだけあって、これが良く出来ているのです。

そもそも日本でバーベキューと言えば、イコール焼肉になってしまうのですが、あの油ギトギトの鉄板焼きはさすがにNG。見ただけでゲンナリして来るのは歳のせい?そこで、炭火でじっくりと焼く、正しいバーベキューコンロが欲しくてウェーバー製のコンロを買った次第です。

何が良く出来ているのかと言えば、焼き易さ、火加減の調節のし易さは勿論のこと、片付けのし易さ、洗い易さなども実用的。ボディの鋼板も厚く、熱で歪むなんてこともなさそう。密閉性も驚くほど高く、着火済みの炭も蓋を閉め、空気弁を閉めて一晩放置すれば、炭がそのままの状態で残っている程。これには正直驚きました。

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僕自身、アメリカ文化の信奉者でも何でもありませんが、やっぱりこういうものはアメリカモノが圧倒的に優れている、と思う。より正確には、アメリカ製というよりも、より大きな市場で鍛えられ、評価されてきたモノは違う、と言うべきでしょうか。見た目はイマイチでも優れた集魚能力を備えたルアーなどがこの代表例。ただ、リールだけは日本製が一番だと思っています。

と、超満足な週末の買い物の話でした。お奨めです、ウェーバーのバーベキューコンロ。
# by bluepeaks | 2011-08-07 12:33 | 四方山