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釣り

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カテゴリ:四方山( 220 )

次の世代に残していくために

昨日のエントリーで「過去40年に渡り培ってきたフィッシングブランクの製造技術とその知恵、さらには、今日至る経験の全てを次の世代に残していくためにノースフォークコンポジットを立ち上げた」と、サラーっと書きましたが、実は、これこそが当時70歳を迎えようとしていた、世間的に見れば立派なグランパパがもう一度新たに会社を立ち上げよう!と思った動機なのです。

世の中には口の悪い人がいるもので「ゲイリーが亡くなったらノースフォークは終わりでしょ」なんて縁起でもないことをしたり顔で言う輩がいますけど、そんなことは最初から想定に入っているんです。一例に過ぎませんが、例えば、全てのデザインパターンは電子化され、管理されています。

次の世代に残していくために_a0183304_09280850.png

だから、仮にゲイリーが明日亡くなってしまったとしても、会社として、組織として事業が継続出来るよう、知的財産が継承されるよう、ちゃんと準備がなされています。

だってそりゃそうでしょ、よく考えてみて下さい、何と言っても一度余命宣告を受けた人なんですから(詳しくはゲイリーの7つのエピソードで)

なので、最初から「次の世代に残していく」ことが目的で作られた会社なのです。

というか「会社」ってそもそもそういうものですけどね。


by bluepeaks | 2018-02-20 09:32 | 四方山

お陰様で8年目になりました

ノースフォークコンポジットの代理店を始めてからお陰様で8年目を迎えることが出来ました。

今日まで事業を継続させることが出来たのもユーザの皆様からの心強い支えがあってこそと考えております。

改めてここに感謝申し上げます。

ありがとうございます!

ゲイリー・ルーミスが過去40年に渡り培ってきたフィッシングブランクの製造技術とその知恵、さらには、今日至る経験の全てを次の世代に残していくため、ノースフォークコンポジットを立ち上げたのが2009年の12月。その翌年から輸入を開始し、この2月で無事に8年目を迎えることが出来ました。決して順風満帆な7年間ではありませんでしたが、魚種を問わず、世代を問わず、釣りを愛する多くの皆様から支えて頂けたことが今日に繋がっていると思います。

76歳を超えた今もなおフィッシングロッドのあるべき姿を追求するゲイリー

そんなゲイリーに、釣りを愛する日本の皆様の声を直接伝えることで、今までにない新たな価値を創り出していきたく、引き続き邁進していきます。

これからもノースフォークコンポジットを、ブルーピークスをよろしくお願い致します!

お陰様で8年目になりました_a0183304_15225351.jpg
写真は2010年の記念すべきファーストパッケージ(だったはず)




by bluepeaks | 2018-02-19 15:24 | 四方山

アメリカ流(契約更改)

既にメディアで取り上げられているのでご存知の方も多いかと思いますが、長年モーターガイド一筋だったケビン・バンダムが今季からミンコタと契約したとのこと。この契約更改を面白おかしく切り取っているのが下の動画。

昨年AOYを取ったブランドン・パラニュークがトロフィーを持ってミンコタのオフィスに訪れると「ちょうどよかった、新入りにも挨拶していきなよ」と声をかけられる、するとブランドンは「新入りなんて聞いてないけど」と、

で、その新入りというのがなんとケビン・バンダムという流れ



ややもすると不協和音を生じがちな契約更改をこうして面白おかしくネタにするって動画です。

やっぱプロならこうでないとね


by bluepeaks | 2018-01-31 09:09 | 四方山

フリーフォールとカーブフォール

ボトムマテリアルとか、使っているルアーとか、狙っている水深などに応じて、フリーフォールとカーブフォールを使い分けていると思いますが、先日もそんな釣りをする中、「フリーフォールした場合と、カーブフォールした場合で、果たしてこの水深で、この距離でどのくらい違いが出るんだろう???」と思ったので、早速計算してみました。

計算をシンプルにするため、アングラーの身長や腕の長さ、ロッドの長さ、ボートの喫水は無視することにします。さらに、キャストは一切のブレのないストレートキャスト、フリーフォールはライン抵抗を一切受けず着水点から垂直方向へ落ちるもの、そして、カーブフォールも表面張力の影響を一切受けず同心円状に着底するものとして計算。

まず、水深4mのフラットで20mキャストした場合の差は
フリーフォールとカーブフォール_a0183304_17070137.jpg
上記の条件に従えばフリーフォールした場合、アングラーと着底したルアーの水平方向の距離は20m。対してカーブフォールした場合のアングラーと着底地点との水平方向の距離は約19.6m。つまり、カーブフォールした場合、フリーフォールと比べてルアーが40センチアングラー側に着底することになります。

次に水深が倍になった場合、つまり水深8mの場合がどうなるかっていうと、

フリーフォールとカーブフォール_a0183304_09024694.jpg

1.67m

まぁまぁ大きな差です。

実際には水の抵抗や風の影響をラインは受けるので、どんなにアングラーがリールからラインを引き出したとしても着水点の真下にルアーが落ちることなどあり得ない訳ですし、どんなにラインを張ったとしても同心円状にカーブフォールすることもない訳です。だから、あくまでも参考値でしかないのですが、理論上、水深8mで約1.7mも手前にルアーが落ちてしまうのあれば、ディープのボトムを狙う時は、キャストする距離を調整し、よりバーチカルに狙う方がピンは捉えやすいことになります。

実際の攻めで考えれば、背の高いディープストラクチャーの場合、まずは遠目から横方向に誘うリトリーブ系のルアーでストラクチャーの上部とサイドを探って、それで反応が得られなければボートポジションをグッと近づけてボトムを丁寧に探る、という様にアプローチをわけた方が良いはず(もちろん、その日のバイトパターンが見えていないことが前提ですけど)。

そうは言っても釣りたいものだからついついプレッシャーばかりを考慮して、遠目からいきなりドロップショットを入れたりするのですが、これがなかなか思い通りに入らず、時間ばかりが過ぎていく・・・というのがディープあるある。この通り釣りをわざわざ難しくしている理由がちゃんとある訳です。

よく琵琶湖の腕利きガイドさん達が一見やる気なさそうにポイっとキャストしてる動画とかって結構ありますけど、実はアレにもちゃんと理由があるって話です。

個人的にはディープを横に探れるルアーと、ボトムの点を探れるルアーの二つを使い分けていく大切さを改めて感じた次第。



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by bluepeaks | 2018-01-23 10:47 | 四方山

マンメイドストラクチャー

「困った時のマンメイド」と言われるくらい世界中どこに行っても手っ取り早い一級ポイントが人の手で作られた人工構造物マンメイドストラクチャー。でも、この法則が成り立つのは、周囲に他のマンメイドストラクチャーがない時で、人間の手が加えられていない、もしくは、最低限に留められているショアラインの中に、ポツーンとマンメイドがあると強力に魚を引き付けるって話。逆に言えば、周囲がマンメイドだらけだと、単にマンメイドというだけでは、全く絞り込みが出来ない訳で、このいい例が東京湾。東京湾でシーバスを釣る時なんか、それこそマンメイドストラクチャーにしか囲まれていない訳で、単にマンメイドだけを考えていたのでは、魚の付き場に一向に辿り着かないもんです。だから、マンメイド以外の要素、つまり、ベイトだったり、潮の流れだったり、流入河川の影響だったり、そんな要素をキーに魚を探していく訳です。

マンメイドストラクチャー_a0183304_10370581.jpg
そんな東京湾のシーバス・フィッシングなんですが、昨年末、へぇーと感心したことを一つ。

政府の発表では日本は空前の好景気らしいんですが、久しぶりに東京湾に行けば、かつて昼夜を問わず操業していた製油所が更地に・・・

そんな製油所の一角はその昔言ってみれば「草刈り場」だったところ。ほぼほぼ毎回何らかの形で魚から反応が得られた鉄板ポイントだった訳ですが、それが何と工場が更地になり、常夜灯が撤去されると、魚もパッタリ。人がいなくなると、魚もいなくなるという話。

工場が閉鎖される

常夜灯が撤去される

集まって来ていた小魚やエビ類が消える

シーバスも寄り付かなる

という連鎖。人と生物の微妙な関係の話です。


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by bluepeaks | 2018-01-15 11:17 | 四方山

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

本年もノースフォークコンポジットを、ブルーピークスをご愛顧のほど、よろしくお願い致します。

本日より営業を再開させて頂きました。休業中に頂きましたご注文につきましては、準備が整い次第、順次、平日運行となる明日より出荷させて頂きますので、もうあと少しだけお待ち下さい。
謹賀新年_a0183304_15540781.jpg
年明け以降、いよいよ冬本番となりますが、皆様、寒さに負けず頑張って行きましょう!

もちろん、釣りにも!

それではレッツスタート

でございます。


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by bluepeaks | 2018-01-04 16:01 | 四方山

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part3)

素朴な疑問から始まったノースフォークコンポジットの会社としての特徴の話

今までのところをまとめると「ノースフォークコンポジットはアメリカ合衆国ワシントン州ウッドランドに生産拠点を置く、研究開発型のブランクメーカー」となる。そこで、今回はこの「研究開発」の成果を改めて見てみたい

まずハイブリッドS2。グラスファイバーといえばSグラス、Eグラス、UDグラスと新旧様々な選択肢が世の中にある中、ノースフォークコンポジットが採用したのは世界中の誰もが未だ試していなかった最も硬いグラス素材、S2グラス。

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市場で価値が認められ、素材、製法ともに、既に確立されている既存のグラス素材には目もくれず、そもそもグラスを使う価値って何だ、グラスならではの良さって何だ、どうしてカーボンがあるのに一部の釣り人はグラスを好んで使おうとするのか、と言った疑問に真正面から取り組み、出した答えがS2とIMのハイブリッド。このコンビネーションならグラスならではのアドバンテージを活かしつつも、グラスならではのディスアドバテージ、重さとか、ダルさとか、振動収束にかかる時間などの課題が解消出来る、と出した答え

まさに研究開発の成果ではないか

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part3)_a0183304_15395350.jpg


続いて天然素材である「麻」を使ったリネンファイバーのブランク。中空構造である麻の繊維としての特性を生かし、バンブーの様なゆったりとした復元力を、カーボンファイバー並みに軽さの中で両立させた優れもの(これがどのくらい優れたものなのか、近いうちに別の形で報告出来ると思う)

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part3)_a0183304_1521296.jpg


麻と言えば太古の昔から人類が利用してきた繊維の一つで、今なお日常的に使われている身近な素材の一つ。そんな優れた繊維も繊維の束をまとめる樹脂がなければ加工性も上げられないし、生産性も上げられない。ならば、と麻専用の樹脂を自社で開発し、プリプレグ(シート)の形にまで作り上げてしまったノースフォークコンポジット。

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part3)_a0183304_15215021.jpg


ここ数年、こんなペースで、誰もが挑戦していなかった新素材を世に送り出したメーカーって他にありますか?

近年の世界的なスローアクションへの回帰の動きもあり、グラスだったり、リネンだったり、比較的ゆったりとした味わい重視の開発が続いたが、近いうちにこれらとは違う趣のものをお知らせ出来ると思う。

乞うご期待
by bluepeaks | 2017-11-06 15:48 | 四方山

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part2)

素朴な疑問の続き

海外だったら安く作れるのにどうして今もコストの高いアメリカ国内でブランクを作っているのか?

カーボンロッドの父と呼ばれるゲイリー・ルーミス。スタートこそ一番ではなかったものの、カーボンという、当時、多くの人にとって未知の存在だった素材を使って、如何にして良質のフィッシングロッドを作るか、その製法を確立したのが紛れもなくゲイリーその人。事実、この功績が認められゲイリーはIGFA名声会に殿堂入りしている

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因みに、世界で初めて炭素繊維をフィッシングロッドに使用したのは当時ワシントン州に工場を構えていた某社。その後、このロッドメーカーはコスト低減のため、海外へ生産拠点を移転。結果、一時的にコストは下がり、利益は増えたものの、同時に開発力が著しく低下。年々、事業規模を縮小し、最後は同業他社に買収され、今日に至る(こう振り返って見てみると、生き残りのカギはコストカットよりも開発力だったのかも知れない・・・と)

そんな研究熱心でパイオニア精神溢れる先駆者であるからこそ、ロッド、それも、ブランク作りに関して、人並み以上の強いこだわりがあって当然。今でもその精神に変わりはなく、現状に満足せず、常により良い素材、より良い製法を探し続けている。つまり、研究開発、R&D。

これって、自分の近くでないと出来ないよね

これが理由の一つ

でも、これだけじゃない

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ブランク作りのキモは素材と製法。正しい素材を正しい作り方で作ること。素材がいくら良くても、作り方が良くなかったら、そこそこのモノしか作れないし、逆に、製法がいくら良くても、素材が良くなかったら、やっぱりそこそこのモノしか作れない

今日のように物流が発達し、情報が蔓延する世の中になっても、ベスト・オブ・ベストな、より良いモノを作ろうと思ったら、居場所はとても大事。なぜなら本当に大事な情報というものは、今も昔も、信頼出来る人のネットワークを介してやってくるもの。さらに、そうして得られた情報であっても、最終的な良し悪しというものは、結局のところ、自分の目で見てみないと判断出来ないもの。だから、何処で仕事でするか、ということがとても大事

ゲイリーの住むアメリカ合衆国ワシントン州は、世界最大の航空機メーカー、ボーイング社があるところ。炭素繊維の最大の顧客と言えば航空機産業。言ってみれば世界中から最新のテクノロジーが集まってくる磁場みたいな場所。そんなワシントン州でロッドビジネスを興し、40年間、キャリアを積み上げて来た結果のネットワークがそこにある

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例えば、ノースフォークコンポジットの創業間もない2009年にこんなことがあった

ある世界的な化学メーカーが従来品と比べ、粒子が細かく、浸透性の高い樹脂を開発。このメーカーは、製品の正式リリースに先立ち、この樹脂と繊維の相性をリサーチすべく、様々な産業界の第一人者へテストを依頼。そのうちの一人がゲイリーだった。ゲイリーはその試材をテスト。メーカーには結論をNOと伝えた。少なくともフィッシングロッド向きではない、と。理由はこう

「粒子が細かいから浸透性が高い。だから、浸透し過ぎて、結果、今までより重くなる。軽量化するための炭素繊維にどうして重くなる樹脂を使う必要があるのか?」

2010年、その樹脂を使ったフィッシングロッドが市場に一斉に出てきた・・・

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しかし、一時的には注目を集めていたが、以降、その樹脂を使った製品は増えていない

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こうした「地の利」に加えて、アメリカという国が大好き、というゲイリーのパーソナリティーも関係している。ゲイリーは国に貢献したい、という気持ちを今でも強く持っている。「国に貢献」って僕ら日本人にはイメージしづらい感情かもしれないが、今でも多くのアメリカ人が、特に、年配者が抱いている感情

"Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country."

とは、ジョン・F・ケネディの有名な演説の一節で「国が何かしてくれるのかを問うのではなく、国のために何が出来るか、これを考えて欲しい」ということ。そんなケネディと同じルーツを持つ、アイルランド系移民の子孫であるゲイリーがアメリカという国に貢献するため、国内生産に拘り、国内で雇用を生み出したいと願う気持ちは、極めて自然なことなのかもしれない

そんな幾つかの思いが重なりあった上での決断がアメリカ国内での生産

でも、一番は大きいのはやはり研究開発だろう

だから、アメリカ合衆国ワシントン州ウッドランドなのだ
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by bluepeaks | 2017-11-04 15:52 | 四方山

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part1)

最近、ノースフォークコンポジットという会社について説明する機会があった

相手は釣り人

だから、まずは「ブランクメーカーです」と紹介した

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その時、ふと気がついた

今から30年前だったら、きっとこんな説明はしなかったはずだ、と

何故なら、当時、多くのロッドメーカーが自社でブランクを焼いていたからだ

でも、今では、アメリカ全土を見渡しても、ほんの一握り、片手で足りるほど

だから、今や「ブランクメーカー」という言葉が会社の説明で必要とされる

ちょっと乱暴かも知れないけど、極端な話、ブランクなんて作ろうと思えば、今や何処でも作れる

アメリカである必要なんてまるでない

市販されているカーボンシートを買ってきて、

パターンに沿ってカットして、

出来合いのローリングマシンでゴロゴロって芯金に巻きつけて、

その上にセロファンをグルグルっと巻きつけて

でっかいオーブンに入れて2時間、

芯を抜いたら、表面を削って、

ペイントすれば終了

これだけ

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part1)_a0183304_17503335.jpg


だから、多くのロッドメーカーはコストを下げるため、より人件費の安い海外に生産を移行した

でも、そんな中、未だにアメリカ国内でブランクを作っているのがノースフォークコンポジットだ

どうして?

ノースフォークコンポジットってどんな会社?(part1)_a0183304_17534193.jpg


実は、そんな非常にベーシックな話もちゃんと伝わっていないのかも?と思っている、

だから、この場で取り上げることにした

続きは、追って
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by bluepeaks | 2017-11-02 17:55 | 四方山

リペアサービスの提供から1年経ちました

ロッドと言えどもネットで購入されるお客様が多数いらっしゃる今日この頃

ネット通販時代に対応するため、ウェブ経由でリペアサービスを提供するようになってから早1年が経ちました(提供開始日は2016年10月17日。詳しくはこちらで)。

予定通りに梱包材が届かなかったり、約束の日程よりお返しが遅れてしまったり、と、いろいろありましたが、何とか朧げながらも形になってきました。

医者と一緒で、修理なんて世話にならないことが一番、な訳で、そもそも修理なんかを前面に出すべきじゃないことは重々承知しているのですが、

そんな中、先日受け取った修理品の中にこんなお手紙が・・・

リペアサービスの提供から1年経ちました_a0183304_1555721.jpg


嬉しいじゃありませんか!

こんなお手紙まで頂いてしまうと、出来るだけ早く元の状態に戻してお返ししようと、という気になるものです。

とは言え修理は修理なので、利用率が少しでも減るよう、これからも努めて行きたいと思います。
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by bluepeaks | 2017-10-17 15:19 | 四方山