North Fork Compositesの魅力を紹介


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カテゴリ:四方山( 195 )

好きな事を見つけ、好きな事を続ける力

メディアは、スティーブ・ジョブスをビジョナリストとか、先見性を持った経営者などと言っていますが、個人的には、ただただ純粋に、自分の好きな事、自分のやりたい事を追い求めてきた、情熱的な人なのだと思っています。なぜなら、テクノロジーで社会をより良いものにしたい、などという壮大なビジョンから、iPodやiPhoneなどが生まれて来るとは到底思えないから。そんなビジョンより、とにかく自分が欲しい、と思えるもの作ってきた、こう考えれば、すっと腑に落ちます。

そもそも彼がコンピュータに興味を抱いたきっかけがカリグラフィー。西洋版の書道のことです。万年筆1本で書かれたアナログの粋みたいなもの。あの美しい書体を、どうにかして1と0しか判別出来ないコンピュータ上で処理出来ないか、という思いからスタートしているのです。なので、今月幾ら儲かったとか、幾ら損した、と言った経理処理から発展してきた「計算機上がり」とは、まるで生まれも育ちも違うのです。

「好きな事を続ける」ってとてもイージーに聞こえるけど、楽しいことばかりが続くはずもなく、実際のところは、多くの人が途中で挫折したり、諦めたり、断念せざるを得なくなったりするもの。こう考えると、好きな事を見つけ、好きな事を続けられることこそが才能なんじゃないか、と早過ぎる訃報を聞き、自身と照らし合わせながら、噛み締めているところです。

ご冥福をお祈りいたします。
by bluepeaks | 2011-10-07 13:13 | 四方山

ブランクの整理方法

写真はNFCのオフィス内にあるブランク整理用の棚なのですが、なかなか良く出来ています。

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一つ一つはダンボールで作られた四角柱なんですが、うまいことサイズ調整がなされていて手前に書かれている品番がぱっと見でわかるようになっています。スタンダード・ブランクは、全てこんな感じでストックされていて、オーダーを受けてからパッキングされ、出荷されていきます。

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ここまでのストックは、普通持ちあわせていないと思いますが、へぇー、良く出来ているな、とちょっと感心したので、紹介します。
by bluepeaks | 2011-10-06 23:41 | 四方山

ロッドソックス

ロッドに付属する竿袋。日本では人気アイテムの一つです。でも、使っている人を殆ど外では見かけないちょっと不思議なアイテム。恐らく、多くは、押入れで寝ているか、もしくは、移動中の車の中でロッドに被さっているのではないでしょうか。で、日本では「竿袋」と呼ばれていますが、アメリカではこれを「ロッドソックス」と呼んだりしてます。そう、あの履くソックスと同じなんです。

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現在、オンラインストアの機能を新たに盛り込むため、ウェブサイトのリニューアルを進めているのですが、個人ビルダー様向けに、このロゴ入りロッド・ソックスも単体提供していきたく、考えています。
by bluepeaks | 2011-09-29 16:48 | 四方山

Garyのサイン入りTシャツ

AT&Tであるが故とも言えるのですが、携帯の電波さえ届かないNFCの工場から戻ってきました。魚はあまり釣れませんでしたけど、充実の1週間でした。詳細はおいおいこのブログで報告していきたいと思いますが、総括すると、今回もやはりGaryのブランク造りに対する情熱に圧倒された1週間となりました。いやいや、やっぱり凄い。段違いな奥深さでブランク造りを考えています。ガッツーンって感じです。

さてさて、今回持ち帰ってきた荷物の中に、非売品のNFCのポロシャツとTシャツがあります。これをJカスタム・パートナーの1社であるギルさんが主催するチャリティー・トーナメントに景品として、提供させて頂くこととしました。タイミング良くお話を頂いていたので、Tシャツには、Gary本人に直筆サインを入れてもらいました。ちょっと滲んでしまっているところがワンオフな感じでso goodです。

新旧含めGaryのブランクを愛するお客様に是非とも着て頂きたいと思っています。
まだまだ参加者を募集されているようなので、ご都合よろしければ是非参加下さい。

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by bluepeaks | 2011-09-18 17:24 | 四方山

来週はノース・フォークへGO!

以前にも触れましたが、来週の月曜日から1週間、ノース・フォーク・コンポジットの工場へビジネス・ミーティング+釣りをしに行ってきます。議題は、盛り沢山なのですが、今日まで皆様から頂いたご意見やご要望、ご提案を受け、ちょっとやそっとの事では絶対に曲げない頑固なアメリカ人と、あーでもない、こーでもないと、やってくるつもりです。今、こうやって書いているだけで、テンションが上がってきます!

さて、今回は、議題のみならず、釣りも多彩で、雄大なコロンビア・リバーでのスモール・マウスバス・フィッシングから、チヌーク、キング、スチール狙いのサーモン・フィッシング、日本の渓流の様な小さな川でのフライ・フィッシングまで、NFCでデザインしている様々なブランクを、可能な限り堪能してくるつもりです。

なんせアメリカと言っても、携帯の電波さえ届かない様な場所にいますので、皆さんへの報告は、後日日本に戻ってからとさせて頂きます。ということで、当面、ブログの更新から遠ざかってしまう事への事前の言い訳、でした。
by bluepeaks | 2011-09-09 11:15 | 四方山

書いてあるのに読まないT

卸売ライクな巨大な会員制スーパー・マーケットとして注目を浴びるアメリカのcostco。日本では、現地法人自ら「コストコ」と名乗っていますが、アメリカではこれ、通じません。誰一人として「コストコ」なんて言わないのです。皆、「コスコ」と呼びます。どういう訳だか、tがちゃんとそこにあるにも関わらず誰も発音しないのです。日本人的にはどうしても理解出来ない点で、「何で?」と聞くと、返って来る答えは至ってシンプル。「だって、発音しないもん」で終わり。答えになってないよ、というところです。それも一人や二人じゃないんです。全員が全員、tを発音しないのです。いや、ほんと、不思議。

因みにスウェーデンの家具屋さん"IKEA"も日本では「イケア」と呼ばれていますが、これもアメリカでは「アイケア」です。こちらはまだ理解出来ますけど、

さて、実は、このcostco、アメリカでは、釣り道具も売っています。店舗により異なるのかも知れませんが、少なくとも売っている店舗があります。Kマートならまだしもcostcoで釣り道具って、いくら何でもやり過ぎの様な気がします。もし、自分が所有しているお気に入りのロッドがcostcoの陳列棚に無造作にガサッと大量に乗せられていたら・・・と考えるのはどうやら日本人だけではないようです。釣り道具が大好きなGaryも「いくらなんでも売り方ってものあるだろう」と、残念がっていました。
by bluepeaks | 2011-09-01 09:23 | 四方山

りんご園の主人がついに退任

健康問題を理由に、遂にアップル・コンピュータの創業者であるスティーブ・ジョブズがCEOの職を退任することになったそうです。新聞にはさらーっとまとめられていますが、いやいや本当に凄い人です。何が凄いってその情熱が凄い。あまりに凄すぎて時に破壊的でさえある。簡単にスティーブの歩みをまとめると、こんな感じです。

1967年に友達とアップルを創業。その後、自分で創業した会社であるにも関わらず、あまりの情熱っぷりに周りがついていけなくなり、会社を追われるハメに・・・。さぞ無念だったことでしょう。アップルの退社後、コンピュータ・アニメーションの制作会社ピクサーを立ち上げ、以降、トイ・ストーリーを始めとする数多くのヒット作を世に送り出す。アップル1社だけだって凄いのに、さらにピクサーも育て上げてしまうのです。スティーブなき後、ビジネス・スクールで学んできたエリート集団によって、あーでもない、こーでもないと、弄り回されたりんご園はボロボロに。これを再生させるべく、再びリンゴ園に戻り、以降、iMacを皮切りに、iPod、iPhoneと次々と歴史的なヒット作を生み出し、先日、創業以来の最高益を達成。

スティーブと言えば、CEOであるにも関わらず、デザインやら、使い勝手やらを厳しくチェックしてきたことで有名。そんな最後まで情熱的にモノづくりに取り組んできたスティーブが、健康問題を理由に遂に引退となった訳です。どの世界にもこうした情熱的でカリスマ性に富んだ創業者っていると思いますが、大きな新しい潮流みたいなものを作り出せる人というのは、やはり自分のやりたいことをとことん追求してきた人ですね。

僕自身は、熱烈なアップル製品のファンではありませんが、こういう強烈なキャラの熱い経営者が一線を退いてしまうことが残念。と同時に、空いた穴を組織で如何に埋めていくのか、今後のアップルに注目してます。
by bluepeaks | 2011-08-25 12:33 | 四方山

ノース・フォーク・リバー

ノース・フォークの由来のつづき、ということで、昨日アップし忘れた写真を公開です(すみません、準備が悪くて)。

まず、ゲイリーの敷地内にあるゲストハウス「ルーミス・ロッジ」から。全米をはじめ、世界各国から訪れるお客さん達をもてなすための2ベッドルームのロッジ。夕食になると工場の皆とここでワイワイガヤガヤとバーベキューとなります。アメリカの中でも携帯電話が通じない土地なので(そうなんです、車で10分位走らないと電波を受信出来ないんです)、田舎と言えば田舎なのですが、さすがに立派です。きっとここには過去、いろんな人達が来ていたのだろうなぁ~、と想いを巡らせます。

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入り口にはこんな表札が。すっかり素人モードに戻り、パチリ。

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そしてこれがルーミス・ロッジから見えるノース・フォーク・リバーです。写真は、まだまだ雪溶け水が収まりきっていないハイ・ウォーターなコンディションなので、晩夏になるともっと水位が下がるのだと思います。

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ということで、今年も工場に行くことになりました。何点かの特注ブランクの話や、特定の釣法に特化したスペシャリティー・ブランクの話、それに、今後の製品化ロードマップなどなど、テーマは盛りだくさん。勿論連日釣りもしてきます。早くも荷物が巨大化しそうな予感です。
by bluepeaks | 2011-08-11 11:24 | 四方山

ノース・フォークの由来

ノース・フォーク・コンポジットのあるアメリカ合衆国ワシントン州には、名だたるロッド・メーカーが沢山あります。ゲイリーが創業したG.Loomisは勿論のこと、フェンウィック、キャスタウェイ、ラミグラスなど。でも、残念なことに、その大半のメーカーは、今ではアメリカ本土でモノ造りは行っていません。他聞にもれず、より安い労働力を求めて、海外へ移転してしまっているのです。そんな事情もあり、ワシントン州には今でも多くのブランク製造職人が沢山います。

ノース・フォーク・コンポジットのノース・フォークとは、ワシントン州ウッドランドを流れる川の名前です。そんな地元を流れる川の名前を冠に据え、2009年に創業したのがノース・フォーク・コンポジット(だから、あの川の流れを彷彿とさせるロゴなんです)。ゲイリー含め、従業員一同が、今でもMade in U.S.Aに拘り、Made in U.S.Aであることに強い誇りを持って働いています。それは、メーカーの海外移転により、かつて自分が職を失ったり、同僚が職を失うのを目の当たりにしてきたり、職は失わないまでも、引越しを余儀なくされたり、と、経営の効率化に邁進する企業の影で、様々な経験をしてきたからです。これは、同時に、少しでも米国内で雇用機会を作り出したい、という、ゲイリーの創業の動機にもなった訳です。

円高により日本の中小企業も非常に難しい局面を迎えていますが、とかく海外移転=積極策のように固定観念的に考えがちですが、そんな中、日本の技術は日本にあるべき、と考え、ひたすら高付加価値製品の生産に邁進する企業もあるのだとか。そんなMade in JAPANを誇る企業を応援したい!

そういえばノース・フォーク・コンポジットの様に、近隣を流れる川や湖の名を社名とするロッド、ブランク・メーカーって結構多いですね。フェンウィックは湖の名前、セントクロイも川の名前、日本のテンリュウさんも川の名前(天竜川)ですよね。
by bluepeaks | 2011-08-10 10:29 | 四方山

アメリカモノの実力

大きいし、かさ張るから、どうしよう・・・と随分長い間悩んでいたのですが、客人が招く都合から遂にウェーバーのバーベキューコンロを買いました。値段はネット通販で約12,000円。周辺のホームセンターで売っている四角いバーベキューコンロと比べると4倍ほどの値段ですが、さすがはバーベキュー先進国、アメリカで鍛えられてきたものだけあって、これが良く出来ているのです。

そもそも日本でバーベキューと言えば、イコール焼肉になってしまうのですが、あの油ギトギトの鉄板焼きはさすがにNG。見ただけでゲンナリして来るのは歳のせい?そこで、炭火でじっくりと焼く、正しいバーベキューコンロが欲しくてウェーバー製のコンロを買った次第です。

何が良く出来ているのかと言えば、焼き易さ、火加減の調節のし易さは勿論のこと、片付けのし易さ、洗い易さなども実用的。ボディの鋼板も厚く、熱で歪むなんてこともなさそう。密閉性も驚くほど高く、着火済みの炭も蓋を閉め、空気弁を閉めて一晩放置すれば、炭がそのままの状態で残っている程。これには正直驚きました。

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僕自身、アメリカ文化の信奉者でも何でもありませんが、やっぱりこういうものはアメリカモノが圧倒的に優れている、と思う。より正確には、アメリカ製というよりも、より大きな市場で鍛えられ、評価されてきたモノは違う、と言うべきでしょうか。見た目はイマイチでも優れた集魚能力を備えたルアーなどがこの代表例。ただ、リールだけは日本製が一番だと思っています。

と、超満足な週末の買い物の話でした。お奨めです、ウェーバーのバーベキューコンロ。
by bluepeaks | 2011-08-07 12:33 | 四方山