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アメリカ流(ボヤキ)

ブランクをオーダーすると一緒にバットに貼るシールも送ってくるのですが、これが急いでいるのか、面倒くさいのか、気が利かないのか、どーでもいいのか、梱包するスタッフによっては、こんな状態で送ってきたりします(しかも数も種類もあっていなかったりします)。
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こんな風にやられてしまうと、一枚一枚透かしながら仕分けする必要があるんですよ。

かれこれ20年以上アメリカ人とはお付き合いしてますけど、こういうガサツさに慣れていない几帳面な日本人だったら場合によってはキレちゃったりするんでしょう・・・

慣れてしまうことも問題ですけど、慣れないとやっていけないってのもあります。

フゥ〜

ボヤキでした。


by bluepeaks | 2018-01-30 09:44

SOW:前略、順調です(番外編)

この寒〜い時期も含め、ほぼ365日湖上に立つフルタイムガイド舞木ガイドからのドドーンと63cm、4510gのSOW(番外編ってことで)
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ルアーはスイムベイト
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昨年末からあるテーマのもとフィールドテストをお願いしています

厳寒期にも関わらずロクマル含めて既に何本釣ったのか・・・

ほぼ方向性は固まりました。

コンセプトはゲイリーの竿作りの原点

軽くて、強いこと

詳細は順次お知らせしていきます!


by bluepeaks | 2018-01-29 15:00

SOW:スーパーレインボー

スマイルが写っていないので、厳密に言うとSOWではないのですが、それはまぁ素晴らしい魚の写真を頂きましたので、番外編ということで紹介させて頂きます。

まずはシルバー系の魚体の4連発から

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そして、婚姻色に染まったメスに

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鼻曲り系のオス

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どれも素晴らしい魚です。

ここでコメントを紹介します。

「今年の夏、FW702-2(IM)の相談に対応いただきありがとうございました。今シーズンもお陰で最高な1年で終えました。今後、FWシリーズにSMの追加無いでしょうか?それとフェルールの位置をバット側に寄せる事は無いでしょうか?延長して作ると、どうしてもフェルールの位置が先端側になってしまうので。今年も残り僅か。体調に気を付けて御過ごし下さい。」

センターカットの2ピースのバットセクション側にパイプを接続し延長したため、ティップセクションに対して、バットセクションが長くなってしまった・・・ということだと思います。確かにこれだけの魚を流れの中で釣ると、FWブランクでは間違いなく手元もたわんでしまいます。手元がたわんでもスピニングリールだったら問題ないのですが、問題はベイトキャスティングリール。手元がたわむとリールがグラつき、場合によっては、巻き取ることさえ困難になります。なので、ロッド長のみならず、手元の剛性感も考慮に入れてバットセクションを延長したものではないか・・・と推察します。事実、ベイトキャスティングリールを使われているようですし

こんな時に活躍するのがより大型魚を釣るために設計されたプラッギング用の2ピースブランクSMP(ソルト&ストリームマルチプラッギング)です。SMPはもともとはサーモンとスチールヘッドを釣るために設計されたブランクで、キャスティングリールで使用することも考慮されています。だから、ティップの繊細さに反比例して手元の剛性感もバッチリ。次回は是非SMPもご検討下さい。


by bluepeaks | 2018-01-09 16:54

よいお年を

明日より運送会社の集配達が休日体制となる関係で、ちょっと早いですが、本日をもって年内の最終出荷日とさせて頂きます。予想外の年末ラッシュで梱包材を一時使い切ってしまったりとバタバタが続いておりましたが、何とか本日現在頂いているご注文については無事に出荷出来そう。

エッサエッサと梱包中

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で、最終出荷が終わったら年賀状の準備。

2018年は戌年ということで、何かいい写真はないものかと探していたら・・・

ありました。

二匹の犬と戯れるゲイリーの写真が!

来年の年賀状はコレでしょ!

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ってことでなお上へ下へのバタバタが続いてますが、これにて2017年の営業を締めさせて頂きたいと思います。

ノースフォークコンポジットをご愛用頂いております全てのお客様に感謝の気持ちをお伝え致します。

2017年もありがとうございました。

2018年はアメリカの工場と日本のロッドビルディングスタジオとを連動させ、アングラーの皆様にさらなる価値をお届け出来るよう、新たな試みに取り組んで行きたいと思っています。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。


by bluepeaks | 2017-12-26 16:17

SOW:エクストラパワー

滋賀県の葛谷さまから西日も眩しいSOWフィッシュ、ドドーンと頂きました!

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出目金系の超カッコイイ魚!
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さらにコメントも頂いてます。

「J-custom2.0PCR71MHep!!トルクのあるブランクのおかげもありボート側での急な突っ込みにも安心してファイトする事が出来ています!」

南湖のパワーフィッシングのためのロッドがPCR71MH Extra Power

しかし、いい写真です。

滲み出ている季節感と言い、時間帯と言い、

1日グリグリ、パワーゲームをやりきって

最後の最後にドカーンと出た魚の様な、

ストーリー性が感じられる一枚

投稿ありがとうございます

幸せな気分になれました

さぁ、オレも巻くぞ!



by bluepeaks | 2017-11-21 09:10

SOW:ライトTX

ここのところ急に寒くなったので、「夏の思い出」的なエントリに見てしまうかも知れませんが、奈良県の田中さまからライトテキサスSOWフィッシュを頂きました。

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「ライトTXが楽しくなるロッドPFR71MH‼自分はサンデーアングラーです。
歳も重なり回数も減る釣行で溺愛する道具で釣るのが、格別です😁何時も良い物を提供して下さりありがとうございます」



by bluepeaks | 2017-11-20 16:10

ハイブリッドS2(その1)

S2グラスを使ったハイブリッドグラスファイバーロッドの話について前回この場で取り上げたのが2016年6月24日。早いものでもう2ヶ月も経ってしまいました。その間、着々と準備も進み、だいぶ先が見通せる状態になって来ましたので、そろそろS2グラスの素材特性の話など、少々突っ込んだ話を公開していきたいと思います。

さて、まずはS2グラスと言う素材ですが、これをバスロッドに使用するのは、今回、ノースフォークコンポジットが世界初になります。このビミョーな表現・・・「バスロッド」ってところが実はポイントで、他の魚種(正確には釣法)では既に実績アリです。気になる方はググってみて下さい。きっと数分内で答えに到達出来ることでしょう。

そんなまだまだ珍しいS2グラスですが、素材としてこんな特性を持ち合わせています。

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この図は縦軸がストレス、つまり、外的に加えられる圧力の大きさを表し、横軸がその力による素材の変形率を表したものです。ご覧の通りS2グラスは、カーボンに比べ、同じ力で3倍変形する素材と言えます。

例えば、ストレス値2.5付近で見れば、カーボンの変形率はだいたい1.0%。これに対して、トラディショナルなグラスファイバー素材であるEグラスだと3.8%くらい、S2グラスだと3%くらいです。

これを釣り人的な言葉で言い換えれば、

カーボンロッドほどの張りは感じないけど、従来のグラスロッド(Eグラス)みたいなダルンダルンさはない、

となります。

そう、まさにこの特性を最終的にはロッドの形に落とし込みたいと思っています。何故なら、カーボンにはカーボンの良さがある訳で、これは既に皆さんに十分過ぎるほど理解して頂いていると思っています。じゃ、なんで今グラスよ?と言われれば、時としてカーボンほどの張りはなくてもいいから、同じパワー感で、もうちょっとだけ乗りのいいロッドがあったなら、あの時期の、あの釣りに使えるのに・・・なんて声に答えを出したい、と思っている訳です。

因みにテスト段階でのデータになりますが、HM、IM、SM、そして、S2で同じアクションで、同じようなパワーを出した時、ブランク重量はどうなるか?って言うとこんな感じになりました。

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ただ、今回リリースしようとしているS2グラスのロッドならびにブランクは、ティップからエンドまで、全て純粋なS2グラスで巻いているものではありません。具体的には、S2とカーボンとのいわゆる「コンポジット」になります。従って、この表の正しい読み方は、S2で重量が増えた分、カーボンがリカバーして、トータルでSMと同じくらいの重量に収まっている、と捉えて頂きたいと思います。

またまた話が長くなってきたので、今日のところはこの辺で。

次回はマテリアルのコンポジットについて
by bluepeaks | 2016-08-29 18:49

新規Jカスタムディーラー

2016年新製品のリリースにあわせ、福岡県飯塚市のくまがいさんにおいて、Jカスタム2.0をお取り扱い頂くことになりましたので、お知らせ致します。

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明後日にはPFR610MLも、CQR60Mも店頭に並ぶことになるかと思いますので、お近くにお住いの皆様は是非お立ち寄り下さい!
by bluepeaks | 2016-05-23 17:21

タンドラ?ツンドラ?

バスマスターマガジンの見開きにあったTUNDRAの広告。

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ご存じの通りトヨタが北米市場で販売するフルサイズピックアップトラックのブランドですが、気になったので調べてみたらやっぱり英語じゃなくてもとはロシア語。地理の教科書に載ってた永久凍土の「ツンドラ」、この英語読みです(何でも英語読みにしてしまう強引な人達ですよね)。でも、そもそもロシア語ってアルファベットを使っていないんで、確認のしようもないんですが、きっと音は「ツンドラ」なんでしょう。

2006年の登場時には、伝統的にフォードとシェビーががっちり押さえていた市場だけに、「トヨタがフルサイズピックアップ市場に参入」というようにCNNが朝のニュースで取り上げるほどのインパクトがあった訳ですけど、今や定着した感さえあるTUNDRA。凄いっすね。企業努力の賜物です。

まぁそんなこんな、日本の会社が、アメリカの会社が牛耳る市場に新規参入するにあたり、ロシア語を使うという、慎重かつ大胆な戦略を感じさせるネーミングな訳です。

やっぱりネーミングは大事
by bluepeaks | 2015-03-09 12:10

やっと上がって来ました!

キープキャストに展示する予定のPFR71のグリップパーツがやっと上がってきました・・・出来栄えは期待以上です。

PFR71では、NORTH FORK COMPOSITESの刻印をエンドに持ってきました。ブラックラバーとのコンビネーションは上々で、従来の2.0グリップと形状は異なるものの、一貫した2.0の雰囲気はしっかりと受け継ぐことが出来たと自負しています。

そして、雰囲気のみならず形状を変えながらも徹底的に拘ったのはグリップ感。実は、コレ、セパレートにはなっているものの、TCR、UTRのグリップと同じ形状なんです。丁度、TCR、UTRの220mmシェイプドグリップを中央でカットし、それを前後に配置した感じです。だから、クランキングからパッと握り変えても、スピナーベイトからパッと握り変えても、全く違和感なくジグ撃ちに移行出来る・・・これが狙いです。

こんな微妙な調整が出来るのも国内で1本1本手で削っているからで、コスト面だけを考えると、非効率なんですが、やっぱりこういうところこそ手間をかけたい、と思っている訳です。

効率だけじゃない質感を求めてのメイド・イン・ジャパン

是非、キープキャストで!

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by bluepeaks | 2015-02-16 09:46