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2018年 03月 01日 ( 1 )

ハイプレッシャーローリングの恩恵

ノースフォークコンポジットのブランク作りの特徴と言えばハイプレッシャー・ローリングがその一つ。業界平均が約60psiと言われているところノースフォークコンポジットではその4倍の250psiでマンドレル(芯金)にカーボンシートを巻きつけています(psiは"pound per square inch"の頭文字で「ポンド・パー・スクエア・インチ」と読み、意味は1インチ四方に何ポンドの圧力がかかっているのか、を表す主にアメリカで使われている単位)。

じゃあ釣り人的に高い圧力でカーボンシートをロールすると何がいいのか・・・というと、繊維の密度が増し、必要にして十分な樹脂だけが残され、余分な樹脂が取り除かれることによって、ブランクをより軽く、しなやかに、そして、強くすることが出来るという訳。その効果がとりわけ顕著に出やすいのがハイモジュラス・ファイバー、いわゆる高弾性素材を使った場合。

ゲイリーはまさにこのブランク製法を高めることに今までの人生を捧げてきた人。ならば、ロッドという形にパッケージングして届ける身としては、今一度、釣り人が釣竿に求める最もベーシックで、最もシンプルな要求、「軽くて、強い」、このテーマに改めて取り組もうと考え、進めているのが今回のプロジェクト。来週に迫ったキープキャストでは誠に残念ながら製品という完成形はまだお伝え出来る段階にありませんが、途中経過であるプロトタイプについては、皆様にご紹介出来るかと思っています。

能書きはさておき、とりあえず見て頂きたいのはこの数値。

a0183304_18474136.jpg

実際に竿を手にして、曲げてみないと、その溢れるパワー感とか、復元力の強さとか、わずかな振動をもキャッチする振動伝播性の高さなどを体感して頂かないとただの数値に過ぎないのですが、まずは数値だけでも。一切の装飾なしのプロトですが、これ、7フィート3インチ、ヘビーパワー(2オンスまで普通にオーバーヘッドでフルキャスト可能)なロッドです。それが107.4g。ハイモジュラスファイバーをハイプレッシャーローリングした成果です。


by bluepeaks | 2018-03-01 19:02 | Jカスタム