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2018年 02月 05日 ( 1 )

SOW:ほぼ答えは出ました(番外編)

2018年にリリースする予定の新製品のため、昨年からテストを続けてきたのですが、ここに来てほぼ答えは導き出せました。今までやってきたテスト内容は、ブランクマテリアルからロッド長、グリップ長、ガイド設定などなど。本来であればもっと時間的に余裕を持ってテストをこなし、春になったらリリース・・・といきたいところではありますが、工場の都合もあったり、素材メーカーの都合もあったりして、こうして釣りが一番厳しい冬にテストを繰り返している訳です。

でも、これも悪いことばかりではなく、むしろ感度を重視したロッドを検討する上では冬という季節が最高だったりするのです。中でもガイド設定のテストには最高です。

なぜ冬がガイドのテストには最高なのか?

何故なら一年で最もラインが硬くなるからです。PEを除き、ナイロン、フロロともに寒さが増せばラインは硬くなります。ラインが硬くなれば、ガイドとの干渉が大きくなり、結果、糸抜けが悪くなり、キャストの距離が落ち、さらには精度も落ちます。加えてリトリーブ時に得られる情報量も減ります。ボトムコンタクトから伝わってくる情報量だって減ります。こうした厳しい状況下であっても高いパフォーマンスが発揮出来るガイド設定であれば、その他の季節においてはまず間違いなくそれ以上のパフォーマンスを引き出せることが出来るはず!だからこそ一年を通じて最も条件的に厳しい冬こそがガイドのテストには向いていると思います。

写真はそんなテストでの一コマ。水深10mのストラクチャーをドロップショットで丁寧に探って釣った嬉しい58センチ、3750g(寒かった〜〜〜)

a0183304_10222170.jpg

こうしたディープのクオリティフィッシュを追いかける中、思うのは、

極論すると釣り人にとってのロッドの役割とは、釣り人が集中力を切らさぬよう、必要な情報を伝え続けること、これが第一じゃないかと。

つまり、極々わずかな振動であっても、それが岩なのか、砂なのか、木なのか、マンメイドなのか、アングラーが確信を持って感じ取れれば、極寒の湖上であっても、酷暑の湖上であっても、集中力を維持し続けることが出来る訳で、集中力を維持することが出来るからこそ、いつ訪れるかわからないバイトをモノにすることが出来る訳です。少なくともキャスティングをベースとするルアーフィッシングの場合、いつ喰ったのか、魚の動きを目視することは一部の釣りを除いて不可能な訳ですし、ましてウキや目印を通じて間接的に確認することも出来ない訳ですから、振動の伝達こそがアングラーへの唯一の情報提供手段な訳です(バーチカルな釣りは別として)。でも、難しいのは、単に振動の伝達性だけを上げればいい訳じゃない点。なぜならルアーロッドである以上、まずキャストが出来なければダメ。それもバスフィッシングの場合は、かなーり高い次元でのキャスタビリティが求められる訳です。さらにはリグもうまいこと操作出来ないとダメだし、フッキングも、ランディングもこなせないと釣りとしては成立しません。素材で対処する課題もあり、テーパーデザインで対処する課題もあり、ガイド含めたコンポーネントで対処する課題もあり。

厳しい冬にテストしてこそ見えてくるものもたくさんあると思っています。


by bluepeaks | 2018-02-05 17:04 | Jカスタム