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2016年 06月 08日 ( 1 )

リネンファイバー(その3)

昨日の続きです。

そんなレジンマトリックス(樹脂母材)を新たに開発することにより製品化に至ったリネンファイバーロッド"En.V(エンヴィー)"ですが、そこには天然素材ならではの制約があったりします。それは長さ。どのようにして植物としての麻から繊維を取り出しているのか、詳細はわかりませんが、繊維を取り出す麻の背丈は2mから3m程度。素人考えでは、背丈が2mもあったらもっと長い繊維が取り出せるんじゃない?、と思うのですが、そうもいかないようで長くてもせいぜい30インチ(約76センチ)なんだとか・・・

もう「ピーン」と来ましたよね!

そう、だから、マルチピースが広く普及するフライロッドが第一候補になった訳です。

a0183304_9473972.jpg


ブランクの特性的にはスローなトップウォーターの竿なんかにしたら面白いんじゃないか?と思うんですけど、少なくとも現在の製法では、ワンピースは無理・・・ってことになります。少なくとも現在の製法ではね。

これがリネンファイバー特有の制約となります。

さて、以下はEn.Vのブランクをマクロ撮影したものですが、ご覧の通り、表面は繊維で若干、毛羽立っています。

a0183304_9475329.jpg


写真はプロトモデルであり、最終的に製品として提供する予定のロッドの仕上げは、もっとちょっとだけ滑らかになる予定なんですが、実は、この麻ならではの毛羽立ちがロッドとしての機能にとんでもないメリットをもたらすんです。

と、いうことで、続きはまた明日。
by bluepeaks | 2016-06-08 11:34 | EDGE