North Fork Compositesの魅力を紹介


by bluepeaks

プロフィールを見る
画像一覧
通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

最新の記事

SOW:パワースピンフィッシュ
at 2018-09-26 16:04
SOW:霞探フィッシュ
at 2018-09-11 11:24
近日2ピースブランクが増えます!
at 2018-09-10 10:27
重要:宅配送料変更のお知らせ..
at 2018-08-28 17:56
SOW:ハッピーフライデー
at 2018-08-24 09:48
お知らせ:ロゴ入りロッドチュ..
at 2018-08-22 11:59
SOW:10インチロングカーリー
at 2018-08-22 11:41
炭素繊維の取説
at 2018-08-09 18:06
更新:夏季休業のお知らせ
at 2018-08-07 16:17
SOW:年に一度の琵琶湖遠征!
at 2018-08-02 17:22

以前の記事

2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
more...

検索

タグ

外部リンク

カテゴリ

全体
ブランク
言葉
エコ
バス
イベント
パートナー
Jカスタム
ベンチャー
自然
ルアー
B.A.S.S.
四方山
カスタムロッド
ガイドシステム
グッズ
トーナメント
タックル
サーモン&トラウト
パーツ
ツール
アパレル
お知らせ
EDGE
フライフィッシング
SOW
NFX
未分類

記事ランキング

ブログジャンル

釣り

画像一覧

ハイブリッドS2のフィニッシュ

最も硬いグラスファイバー素材であるS2と、張りと粘りが絶妙なバランスで調和した中弾性カーボンIMとを重ね合わせ結合させたコンポジットブランク、ハイブリッドS2ブランク。
a0183304_18102338.jpg

写真の通り、表面がツルっとしているので、中には「クリアペイントを吹いている?」と思われている方がいるようですが、何も吹いていません。これがいわゆる「アンサンドフィニッシュ」と呼ばれる「仕上げ」で、焼き上がったままの状態。「アンサンド」とは削っていない、ってこと。通常、HM/IM/SMとして販売しているカーボンブランクの場合、この状態からさらにひと手間かけて、表面の凸凹を削って出荷しているのですが、グラスコンポジットの場合は、その工程を省き、アンサンドフィニッシュで出荷しています。

じゃあ、なぜグラスコンポジットだけアンサンドフィニッシュなのか?

その理由は、グラスコンポジットの場合、グラスシートとカーボンシートを折り重ねて作っているため、表面を削ると予期せぬ形でグラスとカーボンの積層面が露出し、それが縞々模様となって見え、意匠的に非常に感性に訴えるものとなってしまうから。言ってみればコントロールしがたい木目のようなもので、同じ工程で同じにように作っても縞々が時にきつかったり、ゆるかったり、まっすぐだったり、曲がっていたり、間隔が空いてたり、空いていなかったりと、パッと見の差が大きくなってしまいます。そこで、製品としての意匠性を均一化するため、グラスコンポジットでは削らない選択をした次第。

そんな訳でのアンサンドフィニッシュです。


by bluepeaks | 2017-12-07 18:48 | ブランク