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ファイバーグラスか、グラスファイバーか?

ファイバーグラスか?

グラスファイバーか?

人によって呼び方が違います。

人に聞いても「いやいや、昔からファイバーグラスだからファイバーグラスなんだよ」と、大半の人はその本当の理由を知らなかったりします。

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カーボンファイバーとは言うけれど、ファイバーカーボンとは言わない訳で、同じロジックで考えれば英語の語順的にもやっぱりファイバーグラスはおかしいだろ、って話です。でも、これも同様に大した根拠にはなり得ない訳です。あるにはあるけど語順だけでは根拠として弱い。それに世の中全般を見渡すと、むしろ「ファイバーグラス派」が主流であるような気がします。そう、あのゲイリーもその一人で6月に工場に行った時、インタビューの中でずーっと「ファイバーグラス」と言ってました。

とは言え、多くの場合、英語の名前には、常にそれらしい意味があるので(そう信じているので)、大ボスであるゲイリーがたとえ「ファイバーグラス」と言っているからと言って、それをそのまま鵜呑みにすることも出来ず悶々としていたのですが、wikipediaを良く読んでみれば・・・

「コレが原因じゃね?」と思える情報が!

"Glass fibers have been produced for centuries, but mass production of glass strands was accidentally discovered in 1932 when Games Slayter, a researcher at Owens-Illinois, directed a jet of compressed air at a stream of molten glass and produced fibers. A patent for this method of producing glass wool was first applied for in 1933.[3] Owens joined with the Corning company in 1935 and the method was adapted by Owens Corning to produce its patented "fibreglas" (one "s") in 1936. Originally, fibreglas was a glass wool with fibers entrapping a great deal of gas, making it useful as an insulator, especially at high temperatures."

Source from https://en.wikipedia.org/wiki/Fiberglass

簡単に訳すと、

「グラスファイバーが作り出されてから数世紀が経つ。しかし、ガラス糸の大量生産は1932年に偶然にも発見されたものだ。それは、オーウェン・イリノイ(社名)の研究者であったゲイムス・スレイターが融解したガラスに圧縮した空気をジェット噴射することで繊維を作り出したものだった。このガラスウールの製造方法は1933年に特許認定を受けた。オーウェンズ(社名)はその後コーニングカンパニーの一部となり、この製造方法は、1936年にオーウェンズ・コーニング(社名)によって特許"fibreglas(ファイバーグラス)"と命名された。ファイバーグラスとは、大量のガス放射により繊維状となったグラスウールであり、とりわけ高温下における絶縁体として活用されている」

ということで、"fibreglas(ファイバーグラス)"とは、特定企業の製法に対する特許の名称。だから敢えて"glass"から意図的に最後の"s"をとって"glas"とし、"fibreglas"としたかと。第一、最初の一文、冒頭に"Glass fibers"とある訳で、グラスファイバーを説明する文の中に"fibreglas"が出てくるってところも決定的。

たぶん、製品の普及と共に、この「ファイバーグラス」という特許の名前も世の中の広く普及していき現在に至る・・・

ってところじゃないかと。

こうしたことは革新的な製品の場合、他分野でもよくあることで、例えば、かつてコピー機のことをゼロックスと呼んでいたり、ティッシュのことをクリネックスと呼んでいたり。まぁ、今じゃ、誰も「ゼロックス」なんて言わないけど。だから、今を生きる僕らとしては、やっぱりここは「ファイバーグラス」じゃなくて、「グラスファイバー」なんじゃないのと個人的には思う訳ですが、如何ですか?

そんなことどうでもいい?

それを言ったら

おしまいよ
by bluepeaks | 2016-06-30 19:03 | ブランク