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アイクが語るフロッグ・ロッド

bassmaster.comでマイク・アイコネリ(通称アイク)がフロッグのチューンの仕方と、ロッド選択のキモについて語っています。面白いので、要点を抜き出してみました。

1.まず、フックポイントは完全に隠すのではなく、ほんのちょっとだけ出しおくこと。フッキング率が全然違うぞ。

2.レッグは適度に切ってから使うべし。オレは、だいたい1インチ、真上から見て4時から11時位の角度で斜めにカットして使っている。カットすることにより、フロッグそのものがコンパクトになるだけじゃなく、ラバーがより綺麗にフレアするようになる。結果、オープン・ウォーターでウォークもさせやすくなる。使い勝手を向上させるキモだ。

3.ラインは、パロマーノットでダイレクトにラインアイに結べ。オレ様はスパイダーワイヤーの65ポンドを使っているぞ。とにかくラインアイに対して真っ直ぐ結ぶこと。こうすることにより、ロッドの動きに対してフロッグがリニアに動くようになる。

4.ロッド選択については一言言わせて欲しい。巷で言われているようなフロッグロッドに求められる要素はデタラメだ。フロッグの釣りに、ガチガチなスーパー・ヘビーロッドなどいらない。ほうきの柄は、床掃除に使うのであって、フロッグを投げるために使うのではない。オレは、しなやかなティップを備えた7フィート6インチ、ミディアム・ヘビー・パワーのABUガルシア・ヴェリタスを使っている。ティップがしなやかであるからこそフロッグを繊細に動かすことが出来るし、ラインスラックがうまく利用出来るんだ。

とまぁ、非常にざっくりと、ノリを重視して訳すと、こんな感じになります。特に興味深いのは4番。やっぱりガチガチなロッドなど必要なかったんですね。しなやかなティップを備えた、曲がる、強い竿こそがフロッグ向きと言えます。NFCのブランクで言えば、MB668/MB669、J Custom 1.0で言えばMB718がお奨めです。
by bluepeaks | 2011-10-21 16:20 | ブランク