人気ブログランキング |


North Fork Compositesの魅力を紹介


by bluepeaks

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

最新の記事

夏季休業のお知らせ
at 2020-08-06 09:24
ブランク入荷のお知らせ
at 2020-08-06 08:36
新製品のご案内:ZS71MH..
at 2020-08-05 17:28
新製品のご案内:ZS71MH..
at 2020-07-31 16:58
新製品のご案内:ZS71MH..
at 2020-07-29 18:37
新製品のご案内:ZC73XH
at 2020-07-28 17:37
ZFX新モデル追加のお知らせ
at 2020-07-23 15:23
2周目のアメリカンロッドとの..
at 2020-07-22 11:15
製品化キャンセルのお知らせ:..
at 2020-07-21 14:40
初めてのカスタム
at 2020-07-20 18:40

以前の記事

2020年 08月
2020年 07月
2020年 06月
2020年 05月
2020年 04月
2020年 03月
2020年 01月
2019年 12月
2019年 11月
2019年 10月
more...

検索

タグ

外部リンク

カテゴリ

全体
ブランク
言葉
エコ
バス
イベント
パートナー
Jカスタム
ベンチャー
自然
ルアー
B.A.S.S.
四方山
カスタムロッド
ガイドシステム
グッズ
トーナメント
タックル
サーモン&トラウト
パーツ
ツール
アパレル
お知らせ
EDGE
フライフィッシング
SOW
NFX
アクセサリー
ロッドグローブ
NFX PRO
ZFX
未分類

記事ランキング

ブログジャンル

釣り

画像一覧

スチールヘッダー

今回経験した新しい事の一つがスチールヘッド・フィッシング。スチールヘッドは、降海型のニジマスのことで、どうして「鉄の頭」と呼ばれているのかは不明。年がら年中スチールヘッドを追いかけているスチールヘッダーでさえ由来を知らないほど。その最大の魅力は、引きの強さで、ロケットの如くダッシュするのだとか。えぇ、そうなんです、これらは全て聞いた話で、今回、チャレンジしたもののスチールをキャッチすることは出来ませんでした・・・

ウェーディングからラフトと呼ばれるゴムボート、そして、エンジン付きのドリフトボートまでと様々なフィッシング・スタイルがある中で、今回は、ラフトで釣りをしました。写真にあるようなラフト(ゴムボート)を上流に運び、以降は流れに任せ下流へと。ここぞ、というポイントではオールを使ってステイしたり、アンカーを打ったりしながら1日かけて約10キロ程を釣り下って来るというスタイルです。途中、コーヒー・ブレイクやランチ・ブレイクなどもありなんですが、そこは釣り人。一度、始めたら止まらない訳で、トイレ休憩を除き、竿を振り続けるのです。

スチールヘッダー_a0183304_16431690.jpg


日本ではあまり知られていないスチールヘッド・フィッシングですが、その釣り方は実に多彩です。スプーンからスピナー、フェザージグ、フライ、イクラを模したハードベイト、ソフトベイト、ジャークベイト、クランクベイト、そして、イクラ、シュリンプと行ったライブベイトまで使います。まさに手段は選ばすと言った感。スチールヘッドに限らず、アメリカ人の釣りを見ていると、「合理的」というか、「効率重視」というか、目的のためには手段を選ばない、と強く感じます。

スチールヘッダー_a0183304_16443134.jpg


で、それぞれの釣り方に応じたロッド要件があり、様々な調子の、様々なパワーの竿がデザインされている訳です。その中でも今回「これイケてる」と思ったのが、スチールヘッドをハードベイトで釣るためにデザインされたスチールヘッド・プラッギング用ロッド。ここで言うプラグとは、模倣品も含めたウィグルワートとフラットフィッシュで、NFCのパーツナンバーで言うと"SSP"シリーズです。8フィート台のロングブランクで、テーパーはエクストラ・ファースト、パワーはミディアム・ヘビー(5)とか、マグナム・ミディアム(8)とか。仕様だけ見ると、日本の魚にはちょっと強すぎるんじゃないの?だいたいあんなブリブリ動くウィグルワートなんて川では投げないし・・・と、思っていたのですが、他モデルの8パワーと比べ、ティップは超しなやか。なぜならば、こうした食い込みの良いティップなくしては、スチール・ヘッドをフッキングに持ち込む事が出来ないのだとか。

スチールヘッダー_a0183304_1653255.jpg


日本のフィールド向けには、正攻法なら間違いなくサクラマス用、変化球で勝負するならバス用の8フィート超ロング・ヘビダン・ロッドとして、ソルトならさらなる可能性が見込めると思います。仕様はこちらで確認出来ます。この2ピースモデル、日本でも是非扱いたいと思います。
by bluepeaks | 2011-09-19 17:04 | ブランク