North Fork Compositesの魅力を紹介


by bluepeaks

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

最新の記事

オフショアGO! GO!
at 2017-04-26 09:09
NFXの商品紹介ページを公開..
at 2017-04-20 17:01
バードルアー
at 2017-04-19 15:57
マテリアルの差
at 2017-04-17 15:05
ランカークラブ
at 2017-04-17 11:19
EDGE PACEMAKER..
at 2017-04-13 16:03
2.1バットデザイン
at 2017-04-07 12:23
NFXスペック(その3)
at 2017-03-31 16:49
ご注意下さい;ソルトでの利用時
at 2017-03-30 11:13
NFXスペック(その2)
at 2017-03-29 11:41

以前の記事

2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
more...

検索

タグ

外部リンク

カテゴリ

全体
ブランク
言葉
エコ
バス
イベント
パートナー
Jカスタム
ベンチャー
自然
ルアー
B.A.S.S.
四方山
カスタムロッド
ガイドシステム
グッズ
トーナメント
タックル
サーモン&トラウト
パーツ
ツール
アパレル
お知らせ
EDGE
フライフィッシング
未分類

記事ランキング

ブログジャンル

釣り

画像一覧

タグ:Bass Master Magazine ( 66 ) タグの人気記事

スモールマウスの行動範囲

バスってどれくらい動くんだろう?と疑問に思っている人って沢山いると思うのですが、そんな謎解きに繋がる興味深い記事を発見したので、シェアします。

それは、KVDがB.A.S.S.に寄稿している7月の記事の文中。対象はスモールマウスバス、フィールドはノーザンミシガン。で、以下のその引用です。

"Fishery officials have done tracking studies that show smallmouth will cover several miles in a short period of time."

ざっくり訳せば、

「ノーザンミシガンの漁業管理組織が行ったトラッキング調査によれば、スモールマウスは、短時間のうちに数マイルをカバーしている」

となります。数マイルなので、少なく見積もっても2マイル。キロ換算すれば3.2キロとなりますので、最低でも3.2キロとなります。つまり、多くの場合は、3.2キロよりももっと移動するって意味です。ここで言う"in a short period of time"がどの位の時間なのか、それを示唆する情報はありませんが、恐らく半日とか、もしかしたら、2、3時間なのかも知れません。いずれにしても結構なスピードであり、結構な移動距離と言えます。

ただ、このノーザンミシガンの水の透明度は、9メートル近くもあるそうで、且つ、湖底には殆どカバーがないそうです。それ故の移動速度であるし、行動範囲と言えるでしょう。なので、KVD曰く、そこでのスモールの動きは、

"The bass suspend and roam lot, more like salmon than what traditional bass do."

「サスペンドしてて、常にウロウロしている。トラディショナルなバス動きと言うよりもサーモンみたいだ」

記事はさらに続き、ボトムの質と、そこで釣れるスモールの体色の話、そこで使うべきソフトベイトのカラーへと話は展開していきます。続きはまた後日。
by bluepeaks | 2013-08-03 13:47 | バス

ディープ速攻

梅雨明け宣言の後に梅雨がやって来るという、良くあると言えばある、落ち着かない天候の日々が続いていますが、そろそろディープクランキングの季節がやってまいります。ディープクランキングというと、ビュ~ンと遠投して、グリグリとひたすら巻き続ける・・・、修行の様な釣りで、僕ら日本人のみならず、アメリカ人の多くも苦手意識を持っている釣りかと。そんな肉体的にも、精神的にもタフさが求められるディープクランキングですが、ご存じの通り、ただ闇雲に巻いている訳じゃありません。ボトムノックの最中も釣れるけど、やっぱりルアーが向きを変える瞬間こそが集中時。具体的には潜りきった後のファースト・コンタクトと、ボトムをトレースしていたルアーが上方向に向きを変える瞬間。つまり、ディープクランキングもリアクションバイトなんですね。

B.A.S.S. Times7月号に記載されているケリー・ジョーダンによれば、ルアーがボトム付近を横方向に移動している時、魚はその後ろについてきて、ルアーが上方向に向きを変えた瞬間、バイトするんだとか。見たわけじゃないので、本当に追尾しているかどうかはわかりませんけど、確かにそう思わえることって、なるほど多い気がします。

a0183304_9312491.jpg

そして、ケリー曰く、ボトムをトレースするとは言え、リアクションの釣りなので、リトリーブスピードは、ルアーがちゃんと泳ぐ範囲内で出来る限り早く巻くことが肝心と。なるほど納得!だから、ロッドは、

1:ロングキャストが効き、
2:ファーストリトリーブに耐えられ、
3:自らリアクティブにフッキング出来ること、

が必要で、このため、カーボン製のクランキングロッドが求められる訳です。

これ、まさにPCR(パワークランキングロッド)のコンセプトそのものなんですね。

日本でもこの時期、春に生まれたワカサギが、シャローでもなく、スーパーディープでもなく、丁度、ディープクランクで届く範囲で集結しだします。そんなワカサギボールを見つけたら、群れの向こう側にルアーをキャストして、ハイスピードリーリングでワカサギの群れを撹乱。すると、それまでの無反応が嘘の様に、マルマルと太った個体がドカンと。特に、大雨が降った後がチャンス。なぜなら、濁りが入ることにより、少なからず水中の視界が悪くなりますので、ワカサギボールの密度がいつも以上に増すからです。そんなオドオド状態のベイトの近くにはギラギラのヤツが必ずいるんです。

そんなパワークランキングを楽しみながら、製品化に着手したのが去年の夏。そして、もう間もなくPCR71MH Extra Powerのリリースによって、まずはJ Custom 2.0 クランキングロッドの第一フェーズが完結します。
by bluepeaks | 2013-07-23 09:38 | B.A.S.S.

2013クラシックのトップテクニック

何となくサラーっと終わってしまった感のある2013 Bass Master Classic。"Top techniques of the 2013 Classic(2013クラシックのトップテクニック)"というタイトルのスライドショーがB.A.S.S.のサイトにアップされています。これを見て、個人的にスゲェな、と思ったのは地元オクラホマ出身の生粋のシャローマン、トミー・ビッフルの戦略。

トミー・ビッフルと言えば今やイコールフリッパーな訳ですが、キャリアをスタートさせた直後はバーサタイル・フィッシャーマンだったとか。アイク風に言えばジャンクフィッシャーマン?で、何でもあのスミスウィックのサスペンディング・ラトリン・ログの開発にも携わっていたとか。しかも、今回クラシックの舞台となったグランドレイクは知り尽くしたホームレイクの一つ。そこで、ログをあーでもない、こーでもない、と改造しながら釣り込んでいたはずです。

にも関わらずですよ、

時期的にもドンピシャなのに、

今回、ジャークベイトの釣りをやっていないんです。じゃ、何を使っていたか、というと、いつものジーン・ラルーのビッフル・オー・バグをトレラーにしたジグで釣っているんです。そのコダワリというか、スタイルというか、偏り方というか、普通じゃない凄みを感じる訳です。きっと彼の中では、ただ勝てばいいのではなく、その勝ち方そのものにこだわっているのかも知れません。

というか、そんなトミーが反対側から打ってきたら、そりゃ普通のコンペティターなら譲ってしまいますね。もしかしたら、これは、シャローという限られたスペースの独占率を上げるための、シーズンを通じた、キャリアを通じた戦略の一部なのかも知れません。暴れん坊みたいですけど、興味深いトーナメンターであることに変わりはなさそうです。
by bluepeaks | 2013-03-05 23:06 | B.A.S.S.

ますますハードな展開に

初日21ポンド8オンス、二日目21ポンド12オンスと、一様にウェイトを下げる中、両日ともに安定したウェイトでリードを伸ばしたのがクリフ・ペイス。初日に同率首位だったアイクは、トローリングモーターの度重なるトラブルでボート交換するタイムロス。曰く「超イライラした日。でも、そんな中でも自分を最後までコントロール出来たからヨシとするか」と。

どうやら2013のクラシックは、デッド・カーム(dead calm:死ぬほど静か)な日(風の吹かない日)が続いていた様子。しかし、予報によれば明日からは毎時15マイル以上の強風が吹くとか。KVD曰く「これをずっと待っていたんだ!」と。ますますハードベイトが炸裂しそうな展開にワクワクです。

しかし、風速を毎時で表現して欲しくない、って思うのは僕だけですか。毎時15マイル、つまり、1時間に24キロメートル進む風って何?全然感覚的に掴めません。計算すりゃいいんですけど、ヨットマンでもない限り、感覚的にはわからん。

因みに毎時15マイルは6.7m/s。ね、コレでわかったでしょ。
by bluepeaks | 2013-02-24 14:42 | B.A.S.S.

まさか、スキャッターか!

予想通り厳しい寒さの中での2013 B.A.S.S. Master Classic。初日はマイク・アイコネリとクリフ・ペイスが21ポンド8オンスで同率の首位、ハンク・チェリーが20ポンド15オンスで3位、そして、19ポンド12オンスでKVDが4位(ホント、何者なんでしょうね、KVDって人は)、19ポンド10オンスでトレシー・アダムスが5位という展開。

4時間におよぶダダ流しのウェイインビデオが公開されていますが、アイクの登場は終盤の4:20辺り。ただ、初日なので、アイクのみならず皆一様に、釣り方とか、ルアーとか、細かい事には一切言及していません。しかし、Day One on the waterを見る限り、多くのランディングシーンにはジャークベイトの姿が・・・。もしかしたらリリースされたばかりのスキャッターで、なんて事もあるのかも知れません。
by bluepeaks | 2013-02-23 11:45 | B.A.S.S.

安定感をもたらすもの

今週末は悲願のBassmaster Classic Qualifierとなった宮崎友輔さんの壮行会にお邪魔してきました。

クラシック出場を決めた直後のインタビューにもある様に、ここまでの道のりは長かった・・・。調べてみれば今日までなんと通算128のトーナメントに出場とあります。マッディーウォーターのフラットレイクからクリアウォーターのリザーバーまで、全米を舞台にしたB.A.S.S.エリートシリーズ。そんな多種多様なフィールドで、以前よりも成績が安定してきた理由として、彼の口から出てきた言葉は、ランディング率の向上。曰く「いくら工夫してもバイトの数を今の倍にすることは不可能。だから、ここ数年は、とにかく掛けた魚を確実に獲っていくこと、つまり、ランディング率を上げることに意識を払ってきた」と。戦いが長期に渡るからこそ、フィールドが広大で、多種多様であるからこそ、こうした些細とも言える意識の仕方一つで、成績がこうも変わってくるものなのか、と改めて考えさせられた次第。

a0183304_17163623.jpg


2013のクラシックは、年明け2月、厳寒期のオクラホマ州で開催されます。時期的に間違いなくバイトの数は少ないはずです。だからこそ、そうした小さな意識の差が結果を大きく左右するトーナメントになるのではないか、そんな風に思っています。

頑張れ!宮崎友輔
by bluepeaks | 2012-11-18 17:29 | B.A.S.S.

基準は5/16オンスだそうです

どんな状況でもシャローから釣りを組み立てるB.A.S.S.きってのフリッパー、トミー・ビッフルがテキサスリグで基準としているシンカーのウェイトは5/16オンス(約9g)なんだそうです。

トミー曰く

"The 5/16 has always been about the right size weight for penetrating bushes or getting into any heavy cover,"

コレをノリで訳すと・・・

「5/16って、だいたいどんなヘビーカバーにも、どんなブッシュの中にでも入れられるちょうどイイ重さ」

ってところです。

で、カレントが強かったりすると、3/8オンスのシンカーを使い、スローに落としたい時は、ジグ&トレーラーにするとか。因みにジグは、3/8オンスをメインに使っていて、カバーが濃い時には1/2オンス。

使うベイトや、フックのサイズ、ラインの太さにも依存するので、このテキサスの軸となっている5/16オンスは、あくまでも現段階のお気に入り、という扱いになるかと思いますが、1年中、どんなところに行っても、フリッピングか、ピッチングしかしないトミー・ビッフルでさえ、5/16オンスから3/8オンスなんです。

つまり、こうした釣りを前提にデザインされているトラディショナルなフリッピングロッドと、オンスシンカーで分厚いベジテーションマットを突き破るパンチングロッドでは、キャラクターも異なって然るべき、ということになりますね。
by bluepeaks | 2012-08-11 10:09 | タックル

絞り込むための工夫(アルトン・ジョーンズ編)

ケビン・ショートと同じく、アルトン・ジョーンズもなかなか荷物を減らせない人なのだそうです。

余りにもソフトベイトを積み過ぎた結果、プレーンしなくなったボートを見て、何とか減らそうと頑張ったケビン・ショートに対して、アルトンは、ほぼ逆ギレ状態で、プラクティス時には今でもありとあらゆるタイプのソフトベイトを100ポンドあまり、積み込んでいるとか。曰く「だってプラだし、いろんなものを試したいから」。コレ、ソフトベイトの本質を見切った上での行動なのか、それとも単に諦めているのか・・・

でも、さすがにトーナメントの時には、ボートのパフォーマンスを殺さないため、出来るだけ乗せるソフトベイトは絞り込むように努力しているみたいです。それだって総重量はハードベイトよりもソフトベイトの方がはるかに重い。だからアルトン先生曰く「ソフトベイトは必ずリアのコンパートメントに収めろ。さもないとボートが走らん・・・」

さすが石油産出国に育った人は違います。

って事で、タイトルと内容が見事にズレた記事でした・・・orz
by bluepeaks | 2012-07-28 11:54 | ルアー

絞り込むための工夫(ケビン・ショート編)

もともとケビン・ショートは、系統だって整理して、荷物を出来る限り小さく留めよう、なんて考えるタチではなかったそうで、「コレ、使うかもしれない・・・」、「コレも使うかもしれない・・・」、「あっ、コレも使うかもしれない・・・」などと、アレもコレも全部持っていく正統派のアメリカンだったとか。

でも、そんなケビン、余りにもソフトベイトをボートに乗せ過ぎて、最後にはボートがプレーンしなくなったとか・・・。本人曰く「ビックリした」とのことですが、どんだけ積めば気が済むんですかっ!、って感じです。

そんな経験を経て、今ではトーナメントで使うお気に入りを3つまで絞り込むことに成功し、その3つで全ての状況に対応しているとか(整理法って言うより、ただの経験則じゃん!)。

因みにその3つとは、ZoomのZ-Hog、Baby Brush Hog、そして、Ultra Vibe Speed Craw。

Z-Hogは、カバーの濃さ、バスのムード、水深に応じて、3/16から1 1/2オンスまでのシンカーを使い分けながらテキサスリグで使い、時にジグのトレーラーとして使用。さらに、時として、キャロライナ・リグでも使うとか。変わった使い方は、Z-Hogを縦に真ん中から半分に切り、シェキーヘッド用として使うのだとか(あぁ、コレ面白そう)。

Baby Brush Hogは、同じくテキサスリグ、ジグトレーラー、キャロライナ・リグ、ノーシンカーで、Ultra Vibe Speed Crawも前者とほぼ同じ。唯一特徴的なのは、バズベイトみたいに(ホーニートードみたいにと言った方がいいのかも)ノーシンカーで表層引きするんだそうです。

うーん、この話から荷物を減らすための普遍的な肝が導き出せるとしたら・・・

とりあえずボートがプレーンしない程、ワームを積んでから考えろ!、ってことじゃなくて、

一つ一つのベイトを使い込んで、活かした方をもっと工夫しろ、って事ですかね?

かなりビミョーだぞ、ケビン。
by bluepeaks | 2012-07-26 15:07 | ルアー

絞り込むための工夫(アイク編/その2)

ソフトベイトを増やさないための工夫(アイク編)その2です。

「増やさない」という言うとちょっと後ろ向きな感じがするので、今更ですがタイトルを「絞り込むための工夫」に変更したいと思います。

さて、昨日取り上げた工夫その1は、カラーの絞り方でした。そして、二つ目のポイントとしてアイクが挙げていのがアクション別の分類法です。アイクは全てのソフトベイトを"subtle"と"max action"に分類して考えているのだそうです。

"subtle"とは、「かすかな」とか、「わずかな」とか、「ほのかな」と言った、はっきりしない、ボヤボヤ~としたものを表現する時に使う言葉です。つまり、ソフトベイトで言えば、動きが小さいモゾモゾ系とでも言えばいいのでしょうか。因みに、"subtle"は、「サトル」と読みます。決して「サブトル」ではないので、ご注意を(所詮カタカナ表記なんですが、とは言え「サブトル」はカッチョ悪いです)。それに対して"max action"は、いわゆる「水押しの強い」系ベイトです。

では具体例です。まず使いドコロですが、"subtle"ベイトは、低水温期など、バスのヤル気がない時に、"max action"ベイトは、代謝率が高い夏場とか、プリスポーン期の盛んに餌を追っている時に。アイク的"subtle"ベイトの代表格は、バークレー・ハボックの6.25インチ、ストレイトテール・ボトムホッパー、PowerBaitのチガークロウだそうです。一方、"max action"ベイトは、Havocの8インチ・ジュースワーム、それにデビルズ・スピアー。

因みにチューブワームであるスマッシュチューブは、"subtle"にも"max action"にも使える両刀として分類しているんだそうです。ホント、チューブって奥が深いというか、使い手の技量次第で、どうにでもなるバーサタイルベイトです。個人的には、使っていて格好良く見えるワーム(?)って感じです。

で、纏めると、アイク的ソフトベイトを無闇に増やさず、絞り込む方法は、

その1:ベイトの種類に応じてカラーを基本4色に留めるべし!
その2:水押しに応じて、激しい系とボンヤリ系に分類して考えるべし!

ということになります。

これだけだとただ「ふーん」で終わってしまうのですが、ちょっと待って下さい。"max action"ベイトが2種類、"subtle"ベイトが2種類、チューブが1種類で全部で5種類。それにそれぞれ4色ずつ用意して、仮に20パックずつ位用意したとすると(恐らく小売パッケージでは管理していないと思いますが)、これだけでも5 x 4 x 20で400パックとなる訳です。これ、ちょっとしたプロショップが毎週引越しを繰り返している様なものです。なるほど、こりゃ大変です。

明日はZOOMなケビン・ショート編です。
by bluepeaks | 2012-07-25 10:01 | ルアー