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カバーのエッジにつく理由

暫くなーんも音沙汰なかったのに、ある日突然まとめて2冊届く・・・

ってのがバスマスターマガジンあるある。

a0183304_1146842.jpg


で、なんだか今回は面白そうな記事が多い。

二冊届いたそのうちの一冊にToo MuchなCoverをアングラーとして如何に捉えるべきか、っていうテーマの記事があって、

a0183304_11474165.jpg


その中に・・・

「魚のみならず鳥獣含めたプレデター(捕食動物)が、なぜ、カバーの境界線や、際、エッジ、角を好むのか」っていう話が書いてあります。

a0183304_11475761.jpg


この記事によれば、

魚のみならず鳥獣含めたプレデター(捕食動物)がカバーの境界線、際、エッジ、角を好むのは、その双方に対して容易にアクセス出来るから。例えば、タカが平原と森の境界線に巣を作るのは、平原と森という全くキャラクターが異なる二つのエリアに対して、容易にアクセス出来るからであり、この結果として、より容易に、より多様な餌を確保することが出来るから・・・

と。

よく「捕食魚にとってカバーとは捕食のために身を隠す場所」とか言われているけど、確かに正しいように思えるんだけど、どうもこの考えが成立するのって変化に乏しい地形の中にいくつかのカバーが点在しているようなシチュエーションじゃないかと思うんです。だって、もし、そこらじゅうがカバーだらけだったら、この「捕食のために身を隠す・・・」って考え方ではなかなか魚に到達出来ないはず。それこそそこらじゅう撃ちまくって、ただただ時間ばっかりが過ぎていく典型的な釣れないパターンの一つかと。

それに対して、なんでもいいので、境界線、際、角だけを狙っていけば撃つべき場所もグッと限られてくるので、効率が一気にアップ。

たぶん、そんなことは今や誰しもがやっていることだと思うんだけど、理由を理解した上でアプローチするのと、訳もわからずただ境界線だけを撃つのではその次の一手も変わってくるんじゃないか、と思う訳です。例えば、なぜ今日は外側なのか、とか、なぜ今日は内側なのか、とか・・・という風に。

いやいや、流石でございます、ダグ・ハノン先生
by bluepeaks | 2016-04-20 12:40 | B.A.S.S.

1時間53分

先日エリート戦が行われたウィンヤー・ベイ。

結果以上に各コンテンダーのロングランっぷりが話題になっていましたけど、この動画見る改めてスゲェなと思います。スタートから給油を挟み、航行時間なんと1時間53分。どんだけ〜、ってことなんですが、でも、何でそんなに片道2時間もかけて行くか、って言えば、それは魚影が濃いから。

で、そうなんだ〜、と思って動画を見ていると、釣れている魚は・・・

うーん、まぁまぁ、フツーのサイズ?

でもね、このため魚のためにコンテンダー達は片道2時間、往復4時間を費やしている訳です。

ってことはですよ、つまり、バスって魚はそれだけ生きていくための環境を選ぶ魚であり、「種」という点で考えれば決して強い魚じゃない、ってことかと。

だからね、せめて僕らアングラーが保護する意識を常に持っていないとアカンのだと思います。

特にこれからの季節はね(ところ構わず動画が始まってちょっとウザいのでダイレクトリンクに変更4/19/2016)

http://www.bassmaster.com/gopro-videos/video/gopro-day-1-hauls-winyah-bay-j-lee-and-palaniuk/
by bluepeaks | 2016-04-16 10:05 | B.A.S.S.

クラシックベイト

B.A.S.S.のサイトに2016バスマスタークラシックで各コンテンダーが使っていたベイト(ルアー)が写真でまとめられています。

a0183304_8574817.jpg

source from http://www.bassmaster.com/slideshow/all-classic-baits-and-patterns/

しかも、各コンテンダーがどういう狙いでそのベイトを使っていたのか、その意図が書いてあって、これがとても面白い!

例えば・・・

2位のジェイソン・クリスティーが使っていたのはブーヤーの1オンスのシングルコロラド・スピナーベイト。彼はこれを「ストライクゾーンで、ゆっくりと、そして、大きく水を動かすために使った」といい、

3位のアーロン・マーテンスが使っていたのはルーハージャンセンのスピードトラップ。彼はこのホワイト、ファイヤータイガークリスタル、ブラウンクローを使い分けていたとか。そして、キーは特定のエリアでスタックせずに、そして、早く巻けること、だったと。だからスピードトラップなんですね。


そんなこんなが書いてあります。

当たり前ですけど、ベイトありきじゃなくて、戦略ありきのベイトなんですよね。

ここがバスフィッシングの最も面白いところじゃないでしょうか!

あぁ、釣りに行きたい・・・

Visit http://www.bassmaster.com/slideshow/all-classic-baits-and-patterns/

あっ、因みに下位になるとそんなアングラーの意図について触れられておりません。
by bluepeaks | 2016-03-11 09:12 | B.A.S.S.

春爆でしたね

今年のB.A.S.S. Master ClassicはDay 3に春爆を見事捉えたエドウィン・イバースが勝ちました。

魚がもう他とは明らかに違う、って感じです。

そのウェイト、

なんと29ポンド3オンス、

約13キロ!

その爆発っぷりがフォトレポートとして上がっているので、是非。

a0183304_1721636.jpg

Source from http://www.bassmaster.com/slideshow/evers-epic-day-3-morning

午前中編

午後編

写真ではスイムベイトやスピナーベイトも投げていたように見えますが、ウェインショーでウイニングベイトとして挙げていたのはラバージグ。

まぁ、そんなルアーの種類はさておき、僕らが学ぶべきは彼が張り付いていた場所かと。

a0183304_16542162.png

Source from http://www.bassmaster.com/basstrakk/tournaments/2016-geico-bassmaster-classic

誰がどこで魚を釣ったのか、そんな軌跡がわかるB.A.S.S.のwebサービス"BASStrakk"で確認してみると良いと思います。

http://www.bassmaster.com/basstrakk/tournaments/2016-geico-bassmaster-classic

面白いと思うのは・・・

Day3(最終日)は、Day2までの成績上位者12名のみで行われたのですが、こんな猛者をもってしてても、この春爆の恩恵を享受出来たのがほぼエドウィンのみだったってところ。

つまり、春爆って、湖全体で一斉に起こるようなもんじゃなくて、特定のエリアで、しかも、特定のタイミングでのみ起こるってことかと。

いつもの通り釣りは、場所ありき、時合いありきってことです。

さて、そんな僕らはこの春、爆発を堪能出来るのでしょうか!
by bluepeaks | 2016-03-07 17:11 | B.A.S.S.

アーロン・マーテンスが強いわけ(まとめ)

さて、昨日で全10回が終わったので、ここで一度まとめておきます。

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強さの理由1:自然への敬愛

マーテンスは、幼少の頃から"Nature Boy"、つまり、「自然児」と呼ばれていた。彼の母は、彼が釣竿が持てるようになると同時に彼を釣りに連れて行っていた。トラウトフィッシングに行った時など、釣りをしていない時は、とにかく自然の中で遊び回っていた。そして、ありとあらゆる生き物を捕まえていた。マーテンスはそんな少年だった。

「僕はいつもちょっと違っていたよ。とにかく自然の虜だった。そして、テレビで言われていることや、本に書いてあることなど、あらゆることを自然から学んだよ。なので、なんか勘みたいなものが働くんだ。湖で釣りをしている時、水の中で何が起こっているのか、ピンと来ることがある。本当にそう思っている。魚は動物だよ。だから、大半は、予測可能なんだ。僕はもしかしたら、ルアーの出しどころとか、移動のしどきだとか、そんなことを感じるセンスを持ち合わせているのかも。でも、このセンスは、自然というものが如何に移ろっているのか、その理解から来ているものだと思うんだよ」

強さの理由2:コンディショニング

プロアングラーも立派なアスリート、という認識を持ち合わせていない人は、一度、マーテンスと時間を共有すると良いだろう。彼は毎週15マイルから20マイル(24キロから32キロ)走り、腹筋、腕立てのどちらか、もしくはその両方を毎日120回こなしている。トーナメント期間中でも、ウェインの後に3マイルから4マイル(4.8キロから6.4キロ)走り、夕食を準備する傍らストレッチをし、夕食を摂りながら腕立て30回、腹筋30回をこなす。

マーテンス曰く「今、僕はベストコンディション。だからとっても確信を持っているんだ。なぜ、今年、このような充実した年になったか、ってね。1年を通じて何処かに痛みを感じたことなんて一度もないよ」

ツアーに出ている時でもマーテンスの食生活はとても健康的だ。それは、ツアーに際して、彼の妻が用意した食事のおかげだ。彼の妻は、ツアーに際して、2回から3回のトーナンメント分の食事を用意し、それを冷凍し、パックする。さらには、常にベストなパフォーマンスを発揮出来るよう、プロテインの摂取量を二倍にし、同時に、バランスにも気を配っている。

「食べることは寝ることよりもずっと大事なんだよ。釣りをしている時にさ、空腹感を感じると、雑になるだろう。散漫になるし、気持ちも乱れる」

マーテンスは、自分のことをちょっとばかりエキセントリックだと認めている。マーテンスは大の靴嫌い。基本はいつでも、どこでも裸足。必要があれば、フーティーズ("footies":googleによれば日本で言う「アンクルソックス」みたいなもん)を履く。

「だいたいどういう感覚で釣りの時にブーツなんか履くのか、俺にはさっぱりわからない。10万ドル貰ってもあんなもの履かないよ。キツ過ぎる。足枷みたいなもんだ。スローになる。いちいち足元を見ないとボートのどの位置に立っているのかわからないし・・・あれはダメだ」

強さの理由3:献身的な妻

マーテンスが釣りに集中出来ているのは、彼が家を留守にしている間、育児に奔走し、そして、彼の仕事を手伝ってくれる妻の存在があってのこと、とマーテンスは考えている。彼の妻、レズリーは、ツアーに際して、彼の食事を用意するばかりでなく、全ての旅支度から提出書類の準備、スポンサーとの調整など、あらゆる仕事をこなす。

「レズリーは本当昼夜を問わず一所懸命働くよ。それがあって初めて僕は釣りに集中出来るし、家に居る時は子供たちと濃密な時間を過ごすことが出来るんだ。時々、もの凄く忙しくなることがあるけど、そんな時でも仕事にそんなに時間を費やさなくてもいいのは、彼女がカバーしてくれるからなんだ」

強さの理由4:成熟

マーテンスは、駆け出しの頃、常に精神的にもがき続けていたことを認めている。

「かつては他人のことを気にしたり、細かなことばかりを気にしていたんだけど、今はもうそんなことない。自分の力だけではどうしようもないことは放っておいて、目前の出来ることだけに集中するんだ。なすべき時に、正しい判断を下す。それで、本当にうまいこと回っているんだ」

強さの理由5:独立独歩

マーテンスは、トーナメントに際して、事前に情報を集めたり、誰かに助けを求めたりするタイプではない。彼はそうした行為こそがアングラーの弱体化を招くものだと、信じている。

マーテンスは言う「そうした情報はフィッシャーマン本来の姿を変え、長期的にはダメにしてしまうんだ。誰にも助けを求めないからトーナメント中、度々、困難に直面する。でも、そうした困難こそが己をさらに強いアングラーへと導いてくれるんだ。そんな日々の努力こそがいつの日にか必ず報いてくれるものだと信じているよ」

マーテンスは、ボートドッグで他のアングラーと情報交換することを避け、さらには、格好の情報交換の場と化すモーテルにステイすることも避け、ひとりキャンプ場で大半の時間を過ごしている。

「そうした情報が聞こえくる環境に自分をおいておきたくなんだ。なぜなら、少なからず自分自身の考えに影響を与え、本来の自分の行動の妨げとなるからなんだ。そういうことが繰り返されていることは知ってる。でも、そういう情報交換というものは、結果的にはアングラーをダメにしているに過ぎない」

強さの理由6:プラクティス

プリプラクティスについては様々な考え方がある。あるアングラーはカットオフ前に釣りをすることは、本番が始まった時、本番での思考プロセスに決して良くない影響を与えるものだ、と信じている。つまり、コンディションというものは常に変わるものであり、カットオフ前と同じ状態であることは非常に稀だからだ。

前年のイベントにあわせ、トーナメントサイトのうち3つをプラクティスしたマーテンスは、仮に以前にプラクティスした場所であっても、プラを繰り返すことで、少しずつではあるが、より深くボディーウォーターのクセが理解出来るもの、と信じている。

例えば、2013年のサーバインリバーで行われたエリート戦では(これはマーテンスがAOYを獲得する前年)、彼は85位に終わった。しかし、その後、彼は、この年のカットオフ前に再びサーバインリバーを訪れた。そして、昨年のトーナメントでは3位になっている。

マーテンスは言う「どのエリアがポテンシャルを秘めているのか、前回訪れた時からボディウォーターにどんな変化があったのか、これを理解出来たことがとても役に立った。僕は、1年のうち、違う季節にプラすることが好きだ。なせなら、魚の動きと、その湖特有のクセが理解出来るからね」

強さの理由7:グラフィング・スキル

ソナーの原理を理解し、それをアドバンテージとして実釣に活かすこと、これはマーテンスにとって非常に大きなものだ。カリフォルニア生まれのマーテンスは、西部の湖のディープを釣りながら、液晶画面のソナーが登場するずっと前から、ペーパーグラフのソナーでスキルを磨いてきた。

「かつてのソナーには今のような多くの自動設定機能がなかった。だから、どのようにソナーを設定するのか、マニュアルで設定する方法を学ぶ必要があったんだ。最近のソナーの自動設定機能は本当に良く出来ているよ。でも、僕は未だに全てをマニュアルで設定している。全てを正しく設定出来た時には、バスとベイトを明確に識別出来るし、さらには、ベイトの種類さえ判別出来るようになるんだ」

マーテンスはハミンバードのオニックスを使っている。彼によればそれは多様なマニュアル設定が可能だとか。ダウンスキャンをちゃんと調整すれば、彼には、尻尾から胸ビレまで明確に見極めことが出来るという。

「魚探マスターになれば、そのメリットをフルに活用すること出来るようになるよ。特に、バスがオフショアにいる時のトーナメントにおいては絶対さ」

強さの理由8:タックルノウハウ

マーテンスは、彼が使っている全てのタックルの、それも膨大な量のタックルのマスターであると、と言える。

「あるベイトを見て、それがどんな動きをするものか、言い当てることが出来る。市場にはたくさんの優れたタックルがあるが、より良いものを作り出し続けることは至難の技だ。試したことがあるもの、本物を使う。極々少量しか流通しないニッチなベイトは追いかけない。常に実践的で且つより多くの魚を釣ることが出来るベイトをボートの中から見つけ出すことが出来るよ」

マーテンスはビッグベイトも複数携行しているが、大半は7インチ以下のものだ。

「ビッグベイトでコンスタントに魚は釣れる。でも、より小さいベイトの方がより多くのバイトが得られる」

マーテンスは、生まれながらにして備わっている感覚を活かし、夜間の気温から水温、湿度、気圧の変化まで、ありとあらゆる外的な要因に注意を払っている。

「次に起こりうるを感じることが出来るんだ。そうしたちょっとした変化は、どんなルアーを使えばいいのか、これを教えてくれるんだ。他のアングラーに助けを求める人たちは、どんなベイトを使うべきか、という情報を頼りにしているが、僕の場合、自分のセンスと知識を頼りにルアーを選んでいるよ」

強さの理由9:整理整頓

ツアーに出ているアングラーのうち、マーテンスほどタックルの整理に注意を払っているアングラーはいない。オフシーズンにはタックル整理に1日10時間も費やすほどだ(解説;つまり、それを何日か続けている、という意味でしょ)。彼は他の誰よりも多くのルアーを持ち運ぶ。そして、ルアー以上にターミナルタックル(解説;フックとか、シンカーとか、スイベルとか、日本で言う「小物」)にも気を使う。湖上で使ったルアーは、容易に手にすることが出来て、且つ、プロテクトされたカスタム・ストレージで、カテゴリ毎に分類し、ストックする。

「タックル整理に関しては、他の誰よりも神経を使っているよ。中にはとても良く整理しているヤツもいるけど、僕ほど時間を費やしてないな」

マーテンスは、ジップ式のポリ袋、タックルボックス、汎用のボックスを使い分けて、種類とサイズに応じてタックルを分類している。

「耐久性が最も高くて、そして、防水性も兼ね備えたボックスを使っているよ。とにかく湿気が大敵。だから、湿気からタックルを守れるよう、出来るだけのことはやってる」

マーテンスはツアーに出ている時、滅多に買い物をしない。なぜなら、それは準備が行き届いているからだ。

強さの理由10:バーサタリティ

西海岸の湖を釣り込んで来た彼のバックグランドのためか、マーテンスといえばドロップショットであり、フィネスの達人と目されているが、彼はその他多くのルアーの使い手もである。

「別にドロップショットを好きでやっている訳じゃないよ。ドロップショットを使わなきゃいけない時は正直イラっとする。でも、最も汎用性の高い釣り方なんだ。年間を通じて、いつでもどこでも使える」

それだけドロップショットが汎用性に富んでいたとしても、マーテンスは、スピナーベイトでも釣るし、フロッグでも釣る。事実、彼は、2015シーズンを通じて、彼にとってスピナーベイトが最もプロダクティブなルアーだったと言っている。

「スピナーベイトはとてもバーサタイルなルアーだよ。今年は1/4オンスから1と1/4オンスまで全部使ったよ。スピナーベイトだったらシャローも釣れるし、ディープも釣れる。スカートの色だって変えられるし、ブレードのサイズだって変えられる」

マーテンスは自身をイケてるクランカーだと思っている。スイムベイトも同じく必要不可欠な存在だと。

どのタイミングでどのルアーを使うべきか、これ見極める力こそが、マーテンスが3回にわたりAOYを獲得出来た大きな理由だ。

「バスフィッシングって変わったスポーツだよ。だって、これはないだろう、と思っていたものが時として効いたりするんだ。湖上での経験と魚の動きを知ることは、そうした直感的なスキルの向上に役立つ。それは僕が誰かに教えてあげられるようなもんじゃないんだ。だって、未だに時々ビックリすることがあるくらいだからね」
by bluepeaks | 2016-02-05 13:40 | B.A.S.S.

アーロン・マーテンスが強いわけ(その10)

さて、今日で最終回となります。

10番目の理由は、

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「バーサタリティ」

どういう訳か日本のバスフィシャーマンが良く知っている英単語の一つ「バーサタイル」

この名詞が「バーサタリティ」です。

意味は多才とか、用途の広さ、ってことなので、いろんな釣りをする、という話に展開することでしょう。

では本文に入ります。

西海岸の湖を釣り込んで来た彼のバックグランドのためか、マーテンスといえばドロップショットであり、フィネスの達人と目されているが、彼はその他多くのルアーの使い手もである。

「別にドロップショットを好きでやっている訳じゃないよ。ドロップショットを使わなきゃいけない時は正直イラっとする。でも、最も汎用性の高い釣り方なんだ。年間を通じて、いつでもどこでも使える」

それだけドロップショットが汎用性に富んでいたとしても、マーテンスは、スピナーベイトでも釣るし、フロッグでも釣る。事実、彼は、2015シーズンを通じて、彼にとってスピナーベイトが最もプロダクティブなルアーだったと言っている。

「スピナーベイトはとてもバーサタイルなルアーだよ。今年は1/4オンスから1と1/4オンスまで全部使ったよ。スピナーベイトだったらシャローも釣れるし、ディープも釣れる。スカートの色だって変えられるし、ブレードのサイズだって変えられる」

マーテンスは自身をイケてるクランカーだと思っている。スイムベイトも同じく必要不可欠な存在だと。

どのタイミングでどのルアーを使うべきか、これ見極める力こそが、マーテンスが3回にわたりAOYを獲得出来た大きな理由だ。

「バスフィッシングって変わったスポーツだよ。だって、これはないだろう、と思っていたものが時として効いたりするんだ。湖上での経験と魚の動きを知ることは、そうした直感的なスキルの向上に役立つ。それは僕が誰かに教えてあげられるようなもんじゃないんだ。だって、未だに時々ビックリすることがあるくらいだからね」


ということで、全10回が終了しました。

明日はまとめです。




因みに、アメリカ人って、

A社が市場で愛される10の理由とか、

B社がC社に勝てない10の理由とか、

理由をいくつか並び立てて論理展開するのが大好き。

でも、

このパターンって、往々にしてところどころで無理矢理理由を捻出してる感がプンプンで、

最後には10という数に合わせる傾向があったりします。

なので、

本当に理由を並べてたら10個あった・・・

というよりも、

10個絞り出した、とか、

10個にまとめあげた、

と見る方が正しい、と思っています。

つまり、10という数字そのものに大した意味はない、と。



でもまぁ、大好きですよ、

アメリカの人って、

10の理由とか、5の理由っていう話の展開方法が。

今回もその一つってことで。
by bluepeaks | 2016-02-04 10:38 | B.A.S.S.

アーロン・マーテンスが強いわけ(その9)

9番目の理由は、

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「オーガニゼイション」

「組織」と言う意味もあるけど、今回はもう一方のメジャーな意味「整理」ってことです。

かつて学生だった頃・・・

モノが組織だった状態で整然と並んでいるから「整理」という意味になる、って理解してました。

まぁ、当たらずとも遠からず、かな?

さてさて、本題に入ります。


ツアーに出ているアングラーのうち、マーテンスほどタックルの整理に注意を払っているアングラーはいない。オフシーズンにはタックル整理に1日10時間も費やすほどだ(解説;つまり、それを何日か続けている、という意味でしょ)。彼は他の誰よりも多くのルアーを持ち運ぶ。そして、ルアー以上にターミナルタックル(解説;フックとか、シンカーとか、スイベルとか、日本で言う「小物」)にも気を使う。湖上で使ったルアーは、容易に手にすることが出来て、且つ、プロテクトされたカスタム・ストレージで、カテゴリ毎に分類し、ストックする。

「タックル整理に関しては、他の誰よりも神経を使っているよ。中にはとても良く整理しているヤツもいるけど、僕ほど時間を費やしてないな」

マーテンスは、ジップ式のポリ袋、タックルボックス、汎用のボックスを使い分けて、種類とサイズに応じてタックルを分類している。

「耐久性が最も高くて、そして、防水性も兼ね備えたボックスを使っているよ。とにかく湿気が大敵。だから、湿気からタックルを守れるよう、出来るだけのことはやってる」

マーテンスはツアーに出ている時、滅多に買い物をしない。なぜなら、それは準備が行き届いているからだ。


釣りウマになりたかったら

整理オタクになろう!

と言うか、

整理マニアになろう!

ってことですな。


そう、釣りだけじゃなくて、仕事でも、生活でもね。


さぁ、明日で最終回。
by bluepeaks | 2016-02-03 09:34 | B.A.S.S.

アーロン・マーテンスが強いわけ(その8)

8番目の理由は、

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「タックルノウハウ」

説明不要だと思いますので、早々に本題へ入ります。

マーテンスは、彼が使っている全てのタックルの、それも膨大な量のタックルのマスターであると、と言える。

「あるベイトを見て、それがどんな動きをするものか、言い当てることが出来る。市場にはたくさんの優れたタックルがあるが、より良いものを作り出し続けることは至難の技だ。試したことがあるもの、本物を使う。極々少量しか流通しないニッチなベイトは追いかけない。常に実践的で且つより多くの魚を釣ることが出来るベイトをボートの中から見つけ出すことが出来るよ」

マーテンスはビッグベイトも複数携行しているが、大半は7インチ以下のものだ。

「ビッグベイトでコンスタントに魚は釣れる。でも、より小さいベイトの方がより多くのバイトが得られる」

マーテンスは、生まれながらにして備わっている感覚を活かし、夜間の気温から水温、湿度、気圧の変化まで、ありとあらゆる外的な要因に注意を払っている。

「次に起こりうるを感じることが出来るんだ。そうしたちょっとした変化は、どんなルアーを使えばいいのか、これを教えてくれるんだ。他のアングラーに助けを求める人たちは、どんなベイトを使うべきか、という情報を頼りにしているが、僕の場合、自分のセンスと知識を頼りにルアーを選んでいるよ」


確かにタックルの話なんだけど、

話の中心があっちに行ったり、こっちに行ったりして、

おまけに、文そのものがナチュラル過ぎて

日本語にするのが難しいっス

散漫な感じがするのも、原文がそんな感じなので、ご容赦下さい。



だからね、この手の雑誌は、英語の勉強には向かないんだよ(to ナウいちゃん)
by bluepeaks | 2016-02-02 14:56 | B.A.S.S.

アーロン・マーテンスが強いわけ(その7)

7番目の理由は

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「グラフィング・スキル」

グラフ・・・つまり、ソナーやGPSを含めた日本で言う「魚探」の使い方、それも、昨今の「高級魚探」の使いこなし術、ってとこかと。


ソナーの原理を理解し、それをアドバンテージとして実釣に活かすこと、これはマーテンスにとって非常に大きなものだ。カリフォルニア生まれのマーテンスは、西部の湖のディープを釣りながら、液晶画面のソナーが登場するずっと前から、ペーパーグラフのソナーでスキルを磨いてきた。

「かつてのソナーには今のような多くの自動設定機能がなかった。だから、どのようにソナーを設定するのか、マニュアルで設定する方法を学ぶ必要があったんだ。最近のソナーの自動設定機能は本当に良く出来ているよ。でも、僕は未だに全てをマニュアルで設定している。全てを正しく設定出来た時には、バスとベイトを明確に識別出来るし、さらには、ベイトの種類さえ判別出来るようになるんだ」

マーテンスはハミンバードのオニックスを使っている。彼によればそれは多様なマニュアル設定が可能だとか。ダウンスキャンをちゃんと調整すれば、彼には、尻尾から胸ビレまで明確に見極めことが出来るという。

「魚探マスターになれば、そのメリットをフルに活用すること出来るようになるよ。特に、バスがオフショアにいる時のトーナメントにおいては絶対さ」



ベイトの胸ビレも尻尾も見極められるんだ・・・


スゲェな、アーロン。


確かに釣りだから釣れると嬉しいんだけど、アーロンってきっと、今日に至るまで、自分のフィッシングスキルを磨くことにずーっと注力してきたじゃないでしょうか。その日、その時、釣れたとか、釣れないじゃなくて、どうやって釣れる魚を探すとか、そんなことをずーっと追い求めてきたんじゃないでしょうかね。


釣果に一喜一憂して終わり、これじゃ、ダメってことですね。
by bluepeaks | 2016-01-30 10:03 | B.A.S.S.

アーロン・マーテンスが強いわけ(その6)

さて、第6番目の理由は、

a0183304_1344815.jpg


「プラクティス」

では本文です。

プリプラクティスについては様々な考え方がある。あるアングラーはカットオフ前に釣りをすることは、本番が始まった時、本番での思考プロセスに決して良くない影響を与えるものだ、と信じている。つまり、コンディションというものは常に変わるものであり、カットオフ前と同じ状態であることは非常に稀だからだ。

前年のイベントにあわせ、トーナメントサイトのうち3つをプラクティスしたマーテンスは、仮に以前にプラクティスした場所であっても、プラを繰り返すことで、少しずつではあるが、より深くボディーウォーターのクセが理解出来るもの、と信じている。

例えば、2013年のサーバインリバーで行われたエリート戦では(これはマーテンスがAOYを獲得する前年)、彼は85位に終わった。しかし、その後、彼は、この年のカットオフ前に再びサーバインリバーを訪れた。そして、昨年のトーナメントでは3位になっている。

マーテンスは言う「どのエリアがポテンシャルを秘めているのか、前回訪れた時からボディウォーターにどんな変化があったのか、これを理解出来たことがとても役に立った。僕は、1年のうち、違う季節にプラすることが好きだ。なせなら、魚の動きと、その湖特有のクセが理解出来るからね」


えーっと、


皆様お気づきの様に、

ちょっと飽きて来ましたけど、残すところあと4回、最後まで頑張りたいと思います。
by bluepeaks | 2016-01-29 14:30 | B.A.S.S.