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退職後の収入源

昨日のSOWに投稿頂いた愛知の小出さまのような個人ビルダーさん達にご利用頂いているノースフォークコンポジットのブランクですが、ビルダー人口って、釣り人口を母数とするならば、その割合は極々わずかなものです。それこそ数パーセントの世界ではないでしょうか?

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多くの人にとってロッドビルディングは、

やったことがないから何から始めて良いかわからない・・・とか、
周囲を見渡しても誰一人としてビルディングをやったことがある人がいない・・・とか、
カスタムロッドショップという存在は知っているけど、家の近くにはない・・・とか、
何となく敷居が高い・・・とか、
釣りに行く時間さえ確保出来ないのに、ビルドなんて考えられない・・・とか、
そもそもビルドする時間があるなら釣りに行きたい・・・とか、
初期投資がそこそこ必要だし、そんなお金があったらフツーに竿買うし・・・とか、
家の中にスペースが確保出来ない・・・とか、

パッと想像するだけでも、マイナスな要素満載な訳です。

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そういうことがわかった上で、

「だからこそやるんだよ」って人とか、
「他人がどう思おうが関係ないね」って人とか、
「とにかく作ることが好き」って人とか、
「ビルドせずロッドを語ることなかれ」って人とか、
「最大公約数から作られている既製品ではどうしようもないから面倒だけど自分で作る」って人とか、

そういう人たちが集まって、先の数パーセントを構成しているのがカスタムロッドビルダー人口なんだろうと思う訳です。

でも、アメリカにはもう一つ、面白い切り口があるらしくて・・・

それは

退職後の収入源。

ロッドを作ることから始まり修理や改造などを有償のサービスとして請け負うもの。

事実、ビルディング関連グッズ会社、例えば、フレックスコートとかのホームページを見るとたいがいは「スモールビジネスキット」なんていうセットが販売されていたりするんです。

さすがは何でも自分でやっちゃうDIY大国アメリカなんですが、近隣にある大手チェーン店の下請けの仕事とかが取れれば、退職後の収入源として、そこそこ成立してしまうのかも知れません。

釣りが家族単位で楽しむ遊びとして定着しているアメリカなら十分アリなんでしょうね。
by bluepeaks | 2017-10-06 12:01 | 四方山

SOW:マグナムスーパーフルーク

千葉県松戸の佐藤さまからカスタムロッドでのSOW頂きました!

ZOOMのマグナムスーパーフルークでの釣果です。

フルークのみならずソフトジャークベイトの釣りのキーはフッキング。

出るものの乗らなかったり、一度は乗ったもののランディングでバラしたり・・・

とはフルークあるあるですが、写真では見事なガッチリフッキング

流石でございます。

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「SJ705-1でパワーフィネスロッドを友人に製作してもらって使用しています。PEと組み合わせてこの54cmを掛けたと時も、琵琶湖でのデカバスを掛けた時もこのロッドパワーでゴリゴリ岸に寄せる事が出来ました。キャストが難しいロッドですが、感度もパワーも最高です。デザイン的にもノースフォークらしい渋い仕上がりになっており、
今日のロッドには無いかっこよさですね」

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以前も取り上げましたがSJブランクはティップアクション(先調子)のブランクです。

多くの皆さんがファーストとか、エクストラファーストなど、初動に対してティップセクションがいち早く反応する先調子の竿を好まれる傾向に今なおありますが、ブランク全体の長さに対して初動で曲がる部分が限られている先調子の竿というのは、竿としてのスイートスポットが狭い、と言えます。そうした竿で釣りをする場合は、常にスイートスポットを意識しながら釣りをする必要があります。それを今回SOWを頂いた松戸の佐藤さまは、上で「難しいロッド」と表現しているのです(だと理解しています)。

では、どうしてそんな釣りをわざわざ難しくするような先調子の竿を好んで使うのか、と言えば、それは喰わせと寄せのバランスを考えた結果です。疑似餌であるルアーを魚に一定時間咥えさせ続けるためには(そうは言ってはそんな長い時間じゃないですけど。相対的なものと考えて下さい)、どうしても一定以上のしなやかさがティップには求められる訳です。しかし、フッキングした後は魚を一気に寄せるため、パワフルなバットパワーが欲しい。なので、こうしたティップアクションの竿が存在する訳です。

じゃあ、魚に一定時間、ルアーを咥えさせ続ける必要があって、且つ、フッキング後はグイグイと力強く寄せる必要がある釣りって何だ?というと、それはソフトベイトの釣りになる訳です(実は生き餌でも同じですけどね)。

繰り返しになりますが、先調子の竿というのは、初動で反応する部分(曲がる部分)が限定されるため、竿としてのスイートスポットは自ずと狭くなります。つまり、スイートスポットが狭い分、使い手にはキャスティングでも、フッキングでも、ランディングでも、シビアな扱いが要求される訳で、釣りは難しくなります。例えれば、芯に当たればもの凄く飛ぶんだけれど、芯を外したら手首がジーンと痺れてしまうゴルフクラブとか、野球のバット、そんな感じです。

僕自身の個人的な嗜好の話をすれば、かつてファーストばかりを志向する時代を経て、今ではワームでも、ジグでも、巻物でも、レギュラーアクションの竿を好んで使っています。テニスにおけるデカラケ、ゴルフにおける大容量チタンウッド、スキーにおけるカービングスキーなどなど。どの世界でも上級者と呼ばれる人達の中にはこうしたより楽にそのスポーツを楽しめる新しい道具に対して、少なからず否定的な人がいるものです。しかし、ここで挙げた例の如く、そうした最初は否定的だった人たちさえも、時間の経過とともに、より楽に、そのスポーツそのものを楽しむことが出来るスイートスポットが広い道具へと移行していく訳で、これはもう抗うことの出来ない摂理かと。

だから、と言う訳じゃありませんが、僕は、最近ではスイムジグも、1/2オンスくらいのジグヘッドも、スピナーベイトも、チャターベイトも、ファーストムービング系はグラスコンポジットでフツーに巻いています。NFCのハイブリッドS2ならカーボンと遜色なく飛ぶし、アタリもバッチリ感知出来るし、フッキングもバッチリ決まるし、寄るし、それにバレにくいし、といいことばかりですから。

経験はあるけど、体力、視力が衰えつつあるオーバーフォーティーズ(40歳以上)にオススメです!

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by bluepeaks | 2017-08-28 10:06 | SOW

SOW:日本海でワインド楽しんでます!

長野県の須澤さまからSOW頂きました。

「ボートワインドに行って来ました!両方とも結構なサイズでしたがNFC独特の粘り腰が難なく浮かせてくれました!次は2キロup狙います!IMは反発を生かした高速のロングダート、Deltaはしなやかさを生かしたショートピッチダートでガツンと来ました!」

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SJ704-1(IM) オリジナルカスタム
HS798-1(Delta) オリジナルカスタム

実は須澤さま、副業ではあるものの、とうの昔に趣味の領域を脱してしまったカスタムロッドビルダー。渓流のトラウトフィッシングから深海のジギングまでと、個人的に楽しんでいる釣りの範囲も幅広く、釣れるものなら何でも釣っちゃう派。しかも今回は国内未発表のデルタブランクを使っての釣果で、ブランクの特性を見極めながらの釣りは流石です。

近日工房もオープンされるとのこと

楽しみです。
by bluepeaks | 2017-07-26 15:53 | ブランク

ソコヂカラ

限界を超えるか超えないか、そんなギリギリの線で初めてわかる力が底力

この場でも何回か取り上げましたがノースフォークコンポジットのブランクはゲイリーお手製のローリングマシンで作られています

その巻き付け圧力250psi

じゃあ、釣り人的に、この250psiの何が嬉しいか?

250psiの恩恵を一番わかりやすく感じ取れる瞬間は

大きな魚を掛けた時

残念ながら小さな魚じゃ実感出来ません

最初は「高いブランクだな〜」となんとなく釈然としないようなモヤモヤ感を抱いて人が

後日、血相を変えて「言ってた意味がわかりましたよ〜」とリピートオーダーと共に連絡して来るのがそんな時

写真のブラウンは先日長野県の犀川で釣られた58センチ

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ロッドは渓流用にビルドしたFW602-1(IM)カスタム

想定を遥かに超えたサイズ

ほら、指5本を軽く上回っています

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半信半疑が確信に変わった瞬間

ロッド FW602IM
リール アルデバランBFSXG
ライン PE0.6号
リーダー 10lb
by bluepeaks | 2017-06-13 17:46 | ブランク

相反する特性

業界標準のローリングプレッシャーが60psi

対して、このゲイリーが自らの智慧と経験を注ぎ込んで自らの手で作り上げたハイプレッシャーローリングマシン(写真右)だと250psi

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約4倍!

これがあるからこそ

高弾性素材ならではの軽量感と、高弾性素材ではありえない粘りを両立させることが出来る訳です

ではそれが釣り人に何をもたらすのか?

例えばそれは

飛距離だったり、

キャスティングアキャラシーだったり、

リフティングパワーだったり、

ランディング時の懐の深い粘りであったりする訳ですけど、

人によってはそれは総合して「安心感」なんて言葉でまとめたりします

そんなお客様の一人から頂いた水の清らかさが伝わって来るような写真を頂きました

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レインボー50センチ

高弾性素材であるHMを使用したMB662-1-(HM)をベースにしたカスタムロッド

キャスティングアキャラシーと手返しを高めるため、敢えてベイトキャスティングリールでPEラインを使用

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サイドキャストからフリップキャスト、ピッチングとキャスティングスキルを駆使しながら小渓流を徹底的に攻めるならスタイルはこうなりますよね。

流石でございます

ご馳走様でした
by bluepeaks | 2017-05-27 10:17 | カスタムロッド

ハイブリッドS2

以前にもブログで紹介させて頂いた九州の軍曹さんからまた釣果報告を頂きました。

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「愛用のハイブリッドS2は、昨年の竿下ろしの50アップに始まり、2017年1月の初バスの53cm、そして今回の54cmと素晴らしい釣果をもたらしてくれています」

2017年5月6日 6:30頃 54cm 福岡県某クリーク 水温26.0℃
ロッド:NFC CB705-HS2ブランク 自作カスタム7ftクランキングロッド
ガイド:T-KWSG10101
リールシート:SKTS
グリップ:EVA リアグリップ長寸220mm
リール:タトゥーラXHL
ライン:フロロカーボン16lb
クランク:KVD2.5


初めてのカスタムロッドで50アップの連発だとか!

こりゃもう生涯抜けられなくなってしまいましたね・・・

Welcome カスタムロッドワールドへ
by bluepeaks | 2017-05-09 14:27 | ブランク

大人の趣味

先日弊社オフィスを訪問頂いたお客様から「この風合いサイコーですね」と評価頂いたJカスタム2.0のフードリング。

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何年経っても変わらない、

言って見れば無機質にも映るモノが溢れる中で、

ビビりながらも敢えて経年変化する素材を採用したJカスタム2.0立ち上げ時を思い出し、

思わず胸が熱くなってしまった瞬間。



確かに、いつまで経っても変わらないモノもいいんだけど、

オールドアメリカンと同じ製法で作られる倉敷のジーンズみたいに、

ゆっくりと時間をかけて、

新品を少しずつ自分のものにしていくのって、

「大人の趣味」的で奥深いと思うんですけど、

どうでしょう?

で、

どういう訳かそういうモノって大量生産が出来ないんですね、これが。
by bluepeaks | 2016-02-09 17:20 | Jカスタム

新規ブランクパートナー:釣道具まるかつ様

2015年3月よりNFCブランク・パートナーズとして、東京都武蔵野市の釣道具まるかつ様で、新たにNFCブランクをお取り扱い頂けることとなりました。日本のスポーツフィシング黎明期を力強く牽引されてきたまるかつ様ですが、現在は、業態を変え、ロッドビルディングからチューン、メンテナンスなど、ハードコアなベテランアングラーの声に応えるカスタムビジネスに注力されているとのことで、今回、ノースフォークコンポジットのブランクをお取り扱い頂けることとなりました。

どうぞよろしくお願いします!

http://www.tsuridougu-marukatsu.jp/
by bluepeaks | 2015-02-27 15:21 | パートナー

やってみました

以前から気になっていた2液性エポキシ・コーティング剤の混合比。かなり時間が経ってしまったのですが、ここで実験してみました。って言ってもたかが1回の実験なので、結論とは言いませんけど。

実験の方法です。まず、使ったコーティング剤はフレックスコートのハイビルド。何故って一番流通しているから(・・・のように見えるから)。この主剤(レジン)と硬化剤(ハードナー)をシリンジで3mlずつ取りました。で、硬化剤を取る時、硬化剤の液面をシリンジの目盛の下側に合わせるか(3mlの目盛)、線上に合わせるか、上側で合わせるか、というビミョーな測定方法。もちろん、目測です。下側で合わせた場合、主剤に対して硬化剤は少なくなり、線上だとだいたい1対1、上側だと硬化剤の方が多くなるはずです。こんなビミョーな差でも、主剤と硬化剤の量が 3mlずつと少ないため、目盛の前後差でも十分だろう、と考えた次第です。

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で、完全に硬化したと思われる24時間経過後、ティッシュで表面を擦ることにより硬化具合を確認しました。もし、硬化しているのであれば、ティッシュはスルスルと滑るはずだし、硬化していないのであれば、何らかの引っ掛かりが出来るはず・・・因みに、塗りは1回だけです。

まず、1対1の場合、

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OKでした。

続いて目盛の下側に合わせた場合、

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これもOK。

で、最後に目盛の上側で合わせた場合、

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ムムム、ティッシュの繊維が表面に付着しているじゃありませんか!

ただ・・・表面は十分に硬いし、爪を立ててもスルスルと滑ります。
なので、これを硬化不全とは呼べないと思います。

一回の試行なので、もちろん結論とする訳には行きませんが、特性という点において、先の2液性接着剤の勘所と、コーティング剤とでは、ちょっと別と考えた方がいいかもしれません。
by bluepeaks | 2014-11-20 14:30 | カスタムロッド

エクステンドペダル!?

久しぶりのビルドネタです。ミシンモーターを使ってラッピングしている人じゃないと100%スルーだと思うのですが、これ、ナイスアイディアじゃないですか?

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ペダルの移動って超面倒臭くて、足でちょっとずつ動かしたりしているんですが、こうして横板をはわせることで、移動は椅子だけで済む訳です。前回、工場に行った時に、おぉ!これはナイス、と思ったので、公開。はてさて、一体どのくらい人に刺さるのか、皆目検討が付かないんですが・・・

因にこのセットでも1日50本は余裕で巻けるんだとか。さらに自宅にあるもっと細部まで最適化されたラッピングマシンならもっと巻けるんだとか・・・

どんだけ〜

ウッドランドの周辺には今もこうした技術を持った女性が沢山います。
by bluepeaks | 2014-09-06 10:34 | カスタムロッド