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NFXスペック(その3)

NFXのディテールについて、さらに掘り下げてみたいと思います。

まずリールシートは富士工業のECSで、リールを固定するフードリングはジュラコン製ローレットリングです。

a0183304_13441191.jpg


ジュラコン製ローレットリングは見た目に反してとても軽くて丈夫な素材で、言うことないのですが、ただ一つ問題がありまして・・・

それは接着性。

かつてはお客様にご迷惑をおかけすることもあったのですが、試行錯誤の結果、安定して接着する方法にようやっと辿り着き、今回、採用することにしました。素材的には、軽くて、耐久性も高く、熱膨張もせず、経年劣化も少ない優れモノ。それ故、そう簡単に諦めたくなく入手可能な様々な接着剤とプライマーを試し、ようやく辿り着いた結果。なので、今後はこの経験を逆にアドバンテージにしたいな、と思いまして。

そして、キャスティング、スピニングともにご好評頂いておりますオリジナルのフックキーパーを採用。当社のフックキーパーはバネ材を使用していますので、軸を細くしながらも必要にして十分な耐久性を保つことが出来、そして、見た目もスッキリ。

a0183304_13554288.jpg


そして、グリップ長ですが、ベイトキャスティングの場合、小技を効かせたキャスト向けに6フィート6インチでは220mm、7フィートではロングキャストと小技系の双方に対応可能な250mmとしました。それぞれリールシートとの接合部からの長さになります。

a0183304_1646498.jpg


スピニングモデルでは、6フィート2インチと6インチが290mm、7フィートが320mmとしました。こちらはリールシートのトップからバットエンドまでの長さになります。

ということで、NFXのスペック紹介その3でした。
# by bluepeaks | 2017-03-31 16:49 | Jカスタム

ご注意下さい;ソルトでの利用時

Jカスタムで採用しているブラックチタンメッキを施したワインディングチェックですが、汽水を含む、海水で使用した場合は、海水によりメッキの表面処理が剥離する可能性があるため、使用後は必ず真水で洗い流し、乾いたタオルなどで拭き取るようお願い致します。海水により剥離を起こすのは、弊社のメッキ処理方法に依るものではなく、メッキそのものの特性の一つとされるものになります。Jカスタムはバスロッドとしてデザインされたロッドになりますので、当初より海水域での使用は想定しておりませんが、シーバス釣行などにご利用頂く機会もあるかと思い、ここにお知らせしております。ご注意下さい。

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# by bluepeaks | 2017-03-30 11:13 | Jカスタム

NFXスペック(その2)

今日はNFXを構成するコンポーネントについて、説明したいと思います。

まずキャスティングモデルのガイドですが、J Custom 2.0のUTR68やPFR71で使用しているセミマイクロのコンフィグレーションをベースにし、富士工業製のステンレスフレーム+SiCリングのKガイドを採用しています。

a0183304_11294618.jpg


ステンレス・・・というとひと昔前のイメージからか「重い」と思われる方がいるかも知れませんが、実際のところ、昨今のロッドに使われているセミマイクロの場合、10個使用したとしてもそのトータルウェイトはわずか2.2gです。

a0183304_10592923.jpg


2.2gって実生活の中でも意識することなんてそうそうないと思うので、試しに身近なものを測ってみました。
例えば、使いかけの鉛筆が4.1g。
結構重いんですよね、鉛筆って

a0183304_1152171.jpg


じゃあ、もっと軽いもの、ってことで爪楊枝を測ってみるとちょうど16本で2.2gになりました。

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というレベルのなんですね。因みにロッドのコスメに使っているアルミ製のワインディングチェックの場合、3個で2.3gです。

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結構重いんです。確かにメタルパーツが装着されているとアクセントになって格好いいんです。だから、ウチでも使っています。ただ、必要以上に使うと意外や意外、いくらガイドにお金をかけてチタンフレームにしても周辺のアルミパーツでその軽量化の努力はチャラ・・・なんてこともありうる訳です。

続いてNFXのキャスティングモデルで使っている全てのパーツの重さを測ってみました。
ブランクはこの4月にリリースモデルの中で一番重いC70MH用。これを含んだロッドとしての合計が約118g
ただ、写真にも写っているプラ製のお皿の重さが2.3gなので、パーツのみで115.7gってことになります。

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で、ロッドとしてビルドした状態での重さが約122gでしたから、

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その差6.4gが

1.ガイドを巻き止めるスレッドの重さ
2.そのスレッドを固定する樹脂の重さ
3.グリップを固定する接着剤の重さ

ということになります。

意外に重いんですよね、樹脂って

因みにコンポーネントの中で一番重くて、そして、一番お金もかかっているの(笑)がブランクな訳です。

そんなの当たり前だろ、思われる方がいるかも知れませんが、実はそーでもなかったりするんです。

ノースフォークコンポジットはブランクメーカーな訳で、ここで頑張ろう!と

ということで、NFXのキャスティングモデルを構成するコンポーネントの話でした。
# by bluepeaks | 2017-03-29 11:41 | Jカスタム

グリーンスパイダーの提供も開始しました

NFC Web Shopにおいて、ブルースパイダーに続き、グリーンスパイダーのNFCロゴ入りロッドグローブの提供を開始しました(グリーンスパイダーはACRシリーズに標準添付しているグローブです)。

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グリーン好きのあなたに、是非!

お求めはNFC Web Shop
# by bluepeaks | 2017-03-28 18:02 | グッズ

NFXスペック(その1)

NFXのスペックについて複数のお客様からご質問を頂きましたので、共通していた質問について、この場でも取り上げてみたいと思います。

まずアクションについて

アクションはソフトベイト寄りの釣りを意識し、しなやかなティップが違和感なくスムースに反応するファーストアクションに仕上げています。これは特定のモデルに限らず、シリーズ全般に共通している傾向です。

そして自重について

ファイナルサンプルのデータになりますが、

C66Mが約108g

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C66MHが約116g

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C70Mが約111g

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C70MHが約122g

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そして、S66MLが約96gです。

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軽さはロッドの重要な要素の一つであることに変わりはありませんが、無理に軽量化すると・・・

まず、飛距離が出なくなります。
次に、ティップのブレ幅が大きくなったり、バタついたりして、結果、キャスティングの精度が落ちます。
さらに、魚を寄せる時のリフティングパワーが低下します。

ですので、ノースフォークコンポジットでは、ノースフォークコンポジットが考える必要にして十分な量のマテリアルを、例えば、ミディアムパワーを出すならこれだけのカーボンシートは絶対に必要・・・という具合に、一切のゴマカシなしにマテリアルを使用しています。上記はその結果、とお考え下さい。決して軽い方ではないと思います。というかそんなに何が何でも軽くすることは考えていません。

ちょっと脱線しますが、釣り竿に使用されるカーボンシート(プリプレグ)は、どの会社のものであれ、産業界で広く流通しているものが使われいます。そんな流通している素材を使用しているため、軽過ぎるロッドは多くの場合、必要な場所に必要な量の素材を使っていない可能性が高いものです。冒頭に立ち戻りますが、軽さはロッドの重要な要素の一つであることに一切変わりはありません、しかし、軽過ぎるロッドには注意した方が良いと思います。

・・・と、

既に十分長くなってしまったので、その他の質問については、明日以降、追って取り上げたいと思います。

ではまた
# by bluepeaks | 2017-03-28 17:38 | Jカスタム