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リペアサービスの提供から1年経ちました

ロッドと言えどもネットで購入されるお客様が多数いらっしゃる今日この頃

ネット通販時代に対応するため、ウェブ経由でリペアサービスを提供するようになってから早1年が経ちました(提供開始日は2016年10月17日。詳しくはこちらで)。

予定通りに梱包材が届かなかったり、約束の日程よりお返しが遅れてしまったり、と、いろいろありましたが、何とか朧げながらも形になってきました。

医者と一緒で、修理なんて世話にならないことが一番、な訳で、そもそも修理なんかを前面に出すべきじゃないことは重々承知しているのですが、

そんな中、先日受け取った修理品の中にこんなお手紙が・・・

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嬉しいじゃありませんか!

こんなお手紙まで頂いてしまうと、出来るだけ早く元の状態に戻してお返ししようと、という気になるものです。

とは言え修理は修理なので、利用率が少しでも減るよう、これからも努めて行きたいと思います。
# by bluepeaks | 2017-10-17 15:19 | 四方山

グラスコンポジットと低弾性カーボン

ボレアススタッフである舞木ガイドにとってのチャターベイトと言えばモザイクチャター。

そんな溺愛するモザイクチャターに彼が今日まで使って来たロッドが低弾性カーボンのPCR71MHな訳ですが、そんなPCR使いの舞木ガイドから、低弾性カーボンのPCR71MHと、ハイブリッドS2グラスコンポジットのACR73MHとを比較した実釣レポートが届きましたので、この場で取り上げたいと思います。

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「いつもモザイクチャター3/8ozに合わせているPCR71MHとACR73MHとを使い比べてみたのですが、色々と面白い発見がありました!

まずキャスタビリティーですが、PCRに劣りませんね!グラスコンポジットとは思えないキャストフィールで、むしろACRの方が振り抜けを軽く感じることさえありました。

続いて、フッキング性に関してですが、近距離のバイトでもしっかり吸い込ませている感触でした。遠距離でのバイトではなかったので、遠距離でデカイ魚がヒットした際のフッキング性も比べてみたいところです。

最後にウィードとのコンタクトですが、当たった瞬間を感じやすいのはやはりPCRが上ですね。ウィードも切りやすいです。ただ、ウィードに意図的にスタックさせて、それを外すことにより、チャーターを跳ばして、リアクションさせる釣り方においては、(バサーのブレッド・ハイトの記事も読みましたけど)確かにグラスコンポジットのACRの方がし易いのかなと思いました。PCRだと飛び過ぎてしまう気がします。

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あと、ACR70MHのグリップ長はフルサイズのシャロークランキングに最適ですが、チャターにはACR73MHのグリップ長がしっくりきますね!」

以上が舞木ガイドからのレポートです。

巻くもの、つまり、ルアーは一緒でも、季節やその時の捕食の仕方、さらには、狙うカバーの種類に応じてロッドを使い分けると、今まで取れていなかったバイトが取れるようになったり、今まで弾いてしまっていたバイトが乗せられるようになる訳で、低弾性カーボンの巻物ロッドが既にあるにも関わらず、敢えてグラスコンポジットの巻物ロッドをリリースした理由がまさにこれなんです。

ACRというプロダクトネームは、まさにこうしたブランク素材の違いによるロッドの使い分けをメッセージとして込めたものです。

「アドバンスト」とは「一歩進んだ」という意味。

ここでいう「クランキング」は、クランクベイトのクランクではなくて、リールをクランクすること、そう、巻くこと。

つまり、いつもと違う状況にアジャストするための、一歩進んだ巻きの竿、という意味なのです。
# by bluepeaks | 2017-10-17 11:39 | Jカスタム

ネコリグもスピナーベイトも

9月16日のエントリー「ほぼベイトフィネス」でも取り上げたNFX C70M

この回では「スピニングより強めだけどミディアムヘビーの竿を使うほどのウェイトでもない」とベイトフィネス的な繊細さにフォーカスしたのですが、ちょっとだけネタばらしすると、実はこの釣り、12m超のディープをネコリグで攻める釣り(訂正:2.5gは5m前後まで、それより深いところは5g)

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普通、10mを超えたらスピニングでやりますよね?

でも、スピニングではダメな理由があって、敢えてベイトを使っているんです。

12mのボトムが感じられる繊細さを持ち合わせつつ、ガッチリとフッキングが出来て、グイグイ寄せられる竿。

そんなことがいとも簡単に出来てしまう竿がNFX C70Mなんですが、C70Mはそれだけじゃありません。

舞木ガイドはネコリグに使っていた竿を、1/2オンスのスピナーベイトにも使っています。

しかも、ただ「使える」レベルとか、何かを我慢して無理やり使うレベルじゃなくて、スピナーベイト専用ロッドの如くフツーにフルキャストが出来て、きっちりブレードの回転が聞き取れて、微妙なレンジのコントロールが出来て、そして、太軸のシングルフックでもガッチリとフッキングが出来る竿なんです。

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彼自身、初見では、ティップが繊細なので、ソフトベイト用?と捉えていたようですが、使い込むうち、思っているよりもずっとスィートスポットが広いことに気づき、今ではNFXの開発コンセプトそのままに、ディープのソフトベイトの釣りにも、ハードベイトの釣りにも使っています。

同じ竿でネコリグで12mのディープも狙えて、1/2オンスのスピナーベイトも引ける

これこそがNFXのコンセプトです。

バーサタイルとか、マルチパーパスをうたった竿は市場に沢山ありますけど、ここまで幅広く使える竿ってそうそうないでしょ!?

やっぱりゲイリーの作るブランクは違います
# by bluepeaks | 2017-10-13 11:14 | Jカスタム

試投会@H1グランプリ最終戦

大変急な話になりますが、明日、千葉県牛久沼で開かれるH1グランプリ最終戦の会場でJカスタムの試投会を行います。駐車場は選手の皆さんの車で前日から一杯の様ですので、一般のお客様の場合は、トーナメントの終了を見計らってお越し下さい。ウェインが12時スタートなので、表彰式など、もろもろが終了し、駐車場に空きが出てくるのは、3時前後ではないでしょうか。お近くにお住いの方は、是非、お立ち寄り下さい。
# by bluepeaks | 2017-10-08 17:59 | イベント

SOW:きゃービトロン!

福岡県のテッペイさまからSOW頂きました!

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「ロッドはEDGE FirstStrike MBR703-1C(IM)です。遠賀川本流で朝一のバスベイトフィッシュ。バスベイトは MegaStrikeのCAVITRON Buzzbaitです。よく引いてお腹パンパンのクオリティフィッシュでしたが、難なくキャッチできました。EDGE最高!!」

いつものことながらテッペイさま、これまたシブいルアーセレクトです。

メガストライク(MegaStrike)って他社とはちょっと違う個性的なプロダクトをリリースし続けているアメリカのルアーメーカーです。かつては(今も?)帝王ローランド・マーチンを広告塔に据え、ケーブルテレビの通販番組を通して、ルアーを販売。深夜にいきなりローランド・マーチンが出てきてバスベイト引っ張って、「ほら」みたいなCMだったような・・・(記憶があやふやですけど)。そのメガストライクが「世界一ゆっくり引けるバスベイト」ってキャッチコピーで売っていたのがキャビトロン。ちょっと小さめなブレードに穴が開いててポロポロポロポロ〜って感じのバズサウンドだったような・・・。ブレードも小さくて、薄くて、そして、穴も開いているので、当然軽いんですね。だから、立ち上がりが良くて、その分ゆっくり引けるって訳なんですが、そんなキャビトロンを使うには一つコツがあります。それは、他社のバスベイトよりもずっと軽いので、いつもよりパワーダウンしたロッドを使うこと(だからテッペイさまは703を使っているのだと思います)。そうすればキャストの時に右に出過ぎたり、左に出過ぎたりすることもなくなり、狙ったコースを流しやすくなりますよ。

しかし、改めてメガストライクのホームページを見ても、相変わらず個性溢れるプロダクトが沢山。法人としての人格がキッチリと出来上がっていて面白いメーカーです。
# by bluepeaks | 2017-10-08 11:49 | SOW