North Fork Compositesの魅力を紹介


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コルクグリップ

天然素材ならではのしっとりとした質感がたまらないコルクのグリップ。機能云々もさることながら、その風合いが愛される理由ではないでしょうか。コルクは、コルク樫と呼ばれる樫の木の樹皮を原料とするもので、ポルトガル、スペイン、イタリアと言った、いわゆる「地中海性気候」の土地で産出されるものです(詳しくはこちらで)。

コルクは、品質に応じて細かく等級分けがなされていて、木目が細ければ細かい程、品質は良いものとされています。コストと流通量から決してマスプロダクション品には採用されることはないと思いますが、中にはAAAAA(ファイブエー)などと呼ばれる高級コルクも流通していて、カスタムロッドであればこれを使うことも可能。一般に使われているコルクとどの位違うかと言うと、以下のような感じです。

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写真ではちょっとわかりにくいかも知れませんが、左側が通常日本で入手することが出来るコルク。これでもAAAとして販売されているものです。パテ埋めの跡も見て取れると思います。

そして、右側がAAAAAです。このロッド、誇張なしに既に10年以上使用しているものです。にも関わらず、この木目の細かさを維持し続けています。勿論、パテ埋めの跡など一切ありません。なので、いわゆる「目抜け」なんてものは何年経っても出て来ません。

ロッド1本分、AAAAAのコルクを使用した場合、コルク代だけで軽く5千円は超えてしまうので、複数のロッドを常に使い続けるバス・フィッシングには、あまりに贅沢過ぎると思います。しかし、やろうと思えばこうしたAAAAAを使うことも出来ます。まぁ普通は、高価なフライロッドですけど。

因みにコルクは、オランダ語だそうです。スペルは"kurk"。これが英語になると"cork"で、発音は、コカ・コーラの英語読み"coke(コーク)"と一緒。日本に伝わってきたルートによって、いろいろな国の言葉が生活の中に入り込んでいるので、いざ外国人とコミニュケーションしようとすると、これが凄い面倒。
# by bluepeaks | 2011-08-31 22:50 | カスタムロッド

パワーもアクションも相対的なもの

先日とあるお客様から「SBシリーズのFastとFWシリーズのFastは同じですか?」とのご質問を頂きました。なるほど、パワーについては解説済みですが、アクションについては、触れていなかったので、今日のエントリーで取り上げることにしました。

答えは異なります。アクションもパワーと同じくシリーズ毎の相対表示となります。ただ、今回例に上げたSB(Spin Bass)とFW(Fresh Water)に限って言えば、双方とも大凡6フィートから7フィートとなりますので、雰囲気的には似た傾向と言えます。しかし、それでもSBで言うFastと、FWで言うFastではフィーリングが異なります。やはり指向するフィッシング・カテゴリーの中での、Ex-Fastであり、Fastであり、Moderateと理解頂きたいと思います。

ところで、最近FW(Fresh Water)シリーズが人気です。本国では、トラウト/パンフィシュ用としてデザインされたFWシリーズ。その最大の特徴は、食い込みの良さです。勿論、チューブラー構造なので、ソリッドの様な持ち重り感はありません。そして、フッキング後の魚を寄せる力も十分です。バスならその食い込みの良さを活かして、ミドスト用として、または、シャッドテールワームの表層引き用として威力を発揮してくれことと思います。弾かれがちなスモールマウスバスの電撃バイト封じに使いたい!
# by bluepeaks | 2011-08-30 22:53 | ブランク

バス釣りの原点を発見!

先日、実家の納戸を整理していた時、自分にとってのバス釣りの原点とも言えるルーのスピード・スティックを発見しました。

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写真の1本に合わせ着脱式グリップのスピード・スティック、スミスのスーパー・ストライク、ウエダのスーパー・パルサーが当時の僕の一軍タックルだったのですが、登板回数は断然このスピード・スティックが多く、何処に行くのも一緒。当時から「タックルバランス」という概念はあったものの、今ほど選択肢はなく、こんなシングルハンドの5'6"のミディアム・パワーの竿でダブルコロラドのスピナーベイトや、クランクベイトを引いていたものです。

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スピード・スティックは、アメリカのフィッシング・メーカー、ルーが販売していたもののですが、そのブランクは日本のダイコーさんによるもの。そんなバス釣りの楽しさをコレでもか!というほど、僕にもたらしてくれた、モノ作りに今もコダワリ続ける日本のブランク・メーカーであり、ロッド・メーカーでもある「ダイコー」さんも今年で創業60年を迎えられたそうです。おめでとうございます。そして、今まで大変お世話になりました。ありがとうございます。

60周年を記念したスペシャル・コンテンツがウェブにアップされています。同じブランク・ビジネスに関わる者として、また、モノ作りに関わる者として、さらには、もっとシンプルに一人の日本人として、大変面白いコンテンツです。

9月にショールームもオープンされる様です。是非行ってみたい!
# by bluepeaks | 2011-08-28 10:47 | ブランク

チャプター福島ボンバー・ファクトリー・カップ

今週末、NFCブランク・パートナーの一つである福島のロッド・ビルディング・ファクトリーBOMBER FACTORYさんが冠スポンサーとなったチャプター福島BOMBER FACTORY CUPが福島県曽原湖で開催されます。

当日は、曽原湖に隣接するさざなみ荘さん内のBOMBER FACTORY展示ブースにおいて、BFカスタムロッド、デジーノ・カスタムロッドに合わせ、ノース・フォーク・コンポジットJ Custom 1.0も展示させて頂きます。

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チャプター参加者だけでなく、一般の方も対象とした展示となりますので、皆様、どうぞお越し下さい。

東北各県のフィールドで実釣テストを重ねてきたBOMBER FACTORYさんが見たノース・フォーク・コンポジットの魅力に是非耳を傾けてみてください。Check it out!
# by bluepeaks | 2011-08-26 08:55 | ブランク

りんご園の主人がついに退任

健康問題を理由に、遂にアップル・コンピュータの創業者であるスティーブ・ジョブズがCEOの職を退任することになったそうです。新聞にはさらーっとまとめられていますが、いやいや本当に凄い人です。何が凄いってその情熱が凄い。あまりに凄すぎて時に破壊的でさえある。簡単にスティーブの歩みをまとめると、こんな感じです。

1967年に友達とアップルを創業。その後、自分で創業した会社であるにも関わらず、あまりの情熱っぷりに周りがついていけなくなり、会社を追われるハメに・・・。さぞ無念だったことでしょう。アップルの退社後、コンピュータ・アニメーションの制作会社ピクサーを立ち上げ、以降、トイ・ストーリーを始めとする数多くのヒット作を世に送り出す。アップル1社だけだって凄いのに、さらにピクサーも育て上げてしまうのです。スティーブなき後、ビジネス・スクールで学んできたエリート集団によって、あーでもない、こーでもないと、弄り回されたりんご園はボロボロに。これを再生させるべく、再びリンゴ園に戻り、以降、iMacを皮切りに、iPod、iPhoneと次々と歴史的なヒット作を生み出し、先日、創業以来の最高益を達成。

スティーブと言えば、CEOであるにも関わらず、デザインやら、使い勝手やらを厳しくチェックしてきたことで有名。そんな最後まで情熱的にモノづくりに取り組んできたスティーブが、健康問題を理由に遂に引退となった訳です。どの世界にもこうした情熱的でカリスマ性に富んだ創業者っていると思いますが、大きな新しい潮流みたいなものを作り出せる人というのは、やはり自分のやりたいことをとことん追求してきた人ですね。

僕自身は、熱烈なアップル製品のファンではありませんが、こういう強烈なキャラの熱い経営者が一線を退いてしまうことが残念。と同時に、空いた穴を組織で如何に埋めていくのか、今後のアップルに注目してます。
# by bluepeaks | 2011-08-25 12:33 | 四方山