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釣り

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GWならではの光景

昨日は、ちょっと時間が空いたので、久しぶりに湖上に浮いてきました(こんな風に書くと、レスが遅れているお客様に返って失礼ですね。申し訳ありません!遊んでました)。

巻き方とか、通し方とか、何が原因なのかわかりませんが、バイトはそれなりにあったものの、リアフック咥えるかのようなバイトで、ランディング出来たのは1本だけ(全部リアフックのみでした)。毎回の事ですが、バラした方が一回り大きかった!残念。この「残念」こそが釣り、というべきお約束のような展開。

さて、日本全国いろいろなところで、年を追うごとにバスが釣れなくなって来ている、と耳にします。自分も同じように感じています。でも、実は、コレ、バスに限った話ではないようです。聞くところによると、定期放流しているヤマメやイワナなどのトラウト類も釣れなくなって来ているのだそうです。もっと言えば海の魚でさえも。

釣りという遊びは魚が居て初めて成立するもの。原因は、汚染であったり、人為的な環境破壊であったり、乱獲であったりと、様々だと思いますが、このままでは、近い将来、釣りが遊びとして成立しなくなってしまうのでは・・・と、危機感を募らせています。余りにも釣れない釣り場になってしまうと、遊びとして不健康というか、良からぬ方向へ走ってしまう・・・と思うのです。折角の休日ですから、誰もお金と時間を費やして、殺伐とした釣れない釣り場になんか行きたいとは思わないでしょう。

スケールは全く異なりますが、スポーツ・フィッシングの先進国であるアメリカも同じような事態に直面しています。Garyもこうした事態を重く見て、早い時期から積極的に活動していて、今でも組織的な魚の保護活動を全米レベルで展開しています。

アメリカの場合、方法もダイナミックです。バスの場合は、一度壊れた生態系を再構築するため、湖の水を一度全部抜き、数年越しでゼロからつくり直すようなアプローチもあると聞きます。ある特定の水域に生息するゲームフィッシュに対する釣り人の割合を考えると、日本の方がはるかに高いはず。これが正しければ、こうしたアメリカの水抜きを上回るような抜本的な手段を取らないと、釣り場としては、改善して行かない事になります。でも、同時に、湖の周りには、直接的に、間接的に釣りを中心に生計を立てている人達がいる訳で、おいそれとは実行に移せない。こんな無限ループみたいな状況の中に自分達はいるのだと思うのです。釣り人の一人としてまず出来ることはと言えば、魚を慈しみ、労ること。

GWになると年に1回か、2回位しか釣りをしないような人達を湖畔で良く見かけます。「あの様子じゃ、ちょっと難しいよなー」と思う反面、でも、「あの人達にも釣れるような釣り場だったら、もっとずっと釣りそのものが盛り上がるのに」と思うのです。自分が釣りを始めたころがそうだったのかも知れません(津久井湖で散々叩かれたクチですけど)。昨日湖上に浮かびながらそんなことを考えていました。
# by bluepeaks | 2011-05-05 11:09 | 自然

ピーコックだけじゃありません!

何回かこのブログで取り上げたバーリトゥード。事あるごとに「ピーコックバス用」と紹介して来ましたが、その実釣ターゲットは、ピーコックバスを含む、あらゆるゲームフィッシュ全般です。中でも怪魚系!

これを実証するために、武石さんは、82cmの雷魚とか、85cmの鯉を相手に精力的にテスト中。詳細は、
BOMBER FACTORYさんのブログを参照して下さい。

超高圧巻きのトルクフルなブランクを売りとするノース・フォーク・コンポジットとしてはまさに望むところです。

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魚を釣る上で、ブランクに求められる本当の性能とは一体何なのか、Gary Loomisも過去、特定の魚にこだわらず、いろいろな魚を釣り、その様々な経験から竿というものを考え、ブランクをデザインしてきました。つまり、ノース・フォーク・コンポジットは、無類の釣りキチが40年間作り続けてきた結果、と言えるのです。因みに、Garyもピーコックバスが大好きです。

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# by bluepeaks | 2011-05-03 14:27 | パートナー

パワー設定

ノース・フォーク・コンポジットのブランクのパワーは、1から9までと実に9段階で設定されています。ビジネスを考えると、商品数は出来るだけ少なくした方が効率は高くなるはずなのですが、そこは職人Gary Loomis。敢えてこれでもかッ!というほど、細かくわけています。

ただ、余りにも細かすぎて、1から9まで並べてみて、1本1本見比べていくと、その差が非常に微妙で、感じにくいところがあります。具体的には4と5です。ミディアム表記の4を触ってみた後、ミディアム・ヘビー表記の5を触ると、多くの方が最初は「ん?・・・」となります。そんな時は、曲げる支点をティップだけでなく、若干バッド寄りに移して頂くと、「あぁ、なるほど」となるのですが、その位、4と5の差は微妙なのです。尤も、投げればもっと容易に差を感じて頂けるのですが・・・

このようにノース・フォーク・コンポジットのブランクは、パワーが非常に細かく設定されています。従って、使い手として、よりわかりやすく、より明確に差を感じたいのであれば、2、4、6という様に、偶数なら偶数で、奇数なら奇数で見比べて頂くと良いかと思います。

そんな中、スピニング用にデザインされたブランクになりますが、ウルトラライト(1)の下、つまり、0パワーがあります。その名もフィネス。7フィート6インチの高弾性素材HMを使ったチューブラー構造のエクストラ・ファースト・テーパーのブランクです。長さも然り、マテリアルも然り、テーパーも然りなんですが、スモール用のライトキャロロッドとしてとても面白い素材と期待しています。近日入荷予定です。
# by bluepeaks | 2011-05-02 18:58 | ブランク

7フィート11インチのULブランク

CB7111-1(IM)という面白いブランクがあります。このブランク、クランクベイトシリーズ(CB)の中の1本なのですが、7フィート11インチのウルトラ・ライト・パワーのブランクなのです。しかも、テーパーはエクストラ・ファースト。

クランキング・ロッドの定番と言えば、長さは7フィート、パワーはミディアムか、ミディアムヘビー、テーパーはモデレイト・ファースト。この延長線上で考えると???な訳ですが、このブランク、もともと川のスモールマウスバスをシャッドプラグで釣るためにデザインされたブランクなのです。Garyの家の近くには、コロンビア・リバー水系の大小様々な川が沢山あります。その川の中下流部には、ほとんどスモールマウスバスが生息しています。そんなスモールマウスバスを小さなシャッドプラグで釣るためにデザインされたブランクがCB7111-1(IM)なのです。

川と言っても対岸が霞む程大きな川です。そこにあるストラクチャーも様々。リップラップから切り立った岩盤、ウィード・フラット、マンメイド・ストラクチャーなど。そんなストラクチャーの中でも川のスモールマウスバス攻略上、絶対に外せないのがレイダウン。7フィート11インチという長さは、遠投性よりも、実は、そのレンクスを活かし、リトリーブコースを左右上下に調整する幅を稼ぐためのもの。まさにレイダウン攻略のためにデザインされた長さなのです。

でも、残念な事に日本にはこうしたストラクチャーが多くはありません。なので、出番も少ないのでは・・・と当初は考えていたのですが、いざ蓋を開けてみれば、安定してご注文頂いている人気ブランクの一つとなっています。しかも、使い方は想定外のもの。バスではありません。サクラマスです。遡上してきたサクラマスをミノーで狙う釣りにご利用頂いています。もともと流れの中のスモールを釣るためにデザインされたブランクなので、バッドのパワーは十分です。でも、それでいてティップはしなやかなウルトラ・ライト。スピニングとして仕立てるのも良し、ベイトにするのも良し。アングラーの想像力次第というか、まさにカスタムロッドならではの面白さです。
# by bluepeaks | 2011-05-01 18:26 | ブランク

レギュラー寄りのファースト

1/16オンスから1/8オンスまでのウェイトに最適化された6フィート6インチ、ライトパワーのベイト・キャスティング用のブランクとしてMB662-1(IM)があります。昨今のベイト・フィネス・ブームなど、Gary Loomisとしては、知る由もないところなのですが、多くのお客様にベイト・フィネス用としてご利用頂いているブランクの一つです。

このMB662-1(IM)、スペック上はファースト、とされていますが、より厳密に言えばレギュラー寄りのファースト、と言うべきもの。中には、レギュラー寄りのファーストを、デザイン的に「古い」とされるお客様もいますが、実は、このテーパー、軽いルアーを、よりコントローラブルにするため、意識的にデザインされたものなのです。

一部で「新しい」と評されるエクストラ・ファーストの場合、負荷は1点に集中します。ウェイトが乗った状態で曲がるブランクの部位も短くなります。つまり、これ、キャスト時、リリースすべきポイント(時間)もごくごく短くなる、ということです。言わば、スィート・スポットの小さいゴルフクラブや、テニスラケットみたいなものです。

結果、アングラーには、よりシビアなキャスト・コントールが求められます。集中力を切らさず、精度の高いキャスティングを安定し続けられる超ハイレベルなアングラーであれば、そのメリットも引き出せると思います。しかし、果たして風が吹くなか、波立つなか、ボートが上下する中、そうした高次元なキャストを安定して続けられるアングラーが何人いるのか・・・ちょっと疑問です。

こうした現実を十分に理解した上で、軽いルアーを、細い糸で扱えるベイト・キャスティング用のブランクとして、レギュラー寄りのファースト・テーパーを指名買いされるお客様がいるのです。これらのお客様に共通して言えるのは、皆さん、「ベイト・フィネス」というキーワードで竿を探しているのではなく、ごくごくシンプルに「軽いルアーを、ベイトリールで扱うための、レギュラー寄りのファースト・テーパーが欲しい」とリクエストされることです。そんなロッドに対して、一家言あるお客様から「週末が待ち遠しくなるブランクだよ」などと言って頂けると、それはもう感謝感激なのです。

シリーズ化する程の余裕(勇気)はないのですが、思いつくまま、こうした一つ一つのブランクの特性もこのブログで紹介していきたいと思います。
# by bluepeaks | 2011-04-30 17:46 | ブランク