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<   2017年 04月 ( 11 )   > この月の画像一覧

バルサならわかるロッドの復元力

先日「軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないロッドの代表格がフライロッド」って話を取り上げましたが、ルアーのキャスティングでもロッドの復元力を比較することが出来ます。その一つがタイトルにあるバルサ製のルアーを投げること。それもクランクベイトじゃなくて、空気抵抗の大きいミノーの方が差が出やすいです。市販品で言えばラパラF11とか、ブラウニーとか、そんな感じのミノーがいいです(F13だとそこそこウェイトもあるので、敢えてのF11)。

バルサミノー自体、比重が低いからアングラーが意識してロッドをしっかり曲げて、エネルギーをロッドに溜め込まないと飛びません。だから、ロッドの復元力が飛距離に出やすいんです。

もちろん、意識的にロッドが曲げられて、しっかりと溜めを作ったキャスティングが出来ることが条件ですけど。

是非、一度、釣れない時間帯の遊びとして試してみることをお薦めします。

そんなことを繰り返していくと、単に軽いだけの竿では、同じルアーでも飛距離が出ない、精度が出ない、ってことが見えてくるはずです。

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写真のルアーはプラですけど、この岩魚を釣ったアングラーさんから気付きのネタをシェア頂きました。
by bluepeaks | 2017-04-29 14:19 | ブランク

NFX初回出荷標準添付品

今週から出荷を開始しましたNFXですが、初回出荷分のみ写真のアジャスタブル・ロッドソックスを添付し、お届け致します。以降は、順次ロッドグローブ社のロッドチューブへ切り替えさせて頂きます。

是非、この機会に

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by bluepeaks | 2017-04-29 08:30 | Jカスタム

軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクって?

軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクの代表格がフライロッドのブランクです

なぜなら、フライロッドの命は復元力だから

もし仮に素材の量を減らし、軽くしたとすると・・・

ロッドの復元力が確実に低下します

ロッドの復元力が低下すると、同じ人が同じように振ってもラインスピードが下がります

ラインスピードが下がるとラインが前に飛ばなくなります

そうすると、現場ではこんなことが起きます

今まで使っていたA社のロッドだとポイントに届いたのに、最近買ったB社のロッドだと何回キャストしても届かない・・・

素材の量の差は歴然で、これはもう何のトリックも効かない、ゴマカシが一切効かない物理の話なんです

だから、軽さだけを前面に打ち出したフライロッドって世界中見渡してもないんです(釣り味は別ですよ)

もし新しい素材の登場によって、ウェイトあたりのパワー、つまり、車で言うところのパワーウェイトレシオが飛躍的に高まるのであれば、世界中のフライロッドメーカーがこぞって採用するはずです。

でも、残念ながら、今のところそうした動きは見えない訳です

だからこそ、まずは製法を磨いていく訳です

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薄く巻けばブランクは当然軽くなる

でも、その分、復元力も確実に下がる

だから、フライロッドのブランク作りは難しい

とゲイリーは言ってます
by bluepeaks | 2017-04-28 11:38 | ブランク

NFX C66モデル出荷開始のお知らせ

様々なルアーに、様々な釣法に対応できるキャパシティーの広さが特徴のNFX

その6フィート6インチモデル、NFX C66M、C66MHの出荷を本日より開始しました。

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週末には店頭に並ぶことになるかと思います。

是非お手にとってコストパフォーマンスの高さを実感下さい。
by bluepeaks | 2017-04-27 18:04 | Jカスタム

オフショアGO! GO!

日本海での一コマ
昨年あたりから本格的に進めてきたオフショア用ブランク開発
周囲の熱狂的サポートアングラーの協力もあり、今のところ順調に進んでいます

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以前にもお伝えしたS2グラスティップの鯛ラバ用ブランク(通称パンダ)もスーパーいい感じです。

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予期せず掛かってしまったワラサもS2グラスが粘りに粘って

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針が延ばされてもこうしてランディング出来る訳で、乗せと掛け、そして、魚を浮かせるバットパワーのバランスも大凡見えて来ました(写真でもバットが曲がり過ぎずしっかりと負荷を受け止めているでしょ!)

残雪残る山々を眺めながらのオフショアフィッシングって、太平洋ではまず見られない光景

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これからますます面白くなってきますよ
by bluepeaks | 2017-04-26 09:09 | ブランク

NFXの商品紹介ページを公開しました

ゲイリー・ルーミスが作り出す良質のアメリカンブランクの底力を、より多くのアングラーに体験して頂く、このコンセプトのもと、今月末から提供を開始するNFX(North Fork eXperience)の商品紹介ページを本日アップしました。

http://northforkcomposites.jp/nfx

その後、お陰様でビルドも順調に進み、予定通り今月末から、つまり、来週から6フィート6インチのキャスティングモデルC60MとC60MHの出荷を開始出来そうです。

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ご予約頂いております皆様、誠にありがとうございます。
あともう少し、お時間を頂戴したく、お願いします。
by bluepeaks | 2017-04-20 17:01 | Jカスタム

バードルアー

今月号のバスマスターマガジンで特集されていたバードルアーの話。

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バスが鳥?

ただのエポックメイキングなんじゃないの?

と言うなかれ。

その歴史は古くて1900年代初頭には既に存在していたとか。因みにバードルアーの第一号はハーバード・カイニー氏(名前にもバードが隠れている!!)によるその名もバードルアー(Bird Lure)、1900年半ばには、ビル・ザッボ氏のクリー・ダック、1980年代にはバス・バード・カンパニーによるバスバードと続き、今日のバードルアーブームの再燃に繋がっているとか。だから、バードルアーは、昨日今日出てきたインパクト勝負のポッと出とは違うんじゃい、ってことです。

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文中には(お決まりの)バードルアーが生まれるに至った開発秘話みたいな話が語られていて・・・

「土曜日の朝、湖のほとりで野良仕事してたら、突然、アシ際の水が盛り上がってさ、そこらを泳いでいた鳥が水中に引き込まれたんだ、それでオラ、このルアーさ、作ることにしたんだ。最初はみんなオラのことバカにしてたけど、オラが奴らに釣り勝ったもんだから、そりゃ、大変な騒ぎになってさ・・・」

ってなことがエピソードとして紹介されています(田舎のオッちゃん風アレンジは僕の勝手な味付け)。

一口にバードルアーと言っても

1.形を似せているもの
2.色合いを似せているもの
3.動きを似せているもの

の3種類に分類すること出来ます。使い方のキモは、釣りをする環境の周囲をよく見渡して、そこに生息している鳥の種類、その鳥の行動に合わせてルアーを選択し、誘えと。まぁ、一言で言ってしまえばマッチ・ザ・ベイトってことかと。となると、ブラックバードをそのままに日本で・・・とはなかなかなり得ない訳ですが、

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因みにB.A.S.S.レイクハバス戦でアーロン・マーテンスがブラックバードパターンで勝ちましたが、その時、アーロンが使っていたのは、上3つのどれでもなくてパンチスカートを付けた3/4オンスシンカーのストライクキングのレイジクローとズームのスピードクローだったのは有名な話。だから、必ずしもバードパターン=浮いているもの、じゃなくて、鳥を狙っている魚がどんな食い方をしているか、ってところに着目する方が大事ってことじゃないでしょうか?

そうそう、日本で言えば、痴虫が以前からバードルアーを製品化していますよね。これなんか鳥の存在感を意識した使い方になるんじゃないでしょうか。これで釣れたら嬉しいだろうな〜

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by bluepeaks | 2017-04-19 15:57 | B.A.S.S.

マテリアルの差

「ここまで来ちゃうとIMでもHMでもアングラー側で差を感じられないんじゃないんですか?」

と(褒め言葉として)言ってたお客様から暫くして電話がかかってきて・・・

「すみません、前言撤回。お店じゃあんまりわからなかったけど、現場で違うと全然違いますね」

と頂いた写真

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同じマンドレルで巻いているので、ブランクが細くなればなるほど、そして、全長が短くなればなるほど、使う素材の総量が少なくなるので、相対的な差が出にくくなり、フィーリングの差も感じにくくなるものですが、それでもやっぱりマテリアルが作り出す差って絶対にあるんです。

勿論、釣りを始めて昨日今日の人には残念ながらわからないでしょう。でも、やり込んで来た人ならきっとわかるはずです。

どちらがいいとか、悪いとか、そういう話じゃありません。釣り竿は最終的には好みだと思うんです。筆みたいなもの。だから、ある人にとっては最高の筆でも、他の人にとっても別の筆が最高であったりする訳です。でも、きっと使う素材の差、筆で言えば毛の部分にはやっぱり素材としての差が出ると思うんですよね。

弘法大師もきっと選んでいたと思うんですよ、筆を。
by bluepeaks | 2017-04-17 15:05 | ブランク

ランカークラブ

バスマスターマガジンの毎号、巻末に掲載されているデカバス釣ったぞ!の写真、その名も"The Lunker Club(ランカークラブ)"。

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毎年日本でもこの季節になるととんでもないモンスター級が琵琶湖を中心とする各所で釣られていますが、先日、そんなモンスター級の魚を仕留めた友人から

「ところであのバスマスターマガジンに日本人も投稿出来ないんだろうか?」

と聞かれたので、調べてみました(っていうか初めてこのコーナーをちゃんと読みました)。

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まず、応募資格は

B.A.S.S.の会員であること。インターナショナルの場合は年会費$27、約3,000円です。

続いて応募の基準は

ラージマウスバスなら10ポンド以上(4536g以上)
スポッテドバスなら5ポンド以上(2268g以上)
スモールマウスバスなら6ポンド以上(2722g以上)

であること。

そして、応募の方法は、

1.ウェイト
2.体長
3.胴回り

この全てが判別可能な写真を、以下のアドレスに送ること

editorial@bassmaster.com

で、無事に審査を通過したエントリーのうち、事務局によって選出されたものがこうして後日紙面に掲載される

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という流れです。

そして・・・

無事に認定を受けると、

1.オフィシャルのランカークラブ認定証と、
2.記念品としてミンコタのオリジナルキャップ(たぶん年度によって変わります)

がもらえるそうです。

如何でしょうか!

もし、英語が不安で・・・なんて躊躇っている方、日本からのエントリーで紙面を飾るためなら、喜んでお手伝いさせて頂きますので、お気軽にお声がけ下さい。

info@bluepeaks.co.jp

ってか、自分もエントリー出来るように頑張って釣ろう!
by bluepeaks | 2017-04-17 11:19 | B.A.S.S.

EDGE PACEMAKERの提供予定について

昨年のBasser All Star Classicで一部のサンプルを先行展示し、2017年のKeep Castで全モデルを展示したEDGE Pacemaker(エッジ・ペースメーカー)ですが、本日現在、米国工場側で出荷体制が整っておらずご注文をお受けすることが難しい状況にあります。引き続き工場側とは調整し、安定出荷が可能となりましたら改めてお知らせしますので、暫くお時間を頂きたく、お願いします。

工場移転の影響が未だ収束しておらず、EDGEロッドのみならず多方面にご迷惑をおかけしており、申し訳ございません。

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by bluepeaks | 2017-04-13 16:03 | EDGE