North Fork Compositesの魅力を紹介


by bluepeaks

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

最新の記事

リペアサービスの提供から1年..
at 2017-10-17 15:19
グラスコンポジットと低弾性カ..
at 2017-10-17 11:39
ネコリグもスピナーベイトも
at 2017-10-13 11:14
試投会@H1グランプリ最終戦
at 2017-10-08 17:59
SOW:きゃービトロン!
at 2017-10-08 11:49
ハイブリッドS2新ブランク提..
at 2017-10-06 17:29
退職後の収入源
at 2017-10-06 12:01
SOW:秋を満喫!
at 2017-10-06 09:20
SOW:ファーストフィッシュ!
at 2017-10-05 11:24
SOW:秋のシャローゲーム
at 2017-10-04 08:52

以前の記事

2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
more...

検索

タグ

外部リンク

カテゴリ

全体
ブランク
言葉
エコ
バス
イベント
パートナー
Jカスタム
ベンチャー
自然
ルアー
B.A.S.S.
四方山
カスタムロッド
ガイドシステム
グッズ
トーナメント
タックル
サーモン&トラウト
パーツ
ツール
アパレル
お知らせ
EDGE
フライフィッシング
SOW
NFX
未分類

記事ランキング

ブログジャンル

釣り

画像一覧

<   2015年 10月 ( 9 )   > この月の画像一覧

エクストラヘビーUTR68XH

EDGEと並びBasser Allstar Classics2015をターゲットに進めてきたもう一つのプロジェクトが"UTR68XH"。

オンスオーバーのフットボールジグやフロッグなど、静と動を使い分けながらも、瞬時により大きなパワーを発生することが求められる、そんな釣りを想定し、開発してきたのがエクストラヘビーパワーの"UTR68XH"です。

http://northforkcomposites.jp/jc20/utr68

Basser Allstar Classics2015の会場で展示しておりますので、瞬発的により大きなパワーを発生させるモデレイトファーストアクションのロッドを是非、体感頂ければと思います。

ご注文は、本日以降、全国の各販売パートナー様でお受けしております。

a0183304_15185353.jpg

a0183304_1519284.jpg

a0183304_1520717.jpg
a0183304_15202969.jpg

by bluepeaks | 2015-10-22 16:01 | Jカスタム

オールスタークラシック2015:販売予定の商品

オールスタークラシック2015では、主に、EDGEとJC2.0の展示を目的としているのですが、お祭りということもあり、小物系も販売させて頂きたいと思います。ただし、おつりが煩雑になるので、以下の税込の特別価格で提供させて頂きたいと思います。

NFC LOGO Tシャツ(M) 4,000円
NFC LOGO Tシャツ(L) 4,000円
NFCアジャスタブルロッドソックス 1,900円
NFCロゴ入りロッドチューブ(キャスティング) 1,500円
NFCロゴ入りロッドチューブ(スピニング) 1,700円
NFCフーディー(M) 5,000円
NFCフーディー(L) 5,000円
ステッカー(M) 800円
ステッカー(PAIR) 1,500円
by bluepeaks | 2015-10-22 09:01 | イベント

EDGE FIRST STRIKE

満を持して・・・という訳じゃありませんが、

ノースフォークコンポジット社がワールドワイドに展開するロッドブランドEDGE。
このバスロッドとして今年のiCASTでデビューしたFIRST STRIKE(ファースト・ストライク)全モデルを今週末に開催されるBasser Allstar Classic 2015の会場で展示します。

そして、このイベントにあわせ進めてきたウェブサイトの準備も漸く整いましたので、本日より公開させて頂きました!

http://edgerods.jp/


a0183304_1333419.jpg



一度でも触って頂ければ瞬時に理解して頂けるかと思いますが、EDGE FIRST STRIKEは、最適化を目指すJ Custom 2.0とは全く異なるテイストのパワフルなガチムチ系な剛竿揃い。その辺のテイスティングも含めて、是非ノースフォークコンポジットブースにお立ち寄り頂ければと思います。

そしてそして、今回も出展は塚本謙太郎さんとの共同。既にアンテナの高い皆さんはチェック済みだと思いますが、今年も今まで同様、Allstar限定の魅力な商品、例えば、カスタムペイントのバレットヘッドとか・・・、先日発売と同時に即完売したコブラチャターとか・・・、モリモリ満載なので、是非、お立ち寄り下さい。詳しくは塚本さんのブログで!


a0183304_1302747.jpg


by bluepeaks | 2015-10-21 13:06 | EDGE

SWB808-1(IM)入荷のお知らせ

欠品中に各方面からお問い合わせを頂いておりましたので、この場をかりてお知らせします。

お待ち頂いておりましたSWB808-1(IM)が入荷しました!

お待ち頂きまして、ありがとうございました。

ご注文はお近くのNFC販売パートナー様、もしくは、NFC Web Shopにてお願いします。

しかし、びっくりするほど多くの皆さんが、結構重たいもん投げているんですね・・・
by bluepeaks | 2015-10-20 16:48 | ブランク

ブランクの製造プロセス(その4)

その4です。

ブランクの製造プロセスですが、残された工程はなんと一つ・・・

何と間が悪いことか・・・

無計画というか・・・

行き当たりバッタリというか・・・

まぁ、いつも通りと言えばそれまでなんですが・・・

と、いうことで、残された工程がこのサンディング。この工程では旋盤を使って、表面に残る樹脂を削り取っていきます。シャッタースピードの調整に失敗しているので、写真的にかなりイマイチですが、丁度マシンの中央部からヒョコっと顔を出しているのがブランクの終端部。ここから先端に向かってブランクを送っていく訳です。

a0183304_11344611.jpg


で、この工程を経ると、下の写真の真ん中のようになる訳で、これがいわゆる「ローカーボンフィニッシュ」ということです。

a0183304_11392932.jpg


で、さらにペイントすると左側の良くある見慣れたブランクになる訳です。

という風にして作られたブランクは検品を経て、

a0183304_11512271.jpg


行き先ごとに振り分けられ、

a0183304_11452752.jpg


注文数が揃ったら、パッキングされ、海を渡る・・・という流れになります(揃っていないのに出されてしまう時もありますけど・・・)。

先細り感が漂っている気がしないでもありませんが、これをもってブランクの製造プロセスの最終回とさせて頂きます。関連する小ネタはおいおい取り上げていきます。
by bluepeaks | 2015-10-20 11:55 | ブランク

ブランクの製造プロセス(その3)

勢いが出てきたところで、サクサクと「その3」に進んで行きたいと思います。

セロファンを巻き終えたら・・・

a0183304_9303428.jpg


いよいよ「窯入れ」です。窯がどんな窯って言うと、こんな感じです。

a0183304_9313022.jpg


これだけじゃスケールがわからないと思うので、人と対比すると・・・

a0183304_9323655.jpg


こんな感じ。
彼はだいたい身長180cmくらいなので、どのくらい大きいものか想像して頂けるかと思います。この窯でヨットのマストとか、ドリフトボートのオールとか、プッシュポールみたいものも焼くので、まぁまぁ大きいわけです。

で、写真に見えているラックにブランクを1本1本吊り下げて、加熱します。加熱はコンピュータで制御されていてマックスで何度まで上げるか、マックスまでどの位の時間をかけるか、全体で何時間加熱するか、なんてことがチャチャっと出来てしまう訳です。かつては、これを人が経験と勘でコントロールしていたんだとか。そりゃ、さぞかし大変なことだったでしょう。

で、加熱が終わったら窯から引き出して、次にマンドレルを引き抜くんですが、引き抜くマシンがこれ。

a0183304_9455156.jpg


この機械に写真にあるマンドレルのカギの部分を挟み込んで、一気にビヨーンと引き抜きます。

a0183304_9474778.jpg


で、マンドレルを引き抜いたら次にセロファンを剥がします。セロファンの剥がし方は極めてマニュアルな作業で、人がカッターで、サーッと一気に引き裂いて行きます。そのサーッとやられたセロファンの抜け殻がコレ。

a0183304_95124.jpg


さながら蛇の抜け殻みたいな感じです。これが工場の端っこにこんな風に置かれています。

a0183304_9522180.jpg


このセロファンを剥がし終わった状態がいわゆる「アンサンド」という状態(右側のブランクね)。アンサンドとはつまりサンド(研磨)していない、ってことです。ボコボコしているのはテープを巻いたんじゃなくて、加熱により収縮するセロファンの間に、加熱により染み出してきた樹脂が入り込んで、それが硬化したもの。

a0183304_959284.jpg


ということで、今回もまぁまぁ長くなってきたので、続きは次回にしたいと思います。

ところで、迷ったので広辞苑で調べてみたんですが・・・

窯:物を高温度に熱し、または溶かすのに用いる装置。
釜:飯を炊いたり湯を沸かしたりする金属の器。

用途の違いを一文字で表現してしまう漢字って、やっぱりスバラシイ!!
by bluepeaks | 2015-10-19 10:08 | ブランク

ブランクの製造プロセス(その2)

ビルディング作業に追われる毎日で随分とブログ更新から遠ざかってしまいましたが、製造プロセスその2です。

マンドレル(芯)にカットしたカーボンシートを仮付けする「タッキング」が終わったら次はローリング。それがこの図です。作業しているのはなんちゃってインターンの僕なんですが、これがノースフォークコンポジットが誇るローリングマシン(因みに似てるかも知れませんが、隣にいる女性は妹ではありません)。

a0183304_17101997.jpg


このローリングマシン自体、ゲイリーがゼロからデザインしたもので、言って見ればゲイリーの40年間の積み重ねが詰まったもの。このように全て油圧で制御されていてテーブルのリフトアップからロールまで全てボタン操作。

a0183304_169897.jpg


因みにフツーのローリングマシンがこれ。

a0183304_16103113.jpg


こちらはゴルフクラブのシャフトとか、オールのシャフトとか、そんな感じのあんまりテーパーが付いてないものを作る際に利用していたらしい・・・

っていうか、思いっきり埃かぶっちゃってますけど。

もう全然違うでしょ。
ホント工作機械レベルで見ても圧倒的な差です。

で、ローリングが終わったら次は旋盤でセロファンを巻き付けていくんですが・・・

a0183304_16142315.jpg


「何でセロファンを巻きつけるの?」と言うと、加圧するためなんですが、いきなり「加圧」って言われてもチンプンカンプンだと思うので、順を追って説明すると・・・

カーボンは加熱により膨張します。一方のセロファンは加熱により収縮します。この熱に対して全く異なる特性を利用して、膨張しようとするカーボンを、収縮するセロファンでさながら抑え込み、圧を生み出して、その圧を利用して、炭素繊維と樹脂を結合させる訳です。良く言われる「焼き」は、言葉こそ「焼き」だったり、英語で言えば"bake(ベイク)"なんですが、目的はあくまでもこの圧を生み出すためなんですね。

因みに、性質異なる複数の物質の「結合」を英語ではコンポジットと言います。そうつまり、ノースフォークコンポジットのコアとなるテクノロジーは、炭素繊維と樹脂の結合技術にこそある、という訳です。

とかく40トンカーボンだとか、ナノレジンだとか、目新しい素材にばかり目が向きがちですけど(それはそれでわかりますけど)、実は、それと同じくらいセロファンも大事な仕事をしているんです。なぜなら、詰まるところセロファンが炭素繊維と樹脂を圧して、両者を結合させている訳ですから・・・

ということで、そんな大切なセロファンをノースフォークコンポジットでは、カーボンの素材や樹脂の種類、ブランクのテーパーなど(急なテーパーと緩いテーパーではセロファンの巻き方も変えています)に応じて、収縮率の異なるセロファンを使い分け、かつ、巻きのピッチを変えたりしているんです。

a0183304_16265567.jpg


まさに良質なカーボンロッド作りの影の立役者、と言えるかもしれません。

ということで、またまた長くなってきましたので、続きはその3で。
by bluepeaks | 2015-10-17 17:28 | ブランク

ブランクの製造プロセス(その1)

Facebookにはポツポツとアップしていたので、ご存知の方も多数いらっしゃるかと思いますが、先週は、ワシントン州ウッドランドにあるノースフォークコンポジットの工場に行ってました。創業以降、少なくとも年に1回は工場に行ってるので、合計するとカレコレ7回か、8回くらい・・・。今やほとんど全てのスタッフと顔見知り状態です。

で、今回は、皆さんにご利用頂いているノースフォークコンポジットのブランクが日々、如何にして作られているのか、その様子を写真に収めてきましたので、解説を加えながら、順に紹介していきたいと思います。

ということで、第一回目はカッティングからタッキングまで。

ブランクは、ブランク毎に、長さとパワー、そして、アクションが決まっていますが、これらの要素を決めているのがデザインパターン。それがどんなものかと言うと、ズバリ、コレ。この原案を書いているのがゲイリーなんですね。

a0183304_12501799.jpg


簡単に言うと「裁断寸法」ってことです。で、この裁断寸法に従って、カットされたプリプレグと呼ばれるカーボンシートがコレ。

a0183304_12535291.jpg


勿論、この写真に写っているカットされたプリプレグは1種類のブランクのためのものじゃなくて、いろんな種類のブランク用のものが束となって積み重ねられている訳です。なので、指示書毎にカットされたプリプレグが挟み込まれていると思います。

で、次に、こうしてカットされたプリプレグを再びデザインシートに沿って接着し、

a0183304_13253252.jpg


それをさらにマンドレルに接着していく・・・という流れになります。

a0183304_1259976.jpg


この接着を「タッキング」と呼んでいます。タッキングのスペルは"tacking"で、意味は「仮縫い」ってことです。そうまさに、仮縫いです。

ということで、第一回目はカッティングからタッキングまで。
by bluepeaks | 2015-10-06 13:45 | ブランク

Luner Table

前々から気になっているルーナーテーブル(Luner Table)の話です。

この場でも既に何回か取り上げたと思いますが、月の満ち欠けがフィッシングやハンティングに与える影響の話。新月の何日か後は超釣れる・・・とか、満月の夜、湖の沖では季節に関わらず人知れずもの凄いボイルが起きている・・・とか、そんな類の話です。

で、このかねてから気になっていたこの疑問を、先日ゲイリーと釣りをしている時にぶつけてみました。

a0183304_15411111.jpg


何と言ったってゲイリーは、物心付いてからというもの74歳の今日まで、それこそずーっと釣りを楽しんで来ている訳だし、それも日本みたいに夜はボートが出せません、なーんて環境じゃなくて、湖だって、川だって、海だって、24時間、自己責任で、ボートは出し放題な訳で、それこそ夜のボート釣りだってフツーに楽しんで来た訳だし、さらには、ゲイリーの場合、フィッシングだけでなく、ハンティングだって、そりゃもう業界人なら知らない人はいないほど、五大陸を股にかけ、やり込んで来た訳なので、この質問をぶつけるには、そりゃもうこれ以上の人物はいない訳です。

で、聞いてみたんです。

「ゲイリー、ところで、ルーナーテーブルって知っている?」

「おう、勿論知ってる。あの&"*?%$&%$が言っている奴だろ」

「そう。で、あれはどうなの?」

「あれはなぁ、F#&%$&'('だ」

・・・と。

長い間抱いてきた疑問に終止符が打たれた瞬間。

ゆっくりと陽が落ちていきました・・・
by bluepeaks | 2015-10-05 15:50 | 自然