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釣り

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<   2015年 01月 ( 8 )   > この月の画像一覧

そして6フィート5インチへ

そんなこんな紆余曲折を経ながら一度は6フィート6インチに落ち着いたのですが、最後の最後にどうしても考慮すべきポイントとして塚本謙太郎さんからインプットを受けたのがグリップ長でした。当初はTCR、UTRと同じ220mmで検討を進めていたのですが、防寒具を着込んだ中、下さばきをすると220mmのグリップでもエンドがちょっと邪魔になる・・・と。

ジャークベイトの出しどころって、簡単に言うと、フツーの釣りでは釣れない時なのだと思います。クランクベイトとか、スピナーベイトとか、チャターベイトとか、何処にいっても、いつでも、なんだかんだ釣果の8割くらいを安定して引き出している「いつもの釣り」が時として全く効かなくなった時、そんな時こそが出しどころなのでは?と。寒い時がまさにその一つ。で、寒い時は当然防寒着を着込んでいる訳で、そんなアングラーのアウターも考慮する必要があるんじゃないか、と考えた訳です。

ロッドワークの向きは除外する、としたのは、あくまでもリールシートからティップ側の実効ブランク長を決める段階での話。ロッドを振る度にバサバサとエンドが当たるようではやっぱり釣りのリズムが崩れる・・・

ならば、バランスが維持できる範囲内で調整、ってことで最終的に落ち着いたのが200mmの新グリップ。ただ、ブランク長は最後のプロトの長さをどうしても活かしたかったので、ロッド長が6フィート5インチとなったのでした。

a0183304_1025119.jpg


ってことで、今春リリースするジャークベイトロッドの長さは6フィート5インチです。
by bluepeaks | 2015-01-30 10:54 | Jカスタム

下さばきでも水面叩かない竿って?

ロッドワークの続きです。

念のため検証ってことで、下さばきで水面を叩かないロッドの長さって一体どのくらいなの?ということを確認してみました(殆ど個人的な興味で)。まず想定する足場ですが、幾つか考えられる足場のうち、最も水面との距離が近いのはローボート、それも、最近見かけるハイデッキ化されたボートじゃなくて、昔からあるスノコの上での釣りではないかと。勿論、体重やボートにも依ると思いますが、殆ど水面と同じくらいのはず。なので、一番水面との距離が近い足場としてローボート上での釣りを想定してみました。

<想定した条件>

1.アングラーの身長:170cm
2.ロッドワークする手の位置:足元から100cm(だいたいおヘソのちょっと上くらいになるはず)
3.ローボート上のアングラーの立ち位置:左右の弦から見た中央部
4.ローボートのビーム(左右の弦の距離):110cm
5.水面とスノコの距離:5cm(体重に依るけど、水面と同じレベルよりはマシってことで水面より5cm上で想定)
6.ロッドワークを握る手の位置はリールシート

で、この条件下で、水面までの最短距離がどうなるか、というと、わずか125cm。仮に、リールシートが10cm、グリップ長が20cmだとすると、ロッドの全長は155cm。これをフィート/インチに換算すると5フィート1インチになる訳です。んー、さすがに短い。

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さらに、念のため、水面よりも先に叩いてしまう可能性があるガンネル(船縁)までの距離がどうなっているか、というと101cm。これまた同様に、リールシートを10cm、グリップ長を20cmだとすると、ロッドの全長は131cmになります。つまり、4フィート3インチの竿(タナゴ竿かっ!)

a0183304_9393990.jpg


まとめると、ローボートでのジャーキングで、下さばきで水面を叩かない竿は5フィート1インチ(振り幅は除外して考えます)、ガンネルも叩かない竿となると4フィート3インチにまでなってしまうんです。

このくらい短い竿でもたぶんジャークベイトをダートさせることは出来ます。ただ・・・短い分、より大きく振ろうと常に大振りになったり、遠投が出来なかったり、仮にバイトが得られたとしても弾いてしまったり、さらにはフッキングが出来たとしてもランディング率が落ちたりするはず・・・

これをどう評価するかはアングラー次第ですけど、うーん、やっぱりイマイチ見えてこない・・・

とまぁ、あくまでも机の上での話になりますが、下さばきでも確実に水面を叩かない竿を追い求めると、こんな長さになる、って話でした。

随分と話が逸れてしまいました・・・
by bluepeaks | 2015-01-29 10:36 | Jカスタム

ロッドワーク

ジャーキングのロッドワークには、下さばき、横さばき、上さばき、斜めさばき、などなどが考えられますが、ロッドワークそのものには、これでなくはダメ、と言う正解はない、と思います。何故なら、ジャーキングにおけるロッドワークの目的は、スラックラインを弾くことだから。

a0183304_10505251.jpg


ジャークベイトを右へ左へと大きくダートさせるためには、ロッドを動かす前に、必要にして十分なスラックが必要です。勿論、スラックがなくてもダート出せます。でも、やっぱりダートの幅が狭い。特に寒い時期のジャーキングにおいては、ルアーの移動距離を抑え、限られた三次元空間の中で、出来るだけ上下左右に大きくダートさせて、より広範囲の魚にルアーを見せ、呼び、そして、リアクションバイトさせたい訳で。

この「スラックを弾く」という意味が今ひとつ理解出来ていない人は、一度、クリアウォーターでロッドワークをあーでもない、こーでもない、とやってみるといいと思います。そうすれば、

ロッドを動かす前にスラックがあるとないとではその後のルアーの動きが全然違う・・・とか、
スラックが大事って言うけど、あり過ぎても動かないし、無さ過ぎてもダメ・・・とか、
縦であろうが、横であろうが、斜めであろうが、スラックを弾く以上、ロッドワークの向きは問題じゃない・・・とか、
リールをパーミングする手をロッドワークの支点にすると振りやすい・・・とか、
実はポーズ中もラインの重さに引かれてルアーが微妙に動いている・・・とか、

そんなこんなが見えてくると思うので、来る春に向けて今からレッツトライ!

ちょっと話が逸れましたが、こうした考えのもと、ロッドワークの制約も取り払い、テストを進めた結果として6フィート6インチ前後というのが見えてきたのでした。

でも、まだまだ考えるべきはありました・・・
by bluepeaks | 2015-01-28 11:00 | Jカスタム

慣性モーメント

昨日取り上げたように6フィートからスタートしたジャークベイトロッドだったのですが、王道とも言うべき、サスペンドジャークベイトをロングキャストして、ジャークして、ポーズで喰わせていく釣りへの最適化を求めて6フィートから6フィート2インチへ、そして、6フィート4インチへ、さらには6フィート6インチへとブランク長が徐々に長くなっていきました。こうしたテストを繰り返す中、これまた複数テスターの意見が見事に一致したのが、6フィート6インチ、ここが恐らく僕らの上限じゃないか、ってこと。僕らって言うのは平均的な日本人って言う意味です。

因みにってことで、USツアープロのタックルを見てみると、6フィート6インチから7フィートがほとんど。かつては5フィート8インチとかがスタンダートだった時代もあるけど、それはもう30年も前の話で、王道はやっぱり竿が振れる範囲内で出来るだけ長い竿、という条件が共通項としてくくり出せる訳です。

逆説的に見れば、合理性を何よりも重視するUSツアープロがどうして6フィート8インチとか、言って見れば彼ら的に凄く中途半端な長さにみえる竿をわざわざ使っているのか、と言うこと。つまりコレ「振れる範囲内で出来るだけ長い竿」を探して行った結果なのではないかと。

勿論推論だけじゃなくて、自分達でも検証してみるんですけど、確かに僕らでも7フィートの竿は振れます。ただ、続けるのがシンドい。これは6フィート2インチや6フィート4インチ前後では全く感じられなかったことですが、6フィート後半になると、ちょっとでもブランクが長くなると急にモーメントが大きく働くように感じるのです(まぁ当たり前かも知れません。何故なら、ティップは少なからず円軌道を描いている訳で、半径の二乗で慣性モーメントも大きくなる訳ですから)。

同じパワーで、同じアクションのブランクだったら、6フィート10インチあたりを越えると、もう指数的というか、明らかに急にモーメントが大きくなったと感じで、シンドくて、とてもじゃないけど1日釣りが続けられなくなってくる訳です。それでなくても寒い時の精神的にもタフさが求められる釣りなのに、さらに肉体的にもツラいとなると、そりゃ確固たる成功体験を持ち合わせた人じゃないと、続けられない訳です。で、続けられないことにはやっぱり釣れない訳で、これじゃいつまで経ってもコールドウォータージャーキングの楽しさなんて伝えられない訳です。

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そんなこんな最適なロッドの長さを見つけ出すためだけに軽ーく一年くらい費やしてしまった訳でした・・・

でも、実はこの後さらにもう1転あったのですが・・・
by bluepeaks | 2015-01-27 10:43 | Jカスタム

ジャークベイトロッドか、プラッギングロッドか、

2015年に新たにリリースするロッドの一つがジャークベイトロッド2モデル。

これはもうホント長いこと(3年?)、あーでもない、こーでもないを繰り返して来たロッドで、プロジェクトの発足当初は、往年の名竿にリスペクト・・・って訳じゃないですけど、6フィート、ショートハンドルからスタート。その当時の写真がコレ。

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しかし、コレ、言ってみればジャジャ馬みたいな竿で、この竿じゃなくちきゃダメって、状況がすご〜く限られている、出番が少なくならざるを得ない竿で、これがまた見事なくらい複数テスターの意見が一致して「お蔵イン」となったもの。

因みにどんなシチュエーションで活きるかって言うと、リザーバーのカバー周りをボートで、しかも至近距離で、テンポ良くビシバシ撃っていくプラッギングゲーム。それもシングルハンドのキャスティング。ルアーは、ハイフロートのジャークベイトかトップウォータープラグ。この釣りだけにフォーカスすると凄く輝くんですけど、じゃ、この竿で王道と言うべきサスペンドジャークベイトを遠投して、ジャークしてポーズで掛ける釣りがし易いか?って言うと、???な訳です。勿論、出来ないことはないけど、少なくとも最適化されている・・・とは言い難い。そんなこんなで見事に複数テスターの意見が一致して「お蔵イン」してしまったのでした。

これまた因みにリザーバーのカバー周りをボートで、至近距離で攻めるアップテンポな釣りこそ、この竿の生きる道だ、とロッドとしてのポジションを明確にすると同時に、ジャークベイトに特化したスペシャリティロッドとして生きていく道にスパっと引導を渡したのが松本痴虫さんだったりして(つまり、このスペックってトップの竿ならアリってことですよ)

じゃあ、って言うので、ブランク長を少しずつ長くしていったのですが・・・

ってことで長くなってきたので、つづきはまた明日
by bluepeaks | 2015-01-26 16:22 | Jカスタム

キープキャストに向けて

随分と長い間、更新から遠ざかってしまいました。

今回ばかりはあまりにも間隔が空いたため、「生きているの?」とか、「冬で釣りに行くことが出来ないんだから何でもいいから書いて」とか、そんな連絡を頂戴するほど。で、更新もせず何をしていたか、というと、そりゃもう、この春に向けての準備。今春リリースする商品の製造に始まり、現在進行中の試作のツメ、関連部品のデザイン、それから、大切なOEM商談の取りまとめと工場との調整などなど・・・。そんなこんな感じで二十日間も放置してしまいました。そして、気がつけばキープキャストまであとわずか。もう気持ちはカウントダウン。

ってことで、今春リリースする予定の新製品情報を中心に、明日よりビシバシお届けしていきたいと思います。

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by bluepeaks | 2015-01-24 14:33 | お知らせ

オフィス移転のお知らせ

2015年1月より以下にて業務を執り行うこととなりましたので、お知らせ致します。ウェブや文書など、順次更新していく予定です。しばらくの間ご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご承知置き頂きたく、よろしくお願い致します。

新オフィス

〒399-8303
長野県安曇野市穂高7583-1-2-102
株式会社ブルーピークス
TEL/FAX:0263-88-2380(変更なし)

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by bluepeaks | 2015-01-05 09:25 | お知らせ

謹賀新年2015

あけましておめでとうございます。
本年もノースフォークコンポジットを、ブルーピークスをご愛顧の程、よろしくお願い致します。

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by bluepeaks | 2015-01-05 09:14 | お知らせ