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カテゴリ:ブランク( 214 )

パワー設定

ノース・フォーク・コンポジットのブランクのパワーは、1から9までと実に9段階で設定されています。ビジネスを考えると、商品数は出来るだけ少なくした方が効率は高くなるはずなのですが、そこは職人Gary Loomis。敢えてこれでもかッ!というほど、細かくわけています。

ただ、余りにも細かすぎて、1から9まで並べてみて、1本1本見比べていくと、その差が非常に微妙で、感じにくいところがあります。具体的には4と5です。ミディアム表記の4を触ってみた後、ミディアム・ヘビー表記の5を触ると、多くの方が最初は「ん?・・・」となります。そんな時は、曲げる支点をティップだけでなく、若干バッド寄りに移して頂くと、「あぁ、なるほど」となるのですが、その位、4と5の差は微妙なのです。尤も、投げればもっと容易に差を感じて頂けるのですが・・・

このようにノース・フォーク・コンポジットのブランクは、パワーが非常に細かく設定されています。従って、使い手として、よりわかりやすく、より明確に差を感じたいのであれば、2、4、6という様に、偶数なら偶数で、奇数なら奇数で見比べて頂くと良いかと思います。

そんな中、スピニング用にデザインされたブランクになりますが、ウルトラライト(1)の下、つまり、0パワーがあります。その名もフィネス。7フィート6インチの高弾性素材HMを使ったチューブラー構造のエクストラ・ファースト・テーパーのブランクです。長さも然り、マテリアルも然り、テーパーも然りなんですが、スモール用のライトキャロロッドとしてとても面白い素材と期待しています。近日入荷予定です。
by bluepeaks | 2011-05-02 18:58 | ブランク

7フィート11インチのULブランク

CB7111-1(IM)という面白いブランクがあります。このブランク、クランクベイトシリーズ(CB)の中の1本なのですが、7フィート11インチのウルトラ・ライト・パワーのブランクなのです。しかも、テーパーはエクストラ・ファースト。

クランキング・ロッドの定番と言えば、長さは7フィート、パワーはミディアムか、ミディアムヘビー、テーパーはモデレイト・ファースト。この延長線上で考えると???な訳ですが、このブランク、もともと川のスモールマウスバスをシャッドプラグで釣るためにデザインされたブランクなのです。Garyの家の近くには、コロンビア・リバー水系の大小様々な川が沢山あります。その川の中下流部には、ほとんどスモールマウスバスが生息しています。そんなスモールマウスバスを小さなシャッドプラグで釣るためにデザインされたブランクがCB7111-1(IM)なのです。

川と言っても対岸が霞む程大きな川です。そこにあるストラクチャーも様々。リップラップから切り立った岩盤、ウィード・フラット、マンメイド・ストラクチャーなど。そんなストラクチャーの中でも川のスモールマウスバス攻略上、絶対に外せないのがレイダウン。7フィート11インチという長さは、遠投性よりも、実は、そのレンクスを活かし、リトリーブコースを左右上下に調整する幅を稼ぐためのもの。まさにレイダウン攻略のためにデザインされた長さなのです。

でも、残念な事に日本にはこうしたストラクチャーが多くはありません。なので、出番も少ないのでは・・・と当初は考えていたのですが、いざ蓋を開けてみれば、安定してご注文頂いている人気ブランクの一つとなっています。しかも、使い方は想定外のもの。バスではありません。サクラマスです。遡上してきたサクラマスをミノーで狙う釣りにご利用頂いています。もともと流れの中のスモールを釣るためにデザインされたブランクなので、バッドのパワーは十分です。でも、それでいてティップはしなやかなウルトラ・ライト。スピニングとして仕立てるのも良し、ベイトにするのも良し。アングラーの想像力次第というか、まさにカスタムロッドならではの面白さです。
by bluepeaks | 2011-05-01 18:26 | ブランク

レギュラー寄りのファースト

1/16オンスから1/8オンスまでのウェイトに最適化された6フィート6インチ、ライトパワーのベイト・キャスティング用のブランクとしてMB662-1(IM)があります。昨今のベイト・フィネス・ブームなど、Gary Loomisとしては、知る由もないところなのですが、多くのお客様にベイト・フィネス用としてご利用頂いているブランクの一つです。

このMB662-1(IM)、スペック上はファースト、とされていますが、より厳密に言えばレギュラー寄りのファースト、と言うべきもの。中には、レギュラー寄りのファーストを、デザイン的に「古い」とされるお客様もいますが、実は、このテーパー、軽いルアーを、よりコントローラブルにするため、意識的にデザインされたものなのです。

一部で「新しい」と評されるエクストラ・ファーストの場合、負荷は1点に集中します。ウェイトが乗った状態で曲がるブランクの部位も短くなります。つまり、これ、キャスト時、リリースすべきポイント(時間)もごくごく短くなる、ということです。言わば、スィート・スポットの小さいゴルフクラブや、テニスラケットみたいなものです。

結果、アングラーには、よりシビアなキャスト・コントールが求められます。集中力を切らさず、精度の高いキャスティングを安定し続けられる超ハイレベルなアングラーであれば、そのメリットも引き出せると思います。しかし、果たして風が吹くなか、波立つなか、ボートが上下する中、そうした高次元なキャストを安定して続けられるアングラーが何人いるのか・・・ちょっと疑問です。

こうした現実を十分に理解した上で、軽いルアーを、細い糸で扱えるベイト・キャスティング用のブランクとして、レギュラー寄りのファースト・テーパーを指名買いされるお客様がいるのです。これらのお客様に共通して言えるのは、皆さん、「ベイト・フィネス」というキーワードで竿を探しているのではなく、ごくごくシンプルに「軽いルアーを、ベイトリールで扱うための、レギュラー寄りのファースト・テーパーが欲しい」とリクエストされることです。そんなロッドに対して、一家言あるお客様から「週末が待ち遠しくなるブランクだよ」などと言って頂けると、それはもう感謝感激なのです。

シリーズ化する程の余裕(勇気)はないのですが、思いつくまま、こうした一つ一つのブランクの特性もこのブログで紹介していきたいと思います。
by bluepeaks | 2011-04-30 17:46 | ブランク

不思議なブランクの所以

武石さんのピーコックバス用ロッドのテストについて、私、肝心な事を書くのを忘れていました。

「不思議なブランク」と評価を頂いた理由は、単にジョイクロが今まで以上に飛ぶから、ではありません。2オンス超のスイムベイトが今まで以上飛ぶにも関わらず、同時に1/4オンス程度の軽いルアーも気持ち良くコントロールして投げる事が出来るからなのです。

強い竿と言うと、多くの人は、イコール硬い竿をイメージされる事と思います。でも、硬い竿だと軽いルアーは、上手く、少なくとも気持ち良くは投げられません。なぜなら、ブランクにウェイトが乗らないから曲がらない、曲がらないから飛ばない、そして、曲がらないからコントロールも効かない。

MB668のような強いブランクだけでなく、ノース・フォーク・コンポジットのブランクには、強さの中にしなやかさがある。それをキャスティングを通して感じ、その感覚を皆さん「不思議」と言うのです。少々、お時間を頂く事になるかと思いますが、この「不思議」な感覚をより多くの皆様に体感頂けるよう、順次、環境を整備して行きたいと思います。
by bluepeaks | 2011-04-26 13:24 | ブランク

プログレッシブ・テーパー

今日は、年間チャンプにも輝くシーバスのトーナメンターの話です。

ボートシーバスの世界でも、延々と続くブレイクのショルダー部を効率良く探っていくため、ミノーやバイブレーションだけでなく、シンキング・シャッドを使います。でもなぜ、シャッドなのか?理由は2つあります。ブレイクのショルダー部をかすめる様にリトリーブするため、まず、深度を稼ぐ必要があること、そして、ブレイクの下に居るニュートラルな状態のシーバスにスイッチを入れるため、トゥイッチが必要。だからシャッドなのです。まるで、一頃のサスペンド・シャッドを使ったバス・フィッシングのようですが、こうした釣りも織り交ぜて展開しないと、やはり上位は狙えないのだそうです。

魚は、ブレイクの下から、ほぼ垂直に現れ、バイトと同時に反転し、そして、真下に向って走ります。この魚を確実に獲っていくためには、リールのドラグ性能だけでなく、魚が走った分だけ負荷を吸収するプログレッシブなテーパー(負荷に対する追従性)が必要となります。そこで、ノース・フォーク・コンポジットのカスタム・ブランクをご検討頂いた次第です。

現在お使いのロッドを見せて頂いたところ、一見、バットは強そうに見えるものの、それは単にテーパーを緩くしただけの、極端に言えば筒状のような形状。トイレット・ペーパーの芯を想像してみて下さい。薄く、柔らかな素材(つまり紙)であっても、形をストレートの筒状にすれば、一定の「剛性」が出ます。この「剛性」をパワーと感じてしまうのです。

こうしたストレートな筒状のバットに、ティップを継ぎ足したような極端なテーパーのブランクは、一定以上の負荷がかかった時、ベンドがある一点でピタリと止まり、負荷がかかっても、もうそれ以上曲がらないブランクとなります。大きな魚が掛かった時は、ドラグで時間を掛けて、ランディングするしかなくなります。でも、そこはトーナメント。掛けた魚は早くランディングしたい。しかも、フラットの魚は、移動が早いので、出来るだけ早く次のキャストに入りたい。だからこそトーナメンターもテーパーにこだわるのです。

テーパーが綺麗であるか否か、これを簡単に見極める方法があります。それは写真のようにブランクを指先で摘み、滑らせてみることです。

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テーパーの綺麗なブランクには、総じて大きな段差がありません。このため、指先をスムースに滑らせることが出来ます。慣れてくると、何処がカーボン・ペーパーの巻き始めなのか、そんなこともわかるようになります。ガイドが付いたロッドだとちょっとわかりにくいですが、機会があれば、是非、一度、試してみてください。
by bluepeaks | 2011-04-23 23:42 | ブランク

隠れた名脇役

さて、2011年4月15日のエントリー「焼きを入れる」で触れたカーボン・ロッドの製造に欠かせない名脇役「セロファン」について取り上げたいと思います。

セロファンと言えば、石油を使った樹脂製品の一つ。であるが故に、加熱すると溶けて無くなる・・・と思われている方が殆どだと思います。この認識、決して間違いではありません(実は私もその一人でした)。ただ、溶けてなくなる前に「縮む」というステージがそこにはあるのです。これが肝なんです。丁度、熱圧縮テープみたいなものです。ライターであぶったり、ドライヤーの熱風を当てたりすると、「キュー」っと縮むアレです。

加熱により膨張しようとするカーボンを、加熱により収縮しようとするセロファンで覆う、その状態でオーブンに入れる。内側のカーボンは、外側に向って膨張し、逆に、外側のセロファンは、内側に向って縮む。すると、そこに新たな圧力が生まれる。この結果、分子間の距離が縮まり、再結合し、ペラペラだったカーボンの紙が、復元性のあるブランクに変質するのです。

凄くないですか!このプロセスといい、この考え方といい。
全然タイプの違う二人が力を合わせることで、かつてない成果を上げてしまうような・・・。何かを根本から変えるには、やはりこういう真逆のコンビネーションが必要なんでしょう。

この相反する膨張と収縮のせめぎ合いの結果は、実は、皆さんも良くご存知の形となってブランクに残っていたりします。それがこれ(↓)です。

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いわゆる「アンサンド・フィニッシュ」です。このブランクに残る凸凹、これが縮もうとするセロファンの間に、無理やり入り込んだカーボンの名残なんです。決してテープ状のカーボンペーパーをマンドレルにグルグルと巻いた時の段差ではありません。

ローリング・マシンも一つですが、こうやってブランク製造のプロセスを掘り下げていくと、圧力のコントロールこそがブランク作りの肝であることがわかって頂けるかと思います。
by bluepeaks | 2011-04-20 12:53 | ブランク

焼きを入れる!

何だか昭和的な怖さが漂うタイトルですが、今回も知られているようで、知られていないブランクの製造プロセスに関する話です。

2011年4月17日のエントリー「ローリングマシン」に記載した製造工程の中に、「4.釜に入れて焼く」というプロセスがあります。「釜」と聞くと、普通は、陶磁器を焼くような「釜」をイメージされることと思いますが、ブランクの製造で使う「釜」は、言ってみれば縦長の巨大な「オーブン・トースター」みたいなものです。ちょうどこんな感じ(↓)で、下にウェイトを付けて、ティップを上に、吊り下げた状態で、トースターで「チーン」するのです。

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ではなぜ「焼きを入れる」のかと言えば、ペラペラとしたまさに紙状のカーボン・ペーパーを、復元性のある竿に変質させるためです。

カーボンという素材には、加熱により、膨張し、再結合する特性があります。この特性を利用して、復元性のあるカーボン・ロッドに仕立ていく訳ですが、この過程にはもう一つ欠かせない脇役が必要となります。セロファンです。え?と思われるかも知れませんが、一見すると加熱により溶けてなくなってしまいそうなセロファン。こいつが凄い仕事をするのです。

このセロファンの働きについては、次回以降、説明したいと思います。

おっと、その前に。
「結合」は、英語で"composite"と言います。そうです、だから、ノース・フォーク・コンポジットなのです。
by bluepeaks | 2011-04-15 10:21 | ブランク

マンドレル

ブランクを作るために欠かせないマンドレル(mandrel)。辞書によれば心棒とか、芯金とされています。これ、日本語になっても今ひとつぱっと頭に浮かぶものではないですね。そこで、実物をご覧頂きたいと思います。

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このラックに立てかけてあるおびただしい数の金属の棒が「マンドレル」と呼ばれている「芯」です。この写真は、昨年、ノース・フォーク・コンポジット社の工場で撮影したものですが、こんな感じで、工場の壁に沿って、ズラーっとマンドレルが並んでいるのです。圧倒されます。

このそれぞれのマンドレルに、品番が付いていて、例えばMB674用のマンドレル、という具合に管理されているのです。さらに、個々のマンドレルに対して、カーボン・ペーパーのカッティング・パターンが決まっていています。Gary自らが1本、1本、要求仕様に合わせて、マンドレル、マテリアル、カッティング・パターンの組み合わせの中からブランクをデザインして行くのです。

このようにブランク作りというものは、皆さんが思っているよりもずっと職人的な世界で作られているものなのです。マンドレル、マテリアル、カッティング・パターン、さらには、プロダクション・プロセスまで、最高の組み合わせを見つけ出す作業を40年間、自ら釣りをしながら煮詰めてきたのがGary Loomisなのです。

因みに、場所が場所なので、「使える」情報とは言えませんが、ノース・フォーク・コンポジットの工場は誰でも見学することが出来ます。勿論、先のローリング・マシンなど、プロダクション・プロセスの全てを見ることは出来ませんが、この膨大な数のマンドレルついては、どなたでも見ることが出来ます。
by bluepeaks | 2011-04-14 23:40 | ブランク

アメリカ的なおおらかさ?

ノーマンのDD22、マンズの30+、ルーハー・ジャンセンのホットリップス・エクスプレスなど、アメリカンブランドのディープダイバーは、スペック値以上に潜ると言われています。誰も正確には測っていないと思うので、魚探の深度と照らし合わせた経験値だと思うのですが、あながち間違いではないと思います。なんと言ってもあのブリブリを数時間引き続けければ、翌日は決まって筋肉痛になるので、そもそも、その位、潜って貰わないと納得も行かないのです(本当の理由は想定するラインの太さの違いなんでしょうけど)。

これと同じようにアメリカン・ロッドの多くは、表示ウェイト以上のパワーを持っているものが殆だと思います。事実、指定ウェイト以上のルアーであっても問題なく扱える竿が殆どです。逆に、いつも以上に竿が曲がるので、より快適に感じたりするものです。最初は、それこそアメリカ人はスペック値など気にせず、感覚的にルアーを選ぶから制限を加える意味で、意識的に控え目に表示している、と考えていました。この認識、決して誤りではないと思います。しかし、これが全てではありません。身長190cm超える日本で言えば大男がムチのようにしならせてキャストし、上半身を仰け反らせてフッキングする、そりゃロッドにかかる負荷が全然違います。

こんな使われた方が一般的であるため、多くの日本人にとっては、どうしたって表示ウェイト以上のパワーを感じるはずです。スペックに対するおおらかさもありますが、それだけではありません。想定している体格の違い、フィールドの違いなのだと思います。

このように考えると、キャスティングを軸とするゲーム・フィッシングの場合、道具としての機能を追い求めるのであれば、ゴルフクラブのように、個人の体格や技量を中心に据え、カスタムで作り上げていく方がより良いものに早く出会えるはず、と思うのです。
by bluepeaks | 2011-04-12 11:45 | ブランク

最近聞かなくなった言葉

最近とんと聞かなくなった言葉に「薄利多売」という言葉がある。20年位前、まだまだディスカウント・ストアが世の中に浸透していなかった頃、「あそこの店は、薄利多売だからね~」などと普通に使われていた言葉だ。それが今ではどうだ。ディスカウント・ストアが駅前の一等地に出店するようになり、「薄利多売」は商売のメインストリームになった。そして、「薄利多売」という言葉は消えた。

「ローリング・マシン」のエントリーで紹介した様に、ノース・フォーク・コンポジットのブランクは、これでもかッ!という位手間と時間がかかっている。職人が1本、1本、接地面の角度を調整しながら、巻いているブランクなんて、世界中探したってそうそうあるものではない。だから、どうしたって生産量は限られる。言ってみれば現代のメインストリームの真逆である。

でも、手間暇かけないと出せない釣り味というものがある。これこそがノース・フォーク・コンポジットへの期待であり、これに応えることこそが使命なんだと思う。プロダクトを手にした瞬間、「おーっ」と、喜びと驚きの声を上げてくれるユーザーが沢山いる。そんなお客様一人一人の期待に応えていくことが進むべき道なんだろう!、と週末の折り込み広告を見ながら思い、カキコ(これも死語か!)しました。
by bluepeaks | 2011-04-09 18:05 | ブランク