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カテゴリ:ブランク( 220 )

ハイブリッドS2新ブランク提供開始のお知らせ

本日よりハイブリッドS2を使用した7フィート6インチ、ミディアム・ヘビーパワーブランクCB765-1(HS2)の提供を開始させて頂きます。

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バイブリッドS2は現在世界で販売されているグラス素材のうち、最も弾性率の高い(最も硬い)グラス素材であるS2と、張りと粘り、軽さと感度が高い次元で調和した中弾性カーボンIMとを積層し、結合させたグラスコンポジットブランクです。

グラスとは思えない軽さと、グラスならではのゆったりとしたリカバリースピードが1本のブランクの中で共存する、まさにベストバランスを狙った1本。

釣り人目線で見たハイブリッドS2のアドバンテージは、例えばこんなところ

7フィート超でも1日無理なく投げ続けられる軽さのグラス
向かい風に負けず、低い弾道でキャスト出来るグラス
振り抜いた時、カーボンの如く振動が収まるグラス
ウィードの中から余裕で魚を引き出せるグラス
トレブルフックのみならず、シングルフックの全てのファーストムービングルアーにも対応するグラス

ノースフォークコンポジットならではのR&Dの成果を是非体感して下さい。

a0183304_1725597.jpg


お求めは、各販売パートナー様、もしくは、NFCウェブショップで
by bluepeaks | 2017-10-06 17:29 | ブランク

入荷のご案内

暫く欠品しておりました以下の商品が入荷しましたので、お知らせ致します。既にオンラインストアには在庫数を反映しておりますので、ご注文をお受け出来る状態にあります。

MB661-1(HM)
MB702-1(HM)
MB805-1(HM)
MB661-1(IM)
MB664-1(IM)
MB665-1(IM)
MB668-1(IM)
MB807-1(IM)
SWB806-1(IM)
MB665-1(SM)
SB602-1(SM)
SB604-1(SM)
by bluepeaks | 2017-09-11 10:36 | ブランク

SOW:日本海でワインド楽しんでます!

長野県の須澤さまからSOW頂きました。

「ボートワインドに行って来ました!両方とも結構なサイズでしたがNFC独特の粘り腰が難なく浮かせてくれました!次は2キロup狙います!IMは反発を生かした高速のロングダート、Deltaはしなやかさを生かしたショートピッチダートでガツンと来ました!」

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SJ704-1(IM) オリジナルカスタム
HS798-1(Delta) オリジナルカスタム

実は須澤さま、副業ではあるものの、とうの昔に趣味の領域を脱してしまったカスタムロッドビルダー。渓流のトラウトフィッシングから深海のジギングまでと、個人的に楽しんでいる釣りの範囲も幅広く、釣れるものなら何でも釣っちゃう派。しかも今回は国内未発表のデルタブランクを使っての釣果で、ブランクの特性を見極めながらの釣りは流石です。

近日工房もオープンされるとのこと

楽しみです。
by bluepeaks | 2017-07-26 15:53 | ブランク

ハイブリッドS2のチカラ(その2)

ハイブリッドS2ならではのランディング性能の話ですが、こんなこともありました。

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これこそグラスコンポジット
by bluepeaks | 2017-07-11 16:29 | ブランク

ハイブリッドS2のチカラ

琵琶湖の舞木ガイドからこんな写真を貰いました。

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これだけ見るとなんてことはない「オラオラ、こんなん釣れたどー」写真なんですが、この2匹は何とダブルヒットで釣れたもの。

別々の釣り人が同時に釣るダブルヒットじゃなくて、こういうことです。

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2匹のバスが1つのルアーを奪い合う様に喰った結果です。

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こうした光景は、バスフィッシングの黎明期、バスがまだ増加傾向にあった段階ではまぁまぁ見られた光景ですが、ここ20年ではさっぱりな図。

餌を逃すまいとライバル心剥き出しで競い合った結果です。

この魚たちを釣った舞木ガイド曰く

「まず、リアフックを喰っている個体が最初にフロントフック付近を喰って来て、それが外れたところを、すかさず別の個体が、つまりフロントフックが刺さっている個体、が喰ってきたんじゃないかと思います。なので、リアフックの個体は鰓蓋付近にフックが刺さっていました。引きは最初にドーンと来たところで、さらにグッと重みが加わり、その後はただ重いだけ」

だったとか。

重いだけでもいいからこんなの味わってみたいもんです。

で、この魚たちを通して、皆さんにお伝えしたい肝心なことはこういうことです。

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スプリットリングが完全に伸びてしまっています。

でも、2匹とも獲れたんです。

それはグラスコンポジットACR70MHを使っていたから

ベンドが深くて、復元スピードが遅いグラスコンポジットならではのランディング性能と言えるでしょう。

既に取り上げましたが、海の釣りでもこんなことがありました。

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今回のケースはどちらも高活性下での出来事ですが、タフコンディンションにおけるショートバイトをモノにする時も同じこと。

これがグラスコンポジットを使う理由であり、グラスコンポジットならではのチカラなのです。
by bluepeaks | 2017-07-09 09:12 | ブランク

ソコヂカラ

限界を超えるか超えないか、そんなギリギリの線で初めてわかる力が底力

この場でも何回か取り上げましたがノースフォークコンポジットのブランクはゲイリーお手製のローリングマシンで作られています

その巻き付け圧力250psi

じゃあ、釣り人的に、この250psiの何が嬉しいか?

250psiの恩恵を一番わかりやすく感じ取れる瞬間は

大きな魚を掛けた時

残念ながら小さな魚じゃ実感出来ません

最初は「高いブランクだな〜」となんとなく釈然としないようなモヤモヤ感を抱いて人が

後日、血相を変えて「言ってた意味がわかりましたよ〜」とリピートオーダーと共に連絡して来るのがそんな時

写真のブラウンは先日長野県の犀川で釣られた58センチ

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ロッドは渓流用にビルドしたFW602-1(IM)カスタム

想定を遥かに超えたサイズ

ほら、指5本を軽く上回っています

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半信半疑が確信に変わった瞬間

ロッド FW602IM
リール アルデバランBFSXG
ライン PE0.6号
リーダー 10lb
by bluepeaks | 2017-06-13 17:46 | ブランク

ウェルカムバック!

5年くらい前にブランクを買って頂いたお客様から昨日突然メールを頂きました。

以下引用です。

「あれから細々とロッドビルディングを続けております。実はNFC以外にも安くて素晴らしいブランクがあるはずと思い、他社ブランクを購入して10数本ほどロッドを組んでいました。

ロッドビルダーなら誰でも知っているアメリカのメジャーブランドからバスとしてはマイナーなグラスファイバー専門ブランドまで、ほぼ全てのブランドに手を出しました。

しかしながら、私にとってNFCブランクを越えるものはありませんでし、実釣においての操作感と安定感、さらにキャッチに至るまでの確実性にいたるまで、私が使用する限り、総合的にみてNFCを越えうるブランクは皆無でした(惜しいブランクはいくつかありましたが…)。

そんな訳で結局のところNFCブランクへと完全回帰しそうです。こんなことなら継続してNFCでロッドを組むべきであったと反省している次第です。正直なところ、えらい回り道をしました」



ブランクなんて大差ない

なんて言われる方もおりますが、こうして回り回ってまたNFCに戻って来て頂けるなんて嬉しいじゃありませんか!

パッと見はただの無垢の炭素の棒です

でも、それは、釣りのことだけを考えて、より良いブランクを作るためだけに40年の歳月をかけて磨き上げてきたゲイリーが作ったブランク

ウェルカムバック!

あんまりにも嬉しかったので、ブログで取り上げさせて頂きました。
by bluepeaks | 2017-05-13 09:45 | ブランク

ハイブリッドS2

以前にもブログで紹介させて頂いた九州の軍曹さんからまた釣果報告を頂きました。

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「愛用のハイブリッドS2は、昨年の竿下ろしの50アップに始まり、2017年1月の初バスの53cm、そして今回の54cmと素晴らしい釣果をもたらしてくれています」

2017年5月6日 6:30頃 54cm 福岡県某クリーク 水温26.0℃
ロッド:NFC CB705-HS2ブランク 自作カスタム7ftクランキングロッド
ガイド:T-KWSG10101
リールシート:SKTS
グリップ:EVA リアグリップ長寸220mm
リール:タトゥーラXHL
ライン:フロロカーボン16lb
クランク:KVD2.5


初めてのカスタムロッドで50アップの連発だとか!

こりゃもう生涯抜けられなくなってしまいましたね・・・

Welcome カスタムロッドワールドへ
by bluepeaks | 2017-05-09 14:27 | ブランク

バルサならわかるロッドの復元力

先日「軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないロッドの代表格がフライロッド」って話を取り上げましたが、ルアーのキャスティングでもロッドの復元力を比較することが出来ます。その一つがタイトルにあるバルサ製のルアーを投げること。それもクランクベイトじゃなくて、空気抵抗の大きいミノーの方が差が出やすいです。市販品で言えばラパラF11とか、ブラウニーとか、そんな感じのミノーがいいです(F13だとそこそこウェイトもあるので、敢えてのF11)。

バルサミノー自体、比重が低いからアングラーが意識してロッドをしっかり曲げて、エネルギーをロッドに溜め込まないと飛びません。だから、ロッドの復元力が飛距離に出やすいんです。

もちろん、意識的にロッドが曲げられて、しっかりと溜めを作ったキャスティングが出来ることが条件ですけど。

是非、一度、釣れない時間帯の遊びとして試してみることをお薦めします。

そんなことを繰り返していくと、単に軽いだけの竿では、同じルアーでも飛距離が出ない、精度が出ない、ってことが見えてくるはずです。

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写真のルアーはプラですけど、この岩魚を釣ったアングラーさんから気付きのネタをシェア頂きました。
by bluepeaks | 2017-04-29 14:19 | ブランク

軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクって?

軽くしたいんだけど安易に軽く出来ないブランクの代表格がフライロッドのブランクです

なぜなら、フライロッドの命は復元力だから

もし仮に素材の量を減らし、軽くしたとすると・・・

ロッドの復元力が確実に低下します

ロッドの復元力が低下すると、同じ人が同じように振ってもラインスピードが下がります

ラインスピードが下がるとラインが前に飛ばなくなります

そうすると、現場ではこんなことが起きます

今まで使っていたA社のロッドだとポイントに届いたのに、最近買ったB社のロッドだと何回キャストしても届かない・・・

素材の量の差は歴然で、これはもう何のトリックも効かない、ゴマカシが一切効かない物理の話なんです

だから、軽さだけを前面に打ち出したフライロッドって世界中見渡してもないんです(釣り味は別ですよ)

もし新しい素材の登場によって、ウェイトあたりのパワー、つまり、車で言うところのパワーウェイトレシオが飛躍的に高まるのであれば、世界中のフライロッドメーカーがこぞって採用するはずです。

でも、残念ながら、今のところそうした動きは見えない訳です

だからこそ、まずは製法を磨いていく訳です

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薄く巻けばブランクは当然軽くなる

でも、その分、復元力も確実に下がる

だから、フライロッドのブランク作りは難しい

とゲイリーは言ってます
by bluepeaks | 2017-04-28 11:38 | ブランク