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カテゴリ:カスタムロッド( 44 )

やってみました

以前から気になっていた2液性エポキシ・コーティング剤の混合比。かなり時間が経ってしまったのですが、ここで実験してみました。って言ってもたかが1回の実験なので、結論とは言いませんけど。

実験の方法です。まず、使ったコーティング剤はフレックスコートのハイビルド。何故って一番流通しているから(・・・のように見えるから)。この主剤(レジン)と硬化剤(ハードナー)をシリンジで3mlずつ取りました。で、硬化剤を取る時、硬化剤の液面をシリンジの目盛の下側に合わせるか(3mlの目盛)、線上に合わせるか、上側で合わせるか、というビミョーな測定方法。もちろん、目測です。下側で合わせた場合、主剤に対して硬化剤は少なくなり、線上だとだいたい1対1、上側だと硬化剤の方が多くなるはずです。こんなビミョーな差でも、主剤と硬化剤の量が 3mlずつと少ないため、目盛の前後差でも十分だろう、と考えた次第です。

a0183304_144275.jpg


で、完全に硬化したと思われる24時間経過後、ティッシュで表面を擦ることにより硬化具合を確認しました。もし、硬化しているのであれば、ティッシュはスルスルと滑るはずだし、硬化していないのであれば、何らかの引っ掛かりが出来るはず・・・因みに、塗りは1回だけです。

まず、1対1の場合、

a0183304_14113483.jpg


OKでした。

続いて目盛の下側に合わせた場合、

a0183304_14131025.jpg


これもOK。

で、最後に目盛の上側で合わせた場合、

a0183304_1414778.jpg


ムムム、ティッシュの繊維が表面に付着しているじゃありませんか!

ただ・・・表面は十分に硬いし、爪を立ててもスルスルと滑ります。
なので、これを硬化不全とは呼べないと思います。

一回の試行なので、もちろん結論とする訳には行きませんが、特性という点において、先の2液性接着剤の勘所と、コーティング剤とでは、ちょっと別と考えた方がいいかもしれません。
by bluepeaks | 2014-11-20 14:30 | カスタムロッド

エクステンドペダル!?

久しぶりのビルドネタです。ミシンモーターを使ってラッピングしている人じゃないと100%スルーだと思うのですが、これ、ナイスアイディアじゃないですか?

a0183304_10234720.jpg


ペダルの移動って超面倒臭くて、足でちょっとずつ動かしたりしているんですが、こうして横板をはわせることで、移動は椅子だけで済む訳です。前回、工場に行った時に、おぉ!これはナイス、と思ったので、公開。はてさて、一体どのくらい人に刺さるのか、皆目検討が付かないんですが・・・

因にこのセットでも1日50本は余裕で巻けるんだとか。さらに自宅にあるもっと細部まで最適化されたラッピングマシンならもっと巻けるんだとか・・・

どんだけ〜

ウッドランドの周辺には今もこうした技術を持った女性が沢山います。
by bluepeaks | 2014-09-06 10:34 | カスタムロッド

ウェイトバランサーのメリットとデメリット

ウェイトバランサーを使う目的は、ロッドバランスの調整。じゃあ、何でもかんでも付ければいいかと言うと、モチロンそんなことはなくて、当然使うことのデメリットもあります。メリットについては、理解されていると思うのですが、デメリットについては、あまり理解されていない様な気が・・・。そこで、今日はこのウェイトバランサーのデメリットについて取り上げてみたいと思います。

デメリットはズバリ感度の低下です。え?と思われた方もいるかと思いますので、順を追って説明します。まず、魚のアタリとか、ルアーの動きとか、ボトムの変化などは、ラインを通して伝わってくる振動です。より物理っぽく言えば波。この振動の伝わり方を魚の側から順にみると、魚→ライン→トップガイド→ブランク→アングラーという順です。

さてここで質問です。

Q:同じ振動だったら、軽いモノと重いモノ、どちらがその影響(伝播)を受けやすいか?

そう、答えは言うまでもなく、軽い方。つまりです、ブランクのエンドにウェイトバランサーを追加すると、振動を伝える先の物体の総重量が増える訳で、バランサーを追加していない状態と比べると、明らかに振動は伝わりにくくなります。これをアングラーは、感度が下がった・・・と言っているのです。

先日、次期ロッド開発に向け、30gを切る軽量ブランクに写真の15gのバランサーを敢えて付けてみたのですが、これがもう、バランサーがあるとないとでは、まるで別モノ。例えれば、スキーとか、スノボーで使うグローブでロッドを握っている様な感覚。その位違います。

a0183304_21141468.jpg


常にティップを上に上げておきたい、とか、そもそも使いたいブランクが重い、とか、そんな場合、使いやすくしてくれるのは確かにバランサーです。ただ、これも何でもかんでも付ければいい訳じゃなくて、メリットとデメリットを理解した上、総合的に判断した方がより良いビルドが出来る、と思うのですが、如何でしょうか。
by bluepeaks | 2014-07-08 21:48 | カスタムロッド

ハンドレッド・オーバー

琵琶湖の陸っぱりアングラーから絶大な支持を集めているNFCブランクパートナーのディビジョン・レーベル・タックルズさん(aka. DRT)から素晴らしいお知らせを頂きましたので、シェアしたいと思います。

能書きはさて置き、まずはこの写真をどうぞ。

a0183304_9454638.jpg


アカメ108cm!

ブランクはノースフォークコンポジット製ジャパンスペシャルブランクSWB806-1(IM)。スイムベイト用ブランクとしてこの夏、新たにリリースした8フィートのブランク。これをボート用に7フィート6インチに調整して、スパイラルにセッティング。ビルドは勿論DRT。ルアーはphatlab(ファットラボ)さんのnekosogi。そして、アングラーはスタジオコンポジットの社長さん

この日は写真の108cmに加え、96cmも。

この圧倒的な存在感。
いや~痺れまくりです。

嗚呼、一度でいいから味わってみたい・・・
by bluepeaks | 2013-10-08 10:00 | カスタムロッド

ハイビルドとライトビルド

以前、このブログで取り上げたネタに関連して、たまーに、聞かれるので、確認してみました、フレックスコートのハイビルドとライトビルドで、そのトリセツに違いはあるのか?ってことを。

結果、基本同じでした。何でここでわざわざ「基本」と表現しているかというと、手元のリビジョンがたまたまそうだったのかも知れませんけど、ハイビルドに梱包されているトリセツのダイレクション(Directions)では、一度塗りでの仕上げが想定しているのに対して(だいたいそんなの無理だろ!)、ライトビルドのトリセツでは、二度塗りが想定しているからです。違いここだけ。少なくとも肝心な裏面のHelpful Tips(お役立ち情報)に違いはなかったので、ご安心を。

でもまぁ、普通、一回仕上げはないと思うので、ライトビルドに同梱されているトリセツの方が新しい版、ぐらいに考えておけばいいんじゃないでしょうか。
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by bluepeaks | 2013-06-16 23:03 | カスタムロッド

結構タイヘンです

サクサクと削れてしまう反面、コルクの内径調整って意外とタイヘンだったりします。削ること自体は簡単です。ですが、良く削れる分だけ、削り過ぎてしまったり、下手するとセンターが狂ってしまったりと、なかなか厄介なモノ。削り過ぎたってテープやタコ糸で嵩上げすればイイじゃん・・・と言えばそうなのですが、そうなるとどうしても一体感というか、密着感が損なわれてしまう訳で、折角の目の詰まったコルクも台無しです。しかも、「まぁいいか」って笑って済ませることが出来ない位、高かったりします。特に、1本、1本、仕様が異なるカスタム、それもブランクスルーで組む場合は問題です。なので、時としてミリ単位での調整(↓)を、職人さんにお願いすることがあります。こうして見ても実に美しい・・・

a0183304_22391593.jpg


何気にブランクスルーで組む時、コルクグリップの内径調整が最も面倒だったりします。
by bluepeaks | 2013-04-30 22:49 | カスタムロッド

PHATLAB

またまたロドリネタなんですが、同じく今月号のロドリP42に名古屋バスフェスタ出展メーカーとして紹介されているPHATLABさんから。

a0183304_1055258.jpg


因みに"PHATLAB"は、「ファットラボ」と読みます。造語じゃありません。"PHAT"は紛れも無い正しい英語。「太っている」の"FAT"と発音こそ同じなのですが、意味は全然違っていて「ファッショナブル」とか、「魅力的」とか、「望ましい」とか。スラングなので、要は「カッコイイ」って事です。

そんなPHATLABさんのオリジナルロッド「マタタビ78 PLMC708MH」に採用頂いているのがノースフォークコンポジットのブランク。ちょっと行って、ちょっと釣りが出来るその手軽さから陸っぱりって兎角全てがイージーと思われがちですが、アクセスのしやすさの反面、ロッドに求められる要求は高く、時に矛盾しているよ、と言いたくなる位。

例えば、足場が限られているため、陸っぱりの場合、とにかく遠くに飛ばしたい訳です。勿論、いつでも遠投する訳じゃないですが、遠投性能が備わっていることは必須。だから、ただ硬いだけのブランクではNOで、ルアーのウェイトをしっかりと受け止めて、それを力強く弾き出すブランクが求められます。で、ゴツいフックが付いたデカいルアーを、太~い糸で遠投して、長~く糸を出した状態でフッキングをバッチリ決めたい、とか。でも、ティップは柔らかい方がいいとか。遠くでかけたビッグフィッシュもグイグイ寄せるパワーが欲しいとか。とまぁ、色々求められる訳です。そんなPHATLABさんが仕留めた60.5cm、5100gの怪獣。

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濡れたアスファルトからちょいとはみ出した尾ビレが何ともその場の興奮具合を物語っている写真です。ここまで大きくなるときっと置き場にさえ困るのでしょうけど、濡らすのはもとより、素早くリリースするなど、とにかく魚へのダメージを減らす工夫を心がけたいところです。しかし、凄い魚です。ちょっと前なら即剥製ものですね。いやいや、琵琶湖に感謝しないといけません。

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ビルドは琵琶湖の陸っぱりに特化したインディーズロッドビルダー"DIVISION REBEL TACKLES"。名古屋バスフェスタでは、その人気っぷりからもはやインディーズじゃないだろ、位に思える盛況っぷりでした。琵琶湖での陸っぱりで次の1本をご検討中のお客様に是非。
by bluepeaks | 2013-04-29 10:09 | カスタムロッド

更新:フレックスコートのトリセツTIP #10

更新しなくては・・・と思いつつ、失念していたことを今日はたと思い出しました(どうして何の関連性もないところで、こうして急に思い出すって事があるんでしょうか、不思議です)。

以前このブログで取り上げたフレックスコートのトリセツ(総集編)。訳者注として、自信なし、と記載していた以下のティップ。ひょんなことから意味がわかりました。

まず初版に書いた文章です。

従来:Tip #10

混合用ポットの寿命は、混合後、アルミホイル製の平らな容器へと移し替えることにより、延長することが出来ます(訳者注:ここで言う混合用ポットとは、ミキシングカップのことを指しているのか否か不明。仮にミキシングカップだとすると「使い捨て」が前提だったはず)。

この意味不明の「ポット」とは、レジン(主剤)とハードナー(硬化剤)を混合した状態のまさにエポキシ樹脂そのものを意味するもので、これを踏まえ訳すと、こんな感じになるかと思います。

更新(2013/02/07):Tip #10

混合後のエポキシ(「ポット」と呼ぶ)は、アルミホイル製の平らな容器へと移し替えることにより、使用可能な時間を延長することが出来ます。

つまり、こういう事(↓)です。こうするとゲル化が始まるまでの時間を長引かせることが出来る、という事になります。

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さぁ、ビルド、ビルド
by bluepeaks | 2013-02-07 13:22 | カスタムロッド

あなたはだんだんユルくなる~

ちょっとした修正の時とか、サンプルロッドを作る時に使っているパシフィックベイ製の四本掛けロッドドライヤー。ご存じの方も多いと思いますが、このチャックが結構な曲者。放っておくと回転とともにだんだんとユルんで来て、最後にはロッドが落ちます。

折角、息を止め、ビミョ~に震える右手を抑えこみ、瞬き一つせずにコーティングしたのに・・・なんて経験をしたことがある方もいるはず。

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このチャックの脱落を防ぐ簡単な方法がコレ。輪ゴムをエンドにグルグルと巻いておくこと。こうすると、安定して回り続けます。

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因みにこのドライヤー、ロットにも依るとは思いますが、立て付けが思いっきり悪く、最悪届いたのはいいけど、穴の位置がズレていて、組み立てられない!なんてこともあるので、購入を検討しているのであればご注意を(ってか、注意のしようがないんですけどね。オーダーしたら、後は信じて、そして、祈って、良品が届くのを待つのみ)

えぇ、こんな調子で、今なおいろいろと続いています。
by bluepeaks | 2013-01-27 22:09 | カスタムロッド

シングルハンドグリップ

ブログの更新から未だかつてない程遠ざかってしまいました。まぁ、訳あってというか、ネタ的にはアレやコレや、書きたいことがあるにはあったのですが、繁忙さのみならず考えるところがあって、こんなにも間隔が空いてしまいました。日々チェック頂いてる皆様、申し訳ないです。

さてさて、そんな中ではありますが、最近個人的に気になっているシングルハンドのグリップ。そのアドバンテージは、なんと言っても手首のスナップを活かした小気味良い操作性。ディスアドバンテージは、ディスタンス、つまり、飛距離でしょうか(実はしっかりとブランクを曲げられればそんなに大差ないのかも、と思いつつ)。雪原でラバーシンカーを投げてみたりしていたのですが、やっぱり結論は出ず。というか、最初から出ているんです。つまり、どれだけ多くの人がシングルハンドを支持してくれるか、ここがビミョ~って事です。

写真はアーキストリアルのグリップ。今風に言えばハーフトリガーって言うか、トリガーレスって言うか、そんなところでしょう。流石、丸型のリールとの相性はバツグンで、今こうして見ても「デザイン」に掛ける意気込みがビシビシと伝わって来る逸品です。シビレますね、こういうプロダクト。

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by bluepeaks | 2013-01-17 22:31 | カスタムロッド