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カテゴリ:Jカスタム( 213 )

ACRの製品紹介ページをアップしました

予定より遅れてしまいましたが、アドバンスト・クランキング・ロッド(ACR)の製品紹介ページをアップしました。

http://northforkcomposites.jp/jc20/acr

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こうやってコンテンツという形に情報をまとめていく段階で、よくあるのが、

あーそーいえば、肝心なことを伝え忘れてた、

ってこと。

今回は、振動の収束時間。

旧来のグラスロッドの場合、好き嫌いがはっきりわかれるのがキャスト時のボヨンボヨン感。

格好良く言えば振動の収束にかかる時間。

あのボヨンボヨンがとにかくダメって人が結構多い。

そりゃそうです、逆に言えば好きな方がちょっと・・・

どうして好きなんですか?

って感じかと。

で、ハイブリッドS2の場合、あのボヨンボヨン感がほぼありません。

これはバサーオールスタークラシックでも多くのお客様に言われたこと。

全然、ボヨンボヨン感がないっすねーって。

そうなんです、全然ボヨンボヨン感がないんです。

だから、オフショアをロングキャストで釣っていてもグラスが全然苦にならないんです。

これ、とても感覚的なことですが、多くの皆さんにとっても大事なことかと。

なんせ釣り道具は感覚的な道具ですからね。

ということで、すっかりお伝えするのを忘れていた件です。

NO BYN BYN
by bluepeaks | 2016-11-16 11:02 | Jカスタム

西のテスターさんから

精力的に湖上に出続ける西のテスター近藤さんから釣果報告を頂きました。近藤さんは基本サンデーアングラーなので、とにかく限られた時間の中で魚を探していくため、オールシーズン、常に巻きを中心に釣りを組み立てる釣り人。そんな彼が溺愛するロッドがPCR71MH Extra Power。

曰く、南湖のパワーフィッシングはこれさえあれば問題なし!

11/6もクランキングで64cm!

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とてもいい笑顔です。

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「ちょっと笑過ぎやろ(同船者談)」

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ローリングマークもクッキリなファットペッパー。

このくらいまで巻いてもらえればルアーだって本望というもの。

あなたは幾つこんなルアーを持っていますか?

この秋、巻きまくって新品のルアーを自分のルアーにしてみませんか!

季節は確実に進行中のようで、いよいよギャンブルライクな巻きの季節でございます。

ここから水温12度あたりまでが一年で一番面白い季節かも知れません。

いつ巻くの?
今でしょ!
by bluepeaks | 2016-11-08 10:59 | Jカスタム

HS2釣果報告

ハイブリッドS2を使ったクランキング用ブランクCB705-1(HS2)をお買い上げ頂きましたお客様から嬉しい入魂情報を頂きました。ファーストフィッシュが写真の51cm。

しかも、今回、ロッドビルドに初めて挑戦されたお客様だったんです。

こりゃ、もう、生涯忘れられない思い出の1本になってしまいました!

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ロッド:NFC CB705-HS2ブランク 自作カスタム7ftクランキングロッド
ガイド:T-KWSG10101
リールシート:SKTS
グリップ:EVA リアグリップ長寸220mm
リール:ジリオン100SHL
ライン:フロロカーボン16lb
クランク:WEC E2

ルアーはWECのE2。
今もなお数々のフォロアーを生み出し続けているエド・チャンバースの名作中の名作。
E2にグラスコンポジットって玄人感がハンパないです。

以下はお客様(軍曹さん)から頂いたレポートです。


「クリークのカバークランキング用にやや強めの7ftグラスコンポジットロッドが欲しかったのですが、この手のロッドは強さ相応に重くなり取り回しに難点を感じていました。シャープで贅肉がなく力強い、且つグラスらしく粘る。これらの要素をバランス良く合わせ持ち具現化したロッドはないか?と探していたところ、ゲイリー・ルーミス率いるNFCがグラスコンポジットブランクを作ったと知り、ゲイリーがグラスコンポジットを作ったらどうなるのか!?どうしてもこの手で使って確かめたいと思いブランクを手に入れました。

購入に際しては、ロッドビルド初心者の私ですが、ブランクのスパインチェックやガイドの取り付け位置などのアドバイスを頂き、安心して購入出来ました。ロッドビルドのデザインは、はっきりしたイメージがありましたので、なんとかイメージ通りに仕上げることができました。

そして、実釣した感想ですが、軽さ、テーパーデザインによるバランス、強さ、柔らかさ、感度など期待した通りのブランクでした。また、マイクロガイド仕様に仕上げましたので、非常にシャープで、クランクが素直な軌道で飛んでいく印象でした。

フィーリングは期待通りでしたが、釣果が伴わないと価値がありません。小さくても良いので釣れてくれないかな?そうすればブランクのポテンシャルが少しでも垣間見れるかも知れないと思っていました。そうしたら!
その日、初めて使ったロッドの、ファーストフィッシュがいきなりの51cmです!!ぶったまげました!もちろん初めての経験です。

魚とのファイトは、魚影が見えた瞬間にデカイとわかったので、ブランクの曲がりを確認しながらファイトするなどという余裕はなく必死でした。しかし、思いのほか魚が暴れず派手なジャンプもされずに難なくキャッチ出来ました。
フッキングはフロント、リアフックともに二つのポイントずつバーブまで刺さり、この時期の活性の高さとクランクのマッチングを感じましたが、しっかりと二つのポイントをフロント、リアともにデカバスのアゴにバーブまで刺さり込ませるパワーに、期待以上のポテンシャルを感じずには得られませんでした!

最後に、ロッドビルドのアドバイスを頂けましたこと、良い品を提供頂けましたこと、貴重な経験とデカバスとの出会いに繋がりましたことを感謝申しあげます。
ありがとうございました。


軍曹さん、釣果報告ありがとうございました。

今年の冬はビルドに忙しくなる・・・

かもですね。
by bluepeaks | 2016-11-05 15:08 | Jカスタム

重要;ワインディングチェックの剥離について

先日のバサクラ会場で

「Jカスタムユーザーなんですが、ワインディングチェックが外れてしまったんですけど・・・」

というお問い合わせを頂きましたので、その対処法について、解説させて頂きます。

と、その前に・・・

「そんな面倒な対処法なんていいからとにかく直してよ」というお客様は、リペアサービスの1サービスメニューとして「初期不良」という項目を追加しましたので、ここから「引き取り修理」の手配をお願いします。基本、本件は、初期不良の一環として対応させて頂きますので、「製品登録」頂いておりますお客様については、往復の送料含め、無償にて対応させて頂きます。詳しくは近日中に専用コーナーを開設する予定ですので、お待ち下さい。

また、通常通り、販売店経由でも同様に対応させて頂きますので、ご連絡下さい。

さて、対処法の前に、まず原因ですが、ある時点からワインディングチェックの表面にブラックチタンメッキを施しました。このため、金属面に本来ある微細な凹凸がメッキによって埋まり、このため、接着剤のアンカー効果が低くなってしまった。この状態で、キャスト時などにブランクが曲がることにより、押し出す方向に力が働き、一定時間を経過すると接着力が負ける、と考えています。

準備ですが、必要なものは以下となります。

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1.弾性接着剤(オススメは写真のコニシ株式会社のボンド/エスユー/プレミアムソフト)
2.目打ち(軸にメッキ加工してあることがポイントです)
3.ダンボール(余分な接着剤を削ぎ落としたり、量を調整するために使用します)
4.ドライヤー、もしくは、ヒートガン(場合によって使用します)
5.マスキングテープ

*接着剤について;一番扱い易いのは二液性のエポキシ接着剤ですが、しっかり足付けする必要があります。高粘度の瞬間接着剤も使用出来ますが、一度貼り合わせた後の位置修正などが結構厄介です。加えてはみ出した場合、周囲が白化するので、扱いに一定の慣れが求められます。

さて、次に、対処法ですが、

1.まずは周囲をマスキングテープで保護します。もし、ブランクの根元側に十分な接着剤の「溜まり」がなかった場合は、ドライヤーなどでリールシートの上部を温めた上、充填された接着剤を少し剥がします。温める時はくれぐれも温め過ぎないように、注意して下さい。「溜まり」はほんの少しで十分です。

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2.目打ちに接着剤を少量とります。弾性接着剤は、非常に良く延びるので、付け過ぎには注意して下さい。もし、付け過ぎてしまった場合は、ダンボールを使ってこそぎ落とし、量を調整します。

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3.リールシートの口に接着剤を塗り、ワインディングチェックを貼り合わせます。ワインディングチェックの足に塗るよりもリールシートの口に塗る方がはみ出し量を抑えられるので、次工程が楽になります。それでも写真のように少し接着剤がはみ出すことがありますが、この段階で、特に急いで拭き取る必要はありません。

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4.約1時間程度放置すると強度が立ち上がって来ますので、そうしたらはみ出した接着剤を取り除きます。効率的に取り除く方法は、メッキ加工された目打ちの肢を、接着面に沿って這わせるようにして、はみ出した接着剤を肢に移し替えることです。強度が十分に立ち上がっていれば、接着剤の「玉」になるはずです。同様にマスキングテープやセロファンテープのノリ面を使って、テープに移し替えることでも除去可能です。ティシュは後処理が面倒なことになりますので、厳禁です。

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以上です。

でも、

こんなこと面倒臭くてやってられないよ!

というお客様(製品登録頂いておりますお客様に限定)は、往復の送料含め、無償にて対応させて頂きますので、お手数ですが、以下のリペアサービスから「引き取り修理」を手配して下さい。

http://northforkcomposites.jp/repair

ご面倒をおかけして、大変申し訳ありませんが、ご承知置き下さい。
by bluepeaks | 2016-11-03 10:31 | Jカスタム

10月31日より受注を開始します(ACR)

今週末、バサーオールスタークラシック会場にて展示するハイブリッドS2を使ったアドバンスト・クランキングロッドですが、ご予約の受付は、クラシック明けの10月31日より、Jカスタム販売パートナー各店にて、開始させて頂きます。

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出荷は11月末から、準備が整ったモデルよりスタートさせて頂く予定です。
付属品は、NFCロゴ入りロッドグローブ社製ロッドチューブです。
皆様のご注文をお待ちしております。

明日からはオールスタークラシック会場にて販売する予定のグッズ、アクセサリー類を紹介させて頂きます。
by bluepeaks | 2016-10-25 16:38 | Jカスタム

ACRディテール

今日はハイブリッドS2を使用したACR(Advanced Cranking ROD)のディテールを紹介します。

まず、ACRのコンストラクションはブランクスルー構造になります。なんだかんだ言ってもグラスコンポジットなので、バット径はそこそこある訳で、こうした物理的な制約もあって、Jカスタム2.0の1モデルと位置づけるものの本モデルについてはブランクスルー構造になります。

ガイドはティップセクションにチタンを、ベリーからバットにかけてステンレスを採用したこれまたハイブリッド構成。グリップはTCRとUTRに採用するキャスティングアキャラシーを重視した220mmのコークボトル型。

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リールを締め込むフードリングも、今回は軽量化を考慮し、カーボンを採用。ただ、巷で大人気の「織り」を施したカーボンではなく、ノースフォークコンポジットらしさを醸し出すローカーボンフィニッシュにしました。

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バットエンドは、より自由な形状設計が可能で、且つ、ラバーコルクに比べ、より軽量化できるEVAを採用。手の中でロッドのエンドをよりスムースに回せるよう、形状はほぼ球体にしました。

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バットネームの両端にあしらいとして使用するカラーは蛍光グリーン。そして、ブランクの仕上げはアンサンドフィニッシュです。

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コスメティック含め、ハイブリッドS2では、マテリアルとしての新規性をより明確にアピールするため、従来のデザインを一部で踏襲しつつ、細部をリファインした仕立てとしております。

グラスならではのゆったりとした復元スピードを、カーボンロッド並みの軽さで両立させたハイブリッドS2を体感頂くため、是非、バサーオールスタークラシック会場ではお立ち寄り頂ければと思います。
by bluepeaks | 2016-10-24 10:25 | Jカスタム

テーマは軽量化

ハイブリッドS2マテリアルを使用したアドバンスト・クランキングロッド。今回のこのロッドのデザインテーマはズバリ軽量化。S2グラスという最も軽く、最も硬いグラスファイバーを使う最大のメリットは、グラスならではのゆったりとした復元スピードを、カーボン並みの軽さの中で実現すること。

写真のファイナルサンプルのウェイトは、ACR66MLで101g、ACR69Mが103g、そして、ACR70MHに至ってはなんとグラスコンポジットの7フィートの、それもミディアムヘビーパワーのロッドであるにも関わらず115g。

決して大袈裟な表現ではなく、旧来のグラスコンポジットとは一線を画す軽さ、と言えるのではないでしょうか。

10/29、30は是非、バサーオールスタークラシック会場にお立ち寄り下さい。

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by bluepeaks | 2016-10-22 18:40 | Jカスタム

リペアサービスの提供を開始しました

オンラインストアでロッドを購入されるお客様が増える中、すごく困るのがちょっとした修理かと。

原則として販売店経由にて修理を受け付ける現状に変わりはないのですが、ネット通販でロッドを購入されるお客様が増える中、そんなお客様のサポートも無視することは出来ない、と考え、この度、お客様からの修理依頼をウェブで直接受け付けるリペアサービスの提供を開始することにしました。

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オンラインストアで購入したロッドを修理する場合、一番困るのが運送。

昨今の急激な物流量の増加を背景に、複数の運送会社がオーバーサイズを理由に、一般ユーザーによるロッドの運送依頼を断ることは・・・ある意味、周知の事実かと。こうなると、ユーザー的には、修理したくとも修理品を送ることさえ出来ない現実がそこにはある訳です。

じゃあ、修理のためだけに、オンラインストアで買ったものを近くの販売店に持ち込めるか?

と言えば、お願いする側だって、お願いされる側だって、決して気分は良くないはず。

ってか、個人的にはそんなこと無理。

そもそもオンラインストアでロッドなんて買う方が悪い・・・なんて言ったらその時点でオシマイ。

そこで思考停止するのではなく、何とか対策を考えたい、ってことで、試験運用を開始して約半年が経ち、今日に至ります。ざっくり説明すると以下のようなサービスです。

1.お客様からの依頼を受け
2.弊社がお客様のご自宅へ修理品を引き取りに行くよう手配
3.運送会社の配達員が伝票を携えて、修理品を引き取りに伺い、それを弊社へ運送、
4.修理
5.修理品をお客様のご自宅へ返送

弊社のリペアサービスでは、契約先の運送会社が提供する「引き取りサービス」をベースにしていますので、オーバーサイズを理由に断られることもありません。

そして、お客様の負担を少しでも抑えるよう、送料も、運送会社の理解のもと、低く抑えました。

ということで、本日よりリペアサービスを正式に提供開始させて頂きます。

詳しくは、弊社ウェブページ「リペアサービス」を参照下さい。
by bluepeaks | 2016-10-17 12:46 | Jカスタム

ハイブリッドS2(その4)

ハイブリッドカーの普及で今や誰もが知る言葉となった「ハイブリッド」。意味は「2つの異なる要素を組み合わせたもの」。

今回のハイブリッドS2は、S2グラスとカーボンの組み合わせになります。ですので、より馴染みある言葉で言い換えれば「カーボン・コンポジット」もしくは「グラス・コンポジット」ってことになります。ただ、常に人と違うことばかり考える会社なので、ノースフォークコンポジット的にはハイブリッドS2と呼ぶことにしている次第です。

で、今回はブレンドする理由について解説します。

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グラスにカーボンをブレンドする理由には、もちろんフィーリングの向上がベースにはある訳ですけど、物理特性的な理由もあります。一つは軽量化。グラスだけで巻いたらそれは重くなる訳で、いくらゆったりした復元スピードが欲しいと言ってもキャスティングをベースにした釣りの場合、結局はお蔵入りすることも・・・

生粋のクランカーっぽくてカッコいいとか、有名プロが愛用しているとか、新たなる感覚を求めてとか、そんな理由で、グラスロッドに手を出して来た人はまぁまぁいるかと。しかし、これがなかなかどうして使い続けられない。気持ちが高ぶっている導入直後はいいんです。でも、2ヶ月、3ヶ月と経ってきて・・・だんだん重さや、だるさや、飛距離や精度が気になってきて、気が付けば元のカーボンロッドばかりで釣りしてた・・・

っていうのがグラスあるあるじゃないですか?

そんな遠のいてしまう理由にはいろいろあるかと思いますが、やっぱりなんだかんだ言って「重さ」が一番の理由かと。それ故、カーボンを上手いことブレンドして、ゆったりとしたグラスならではの復元スピードを、1日無理なく使い切れる重さの範囲内でまとめる、ってところを追求して来たのがいわゆるコンポジットと呼ばれる竿。

そして、もう一点が手元の強化。実はこれがとても重要です。特に、巻き物ロッドの場合。なぜならグラスは素材特性的に際限なくどこまでも曲がってしまうもの。ということは、つまり、カーボンをミックスしておかないと、リールをガッチリホールドしたい手元まで曲がってしまうことになるんです。カーボンロッドだって、LとかMLパワーだとビッグフィッシュがかかると曲がってしまうものです。ロッドに対して下向きに固定されるスピニングなら問題も限定的ですが、上向きに固定されるキャスティングリールだと、それこそファイト中にリールがグラついたりするものです(僕は昔これが原因でリールを湖に落としたことがあります。で、100mくらい糸を手繰ってリールを回収しました。。。)この理由から大概はエンドに向けて徐々にカーボンの使用率を増やしていくようデザインされています。

繰り返しになりますが、ベースにはフィーリングの向上があります。しかし、こうした物理的な特性も考慮した上で、わざわざ手間のかかる二つの素材のブレンドが選ばれている、

それがハイブリッドでございます。
by bluepeaks | 2016-09-03 17:41 | Jカスタム

出荷のご案内;SSR64UL

2016年度の新規リリース商品SSR64ULを昨日出荷させて頂きました。多少、前後するかとは思いますが、一両日中には店頭でお手にとって頂けるかと思います。

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なお、お陰様でSSR64ULの初回生産は今回の出荷で完売となりました。再生産につきましては、本日現在未定。検討中でございます。
by bluepeaks | 2016-07-28 09:18 | Jカスタム