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「聞いてないよ」

日本語で言う「聞いてないよ」って、それを聞いたとか、聞いていないとか、そういう意味で使われることよりも、「おいおい、ちょっと待ってくれよ、最初の話と違うんじゃん?」という意味で使われることの方が多いと思います。つまり、自分が受けたビックリさ加減を相手に伝えるために、大袈裟に「聞いてないよ!」と言っている訳ですが、これをこのまま英語にしてしまうと、"I have not heard about it."となり、ただ単に「聞いてません」となります。これじゃ、憤りやビックリ感なんて、まるで相手に伝わらない訳です。

以前、これと全く同じシチュエーションで、起きた事件がありました(当事者ではないですけど)。

散々聞いて来たことと全く違う条件をいきなり提示してきた交渉相手のアメリカ人。そのアメリカ人に対して、「聞いてないよ」と、とても素直に、日本的に反応したのが日本企業の幹部。そこで英語がちょっと出来る社員の一人が、それをそのまま英語で「聞いてません」と訳してしまった・・・(たぶん、その場の雰囲気からテンパッて、他に思いつかなかったのだと思う)。そしたら、「それじゃ」とそのアメリカ人は、最初から、ゆっくーりと、しかも、超丁寧にとても受け入れられない様な条件の説明を始めたものだから、タイヘン。結局、その商談は決裂に終わったのですが、時として訳の違いがとんでもない事態を招いてしまう例です。

そんなことをオーストラリア戦の終了後に起きた誤訳にまつわるこの記事を読んで、改めて難しさを感じていました。

メディアでは取り上げられないことですが、アメリカのツアーを戦うアングラー達は、特に最初の1、2年、釣り以上に、実は、こうしたコミニュケーションに苦心することの方が多いのでは、と思うのです。だからこそ応援したいですね。
by bluepeaks | 2012-07-02 22:43

想定外の使い方

大方の予想通り、昨日も僅差の戦いが繰り広げられていた様です。はい、2012バスマスタークラシックの話です。

トップ5のインタビューを読む限り、「明日の事は明日決める」とか、「ニュー・ウォーターが必要になるだろう」とか、「明日になってみないとわからない」と言った言葉が目立つ様に思います。それだけ状況が読みにくいのでしょう。でも、前線の通過後、安定した天候により、既にベッドに入った魚もいるようで、予報通り、このまま天候が安定し続ければ、これまた変わった展開にもなりそうです。

1発のキッカーで順位が大きく変動するような状況ですので、やっている選手は大変でしょうけれど、見応えのあるトーナメントと言えるのではないでしょうか。そんな中、我らが大森選手は、25位で最終日に残った模様です。どこまで差を縮められるのか?シャロー・クランキングの大爆発!なんて展開を望みたいところです。

さてさて、昨日と同じくB.A.S.S. Timesから。今日は、「へぇー、こうやって使えるんだ」と思った英語表現について。

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写真の記事は、ルアーデザイナーを含め、誰しもが想定していなかった使い方で、驚くべき成果を挙げた事例について取り上げたもの。古いところでは、ゼル・ローランドのポップRの話から、新しいところでは、イッシュ・モンローのフロッグの話まで。そんな「目から鱗」系の話を取り上げ、それらをルアーのラベルには書いていない想定外の使いとして"Off-Label(オフ・ラベル)"と表現しているのです。なるほど!"Off-Label(オフ・ラベル)"とは、何となく自由な感じがして、しかもクレバーな感じがして格好イイ。

バス・マスター・クラシックの最終日に、誰もが知っているルアーを、誰もが考えもしなかった"Off-Label(オフ・ラベル)"な使い方で、逆転優勝!なんて事になると、そりゃもうシビレまくりです。

おっと、そういえばそもそもトローリング用として開発されたアンブレラリグを投げて釣るというアイディア、アラバマリグもこの"Off-Label(オフ・ラベル)"の一つと言えますね。
by bluepeaks | 2012-02-26 23:17

バニラ

英語の"vanilla"(バニラ)には、「つまらない」とか、「ありきたり」という意味があります。あの「ルアーはただのバニラだ」なんて使い方が出来ます。なるほど、余りにも定番化し過ぎたためか、この時期になっても何故かバニラのアイスクリームだけでは売れ行きがイマイチな様に見えます。でも、これだけ新しいものが次から次へと製品化される昨今にあって、未だに売り続けられているという事は、つまり、安定した客層がある、ということ。ならば、天邪鬼の自分としては、むしろ最高のバニラを目指したいところです。

バスロッドの世界でバニラ的存在と言えば、差し詰め6フィートのミディアム・パワーのキャスティング・ロッド。ロングロッドが一般化して久しいですが、いつの日かまたショートロッドへの回帰が起きるのか?

桟橋撃ちや、アシ際バズベイトだだ流しなどで、使えるシチュエイションもあるにはありますが、主となるキャスティングがオーバーヘッドから、サイドやアンダー、サークル、ピッチングへと移り変わった今、トップウォーターを除き、季節やフィールド、釣り方を問わず、ショートロッドに絶対的なメリットが見い出せるか?と言えば、ちょっと疑問。全く異次元の新素材でも登場しない限り、今の流れは止まらない様な気がしています。
by bluepeaks | 2011-07-23 23:09

buffet

先日、開発さんと会話している時、かつてアメリカで経験した伝わりそうで伝わらなかった英語を思い出したので、今日はそれをネタに取り上げてみたいと思います。

タイトルの"buffet"。これ、バフェと読みます。そうです、かつては、日本でかつて「ビュッフェ」と呼ばれていたものです。その昔は、「バイキング」と呼ばれていました。最近では平日昼間の「ランチバフェ」などが人気のようで、「バフェ」という呼び方も随分と定着して来たように思います。でも、アメリカで「バフェ」と言っても通じません。音こそ「バフェ」なんですが、アクセントが違います。敢えて日本語で表現すると「バフェー」という感じです。アクセントはfの後ろのeにあります。ここにアクセントを置かないと、見事なまでに通じません。短い単語なので、前にアクセントがあるはず・・・って考えてしまうのですが、"buffet"はもともとフランス語。出所が違うんです。
by bluepeaks | 2011-06-18 10:33

フェルール

先日触れたNFCのフェルール・デザインの話とは別件で、お客様からのリクエスト絡みで、今、工場側と「フェルール」についてやりとりしているのですが、この「フェルール」、生粋の日本人には、発音が難しぃ!

スペルは"ferrule"。

Fがあって、Rが二つもあって、しかも最後にLがある。それなりに注意して発音したつもりでも、「あ、ferruleのことね?」なんて言い返されたりする訳です。でもまぁ、そんなのいちいち気にしていたら前には進めないので、関係なく「そうだ、フェルールだ」とジャンガリッシュで応酬するものの、出来れば格好良くサラッと決めたいもの。その他、同じ系統で言うと、カジキの"marlin"。これも以外と難しい・・・
by bluepeaks | 2011-06-01 09:51

早くもネタ切れか!

・・・という訳ではなく、木崎湖での試投会の終了後、営業および打ち合わせのため、出張しておりました。そんな中、昨年、ふとしたキッカケで出会った「開発クランク」の製作者、開発学(かいはつまなぶ)さん宅を訪問。納期が迫りに迫った中での電撃訪問にも関わらず温かく迎えて頂きました。歳も近く、自宅も近く(実家)、通っていたフィールドも同じ開発さん。そんな開発さんが自身の経験をベースに一つ一つ手作りで作っているルアーがその名も「開発クランク」。バルサならではの浮力を活かした、プリプリと動く、速弾きにも対応するフラットサイド・クランクです。

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そんな開発さんから頂いた
Jカスタム 1.0
のインプレッションのうち、印象に残った言葉は「テーパーの綺麗な曲がる強い竿」。そうなんです、ノース・フォーク・コンポジットのロッドは、曲がる強い竿なのです。実は、これ、各地のプロショップの方々から頂く感想と同じなんです。
by bluepeaks | 2011-04-19 16:36

スコッチ取って!

これ↓、皆さん何て呼んでいます?ナイロンタワシ?パッド?研磨布?

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私的には「ゴシゴシ」なのですが、これ、ブランクを軽く磨くために使えるのです。汚れも綺麗に落ちます(ペイントされたブランクに使うと塗料がはげるので、要注意)。

去年、ノース・フォーク・コンポジットの工場に行った時のこと。

職人さんに「おい、ちょっと、そこにあるスコッチ取ってくれ!」と言われました。アメリカじゃ「スコッチ」で通るみたいで、「ん?」って顔をしていたら、「そう、そこのスコッチ」と。思わず「へぇー、これ、スコッチって言うんだ」と反応したら、何言ってんだ当たり前だろ、的な事を言われた経験があります。

この手の会話ってアメリカにいると、結構あって、やっぱりアメリカ人って自分達が世界のスタンダードだと思っている節がそこかしこにある。全てではないにしても、部分的には事実だと思うのですが、でも、仮に自分達がスタンダードだったら、そんな事は前面に出さず、もっとさりげなくしていればいいのに・・・なんて考えるのは日本人の証拠。悪気など全くないので、別に放っておけば良いのですが、やっぱりなんかやられっぱなしな感じがして嫌なので、ちょっとだけ反抗したくなるのです。

そんな時いつも使っているネタがこれ。

「おい、知っているか?ドイツのBMWって車あるだろ。あれ、日本じゃ、誰もビーエムダブリューなんて言わないんだ」

「へぇー、なんて言っているんだ?」

「ベーンベーだ」

「本当か!日本人はドイツ語読みするのか!すげぇなぁ」

「そうだ、だから俺達はParisのこともパリっていうんだ」

「おー、なるほど。じゃぁ、このスコッチは何て言うんだ?」

「ゴシゴシだ」


正式商品名は「スコッチブライト」です。
by bluepeaks | 2011-04-13 17:02

スパーク中!

花粉症スパーク中です。

太陽の光のもとで写真を撮ろうと外に出たものの、まさに水のような鼻水がツーッと流れ落ちる状態。全く集中出来ないので、即撤収。

私、花粉症歴は大変長く、今を遡ること30数年前、小学校2年生の時からのお付き合い。当時は、まだ「花粉症」などという言葉もなく、「スギ花粉によるアレルギー性鼻炎」などと言われていました。学校の先生の中には、「弛んでいるからだ!」的なこと言う先生もいたり、受験の時、流れ落ちる鼻水で解答用紙に大穴を空けてしまったりと、思い出満載。

科学的には、スギの花粉が鼻孔の水分に触れて、そこで破裂し、種子が拡散し、その飛び散った種子に体が反応しているのだとか。どうでもいいですけど、勝手に人の鼻の中で受粉しないでもらえます!って感じです。
by bluepeaks | 2011-04-12 16:00

ブランクか?ブランクスか?

「ブランク」と呼ばれたり、「ブランクス」と呼ばれたりしています。だいたい使い分けはされておらず、「ブランク」派か「ブランクス」派に固定的に別れています。年代による偏りもあんまりないような気がします。

で、どっちが正しいのか?という話になるのですが、特にコレというブランクを指さない場合、英語的に正しいのは"blanks"です。でも、日本人が使う多くのカタカナ英語に沿えば間違いなく「ブランク」です。

今や「ポテト」としか言われない「フレンチフライ」。あれだって、英語で注文する時は"French Fries"が正しいのです。でも日本じゃ誰も「フレンチフライズ」なんて言いません。

始めて「ブランクス」という言葉を目にしたのは、遥か昔のこと。当時あった釣り雑誌「フィッシング」の中だったように思います。今、こうして思うのは、きっとその記事を書いたライターさんは、より英語に忠実に訳そうとしたのではないのか、ということ。何故なら、辞書を見ても"blank" =「 空っぽ」としか書かれていなかったはずで、「空っぽ」としたのでは読者も?連発のはず。なので、読みをそのままカタカナにし、「ブランクス」と。で、これが世代を超えて、脈々と使われ続けているのでは、と思うのです。

"North Fork Composites"も音に忠実にカタカナ化すると「ノース・フォーク・コンポジッツ」となるのです。でも、やっぱりこれじゃ、落ち着かないんです。「ノース・フォーク・コンポジット」です!
by bluepeaks | 2011-04-10 10:59

スタートします!

もっともっとNorth Fork Compositesを知って欲しい!
そんな想いから、遅ればせながらブログをスタートすることにしました。
皆様、どうぞよろしくお願い致します。

釣果情報やテクニックなど、釣りに関する情報は、既に多くのエキスパートの方々が各所で発信されていますので、そういった釣りの話は、そちらにお任せするとして、このブログでは、North Fork Compositesのプロダクトを通して、ブランクの製造方法やらマテリアルの話、工場の中の様子や、アメリカ的職人気質の話、果てはGary Loomisの人柄まで、開発の舞台裏に焦点を当て、規格で製造される工業製品ではない、職人が1本1本作り上げるブランクの話を紹介して行きたく考えています。

より多くの皆様に、より長く楽しんで頂けるよう、ネタ切れの恐怖と日々戦いながら、頑張って行きたいと思います。
by bluepeaks | 2011-04-05 19:07