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2017年 06月 11日 ( 2 )

知られているようで知られていないザリガニの生態(その4)

間髪入れずに次の章に進みます。

第4回目は"Fall is the best"

「秋が一番」ってことです。

今回はちょっと短くて気が楽。

さぁ行ってみましょう!

a0183304_188753.png


<以下翻訳>

秋が訪れ、シャッドのイミテーションを投げている時に、春にクローフィッシュベイトで釣れた岩場を再び訪れてほしい。秋の求愛行動は実際のところ春以上に激しい。にも関わらずバスアングラーからしばしば完全に無視される存在なのだ。特に緯度の低い南部でその求愛行動は激しさを増す。秋の求愛期間は性的に成熟した全てのクローフィッシュが対象となる。もちろん、例外種も存在するが、水温が45度未満に急降下することにより、求愛行動はピタッと終わり、クローフィッシュは冬眠状態になる

春に釣った岩を、秋も釣れば、きっと秋の求愛サイクルの大爆発に遭遇することだろう


end.


ザリども、乱れんてな

って訳じゃありませんけど、

寝ても醒めても求愛、求愛

求愛こそが我が人生、というところでしょうか

だって、求愛に夢中になり過ぎた結果、バスに喰われるってことだよね

今度から絶倫野郎の比喩的表現は「サル」じゃなくて、「ザリ」か?
by bluepeaks | 2017-06-11 15:00 | B.A.S.S.

知られているようで知られていないザリガニの生態(その3)

ちょっと前回は内容的に肩透かし感があったように思いますが、今回はとってもためになる濃い内容になっていると思います。

さあ、早速行きましょう

タイトルは"The naked truth"

「裸にされた真実」とでも言えばいいでしょうか

a0183304_134169.png


<以下翻訳>

交尾の後、雌は穴に潜り込み、受精した卵を抱卵する。雄はその後脱皮し、硬化した生殖器を分離し、身を隠す。「脱皮」こそがバスがクローフィッシュを腹一杯に詰め込むタイミング、と思われている向きもあるが、実はそうでもないかも知れない。「多くのアングラーが脱皮と春のクローフィッシュ食いを結びつけて考えているが、実際、春のバスの高活性の理由は求愛行動中のクローフィッシの無防備さによるものだ(タートリアニ氏談)」

脱皮後、雄は孤独な行動パターンへと戻る。このため、雄のクローフィッシュは求愛行動中のようにバスにとって身近な餌ではなくなる。雄は穴の中に潜り込み、夕方とか、ローライトの時など、条件があった時にだけ穴から這い出してくる。

脱皮は、オリーブやブラウンなどのカモフラージュカラーから明るいオレンジや赤へ、劇的な色的変化をもたらす。明るいオレンジや赤はバスにとっても容易に視認可能な色だ。しかし、バスは、脱皮期間中、求愛行動期間中よりも、より大きなエネルギーを費やし、より賢く動かなければクローフィッシュを捕食することはできない、ということを理解しておくべきだ。

一方の雌は、水温にも依るが、卵を30日前後で孵化させる。孵化した幼生は雌にしがみ付き、種により異なるが2日から7日おきに脱皮を繰り返す。そして、3回目の脱皮を終えると、幼生の体長は約1インチ半(4cmくらい)程度に達し、巣立つ。雌はその後直ちに脱皮し、静かな夏のローライトフィーディングパターンへと移行。岩の間で出来る限りじっとして夏を過ごすのだ。

成長可能な期間にも依るが(水温とか水域の特徴のことを言ってます)、春に生まれた大半の幼生が成熟する秋が訪れるまで、幼生達は岩場に住み着き、脱皮を繰り返す。この初夏の生育期間におけるクローフィッシュの最大の脅威はコイ科の魚やその他のボトムフィーダーであって、バスではない。

end.


というのが第3回になります。

しかし、脱皮を3回終えると体長が約1インチ半(4cmくらい)ってデカくないですか!

母親の大きさが伺い知れますね

初回にも書きましたが、大きさとか、数とか、時間とか、パラメーターは水域やクローフィッシュの種類によって異なるので、それらの数字を鵜呑みにするのではなく、あくまでもクローフィッシュの行動パターンとして理解し、タイミングを読み解くことにこそ意味がある、と理解の上、参考として下さい。

でないと「オレの知ってるザリは違う」ていうツマラナイ話になってしまうので

なんと言ってもアメリカだけでも50種類もいるそうですから。

上の幼生の大きさを見て、改めてそう思いました。

なので、改めて注意書きを(その1から引用)


「なお、文中で取り上げる数々のパラメーターや時間、その他のコンディションなどは、水域やクローフィッシュの種類、緯度によって異なるということを心に留めておいて欲しい。

その他全ての生き物がそうであるようにクローフィッシュの行動もまた、求愛、捕食、防衛により決定付けられている。つまり、そうした行動のタイミングを読み解くことこそがクローフィッシュのイミテートをバスフィッシングに安定活用していく上でのキーとなるのだ」



Bye for now
by bluepeaks | 2017-06-11 13:00 | B.A.S.S.