North Fork Compositesの魅力を紹介


by bluepeaks

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

最新の記事

SOW:救世主!
at 2017-12-11 09:14
SOW:サイレントブレイカー
at 2017-12-09 10:54
カタログ外ブランクの個別取り..
at 2017-12-08 15:20
年末年始休業のお知らせ
at 2017-12-08 09:48
冬の釣り
at 2017-12-08 09:37
ハイブリッドS2のフィニッシュ
at 2017-12-07 18:48
NFX S62Lプロジェクト..
at 2017-12-02 16:47
2017 Thank YOU..
at 2017-12-01 16:58
NFX S70MHの推奨ライン
at 2017-12-01 10:37
S70MHガイドセッティング
at 2017-11-30 11:16

以前の記事

2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
more...

検索

タグ

外部リンク

カテゴリ

全体
ブランク
言葉
エコ
バス
イベント
パートナー
Jカスタム
ベンチャー
自然
ルアー
B.A.S.S.
四方山
カスタムロッド
ガイドシステム
グッズ
トーナメント
タックル
サーモン&トラウト
パーツ
ツール
アパレル
お知らせ
EDGE
フライフィッシング
SOW
NFX
未分類

記事ランキング

ブログジャンル

釣り

画像一覧

ハイブリッドS2のフィニッシュ

最も硬いグラスファイバー素材であるS2と、張りと粘りが絶妙なバランスで調和した中弾性カーボンIMとを重ね合わせ結合させたコンポジットブランク、ハイブリッドS2ブランク。
a0183304_18102338.jpg

写真の通り、表面がツルっとしているので、中には「クリアペイントを吹いている?」と思われている方がいるようですが、何も吹いていません。これがいわゆる「アンサンドフィニッシュ」と呼ばれる「仕上げ」で、焼き上がったままの状態。「アンサンド」とは削っていない、ってこと。通常、HM/IM/SMとして販売しているカーボンブランクの場合、この状態からさらにひと手間かけて、表面の凸凹を削って出荷しているのですが、グラスコンポジットの場合は、その工程を省き、アンサンドフィニッシュで出荷しています。

じゃあ、なぜグラスコンポジットだけアンサンドフィニッシュなのか?

その理由は、グラスコンポジットの場合、グラスシートとカーボンシートを折り重ねて作っているため、表面を削ると予期せぬ形でグラスとカーボンの積層面が露出し、それが縞々模様となって見え、意匠的に非常に感性に訴えるものとなってしまうから。言ってみればコントロールしがたい木目のようなもので、同じ工程で同じにように作っても縞々が時にきつかったり、ゆるかったり、まっすぐだったり、曲がっていたり、間隔が空いてたり、空いていなかったりと、パッと見の差が大きくなってしまいます。そこで、製品としての意匠性を均一化するため、グラスコンポジットでは削らない選択をした次第。

そんな訳でのアンサンドフィニッシュです。


by bluepeaks | 2017-12-07 18:48 | ブランク