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SOW:マグナムスーパーフルーク

千葉県松戸の佐藤さまからカスタムロッドでのSOW頂きました!

ZOOMのマグナムスーパーフルークでの釣果です。

フルークのみならずソフトジャークベイトの釣りのキーはフッキング。

出るものの乗らなかったり、一度は乗ったもののランディングでバラしたり・・・

とはフルークあるあるですが、写真では見事なガッチリフッキング

流石でございます。

a0183304_941512.jpg


「SJ705-1でパワーフィネスロッドを友人に製作してもらって使用しています。PEと組み合わせてこの54cmを掛けたと時も、琵琶湖でのデカバスを掛けた時もこのロッドパワーでゴリゴリ岸に寄せる事が出来ました。キャストが難しいロッドですが、感度もパワーも最高です。デザイン的にもノースフォークらしい渋い仕上がりになっており、
今日のロッドには無いかっこよさですね」

a0183304_944525.jpg


以前も取り上げましたがSJブランクはティップアクション(先調子)のブランクです。

多くの皆さんがファーストとか、エクストラファーストなど、初動に対してティップセクションがいち早く反応する先調子の竿を好まれる傾向に今なおありますが、ブランク全体の長さに対して初動で曲がる部分が限られている先調子の竿というのは、竿としてのスイートスポットが狭い、と言えます。そうした竿で釣りをする場合は、常にスイートスポットを意識しながら釣りをする必要があります。それを今回SOWを頂いた松戸の佐藤さまは、上で「難しいロッド」と表現しているのです(だと理解しています)。

では、どうしてそんな釣りをわざわざ難しくするような先調子の竿を好んで使うのか、と言えば、それは喰わせと寄せのバランスを考えた結果です。疑似餌であるルアーを魚に一定時間咥えさせ続けるためには(そうは言ってはそんな長い時間じゃないですけど。相対的なものと考えて下さい)、どうしても一定以上のしなやかさがティップには求められる訳です。しかし、フッキングした後は魚を一気に寄せるため、パワフルなバットパワーが欲しい。なので、こうしたティップアクションの竿が存在する訳です。

じゃあ、魚に一定時間、ルアーを咥えさせ続ける必要があって、且つ、フッキング後はグイグイと力強く寄せる必要がある釣りって何だ?というと、それはソフトベイトの釣りになる訳です(実は生き餌でも同じですけどね)。

繰り返しになりますが、先調子の竿というのは、初動で反応する部分(曲がる部分)が限定されるため、竿としてのスイートスポットは自ずと狭くなります。つまり、スイートスポットが狭い分、使い手にはキャスティングでも、フッキングでも、ランディングでも、シビアな扱いが要求される訳で、釣りは難しくなります。例えれば、芯に当たればもの凄く飛ぶんだけれど、芯を外したら手首がジーンと痺れてしまうゴルフクラブとか、野球のバット、そんな感じです。

僕自身の個人的な嗜好の話をすれば、かつてファーストばかりを志向する時代を経て、今ではワームでも、ジグでも、巻物でも、レギュラーアクションの竿を好んで使っています。テニスにおけるデカラケ、ゴルフにおける大容量チタンウッド、スキーにおけるカービングスキーなどなど。どの世界でも上級者と呼ばれる人達の中にはこうしたより楽にそのスポーツを楽しめる新しい道具に対して、少なからず否定的な人がいるものです。しかし、ここで挙げた例の如く、そうした最初は否定的だった人たちさえも、時間の経過とともに、より楽に、そのスポーツそのものを楽しむことが出来るスイートスポットが広い道具へと移行していく訳で、これはもう抗うことの出来ない摂理かと。

だから、と言う訳じゃありませんが、僕は、最近ではスイムジグも、1/2オンスくらいのジグヘッドも、スピナーベイトも、チャターベイトも、ファーストムービング系はグラスコンポジットでフツーに巻いています。NFCのハイブリッドS2ならカーボンと遜色なく飛ぶし、アタリもバッチリ感知出来るし、フッキングもバッチリ決まるし、寄るし、それにバレにくいし、といいことばかりですから。

経験はあるけど、体力、視力が衰えつつあるオーバーフォーティーズ(40歳以上)にオススメです!

a0183304_9351510.jpg

by bluepeaks | 2017-08-28 10:06 | SOW