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知られているようで知られていないザリガニの生態(その8)

昨日のハドルストン然り、

ピュアフィッシングのチューブワームの話然り、

一抹のモヤモヤ感を否定しきれないところではありますが、

ここまで来たのでやり遂げたいと思います

さぁ、最終回です

タイトルは"Pro's tricks"

「プロのトリック」

a0183304_861217.png


イリノイ州ロックフォードのフィッシングプロ、カート・サーモは、使うべきベイトのカラーとサイズにおける推測を排除している。彼は、釣りをする全ての湖と川で、トーナメントの前日には、クローフィッシュのトラップ(いわゆるカニカゴ。以降日本語訳では「カニカゴ」と表現)を仕掛けている。カニカゴは、何処でも売っているサウスベンド社のクローフィッシュトラップだ。彼は、湖に向かう途中、コンビニに寄って、餌としてキャットフードを買う。

サーモ曰く「ボートランプの周辺というのは、何処に行ってもほぼ岩場だ。だから、ボートランプから数ヤードほど岸際を歩いて、カニカゴを仕掛けておく。そして、一晩放置しておくんだ。で、翌朝、カニカゴを引き上げて、クローフィッシュの数と色とサイズを確認するんだ。それを参考にベイトを選んで、仕事(釣り)に取り掛かるのさ」。北部の湖で、サーモは、カゴ一杯になったほぼ蛍光オレンジ色のクローフィッシュを見たことがある。その時を振り返り「それを見て、ベイトを変えたよ。今日まで賞金をゲットした90パーセントのトーナメントでこの方法でベイトをマッチさせているんだ(原文に編集漏れありのため一部文脈から推測)」

後記

ジョン・タートリアニは、オハイオ州コロンバスのUS内水面部門の生物学者であり、淡水クローフィッシュの研究で修士号を取得。バスに関連するクローフィッシュの行動研究の第一人者である。タートリアニ氏の研究がこの記事のベースとなっている。

原文は2008年編集

end.


まぁ、トーナメントの結果が収入に直結するので、不確実な要素は少しでも排除するべきだと思うので、まぁ、わからんでもないけど、「プロのトリック」って言ってますけど、どちらかと言えば「ネタばらし」?

で、いくら稼いんだしょうかね?

諸々書きたいこともありますが、今日のところはこの辺にしておきます。

とは言え、クローフィッシュの生態を理解する上で重要な情報も何点かあったので、明日以降、ポイントをまとめます。

bye for now.
by bluepeaks | 2017-06-16 09:02 | B.A.S.S.