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8フィートの壁

コレはちょっとインパクトのあるニュースかも知れません。

噂には聞いていましたが、遂にB.A.S.S.がロッド長に対して設けていた制限、8フィートの壁(ルールC8)を撤回し、2017年から10フィートまでのロッドの利用を認める、とのポリシー変更を決定したとか。

a0183304_14555089.jpg

source from http://www.bassmaster.com/news/bass-will-allow-10-foot-rods-2017

ルールC8が制定されたのが1976年。

なんと今から40年前のことです。

そもそも何で8フィートなの?ってことですが、バスボートに乗らない?とか、ボートの上で二人以上のアングラーが8フィート以上の竿を振り回すと危ない?とか、諸説ありましたが、B.A.S.S.によれば、B.A.S.S.の創始者レイ・スコットと、トーナメントダイレクターであるハロルド・シャープが

「8フィート以上の竿を認めてしまうと、フロントデッキのアングラーにのみ、圧倒的なアドバンテージをもたらしてしまうから」

これが理由だったとか(以下原文)。

"a rod longer than 8 feet gave the angler operating the boat a distinct advantage over the other."

まぁ、オフショアのレッジを釣っている時だって、少なからずフロントデッキにはアドバンテージがある訳で、それを言い出したらキリがないと思うんですけど。だから、トーナメントにおける公平性云々と言うよりも、いずれ何処かで制限を加える必要があるなら・・・ってことで、当時の環境を見渡して「8フィート」にしたんじゃないかなぁ、と邪推する訳です。

ってことはですよ!つまり、長い方が有利ってことですよ、あらゆる場面においてね。

で、今回のレギュレーション変更に一役買ったのが日本でも広く知られるスキート・リース。彼は今回のレギュレーション変更について、以下のように語っています(いつものノリを重視した訳ですけど)。

I’ve never understood it. I’ve always wanted an 8 1/2-foot spinning rod for fighting smallmouth in open water. With a longer crankbait rod, we could cast a lure longer distances and get the rod down further to help it dive. Think of what you could do with a longer punching rod — that kind of leverage over the fish would be amazing. I don’t see any disadvantage, and it would give the industry new products and new techniques.”

「(なぜ8フィート未満である必要があるのか)ずっと理解出来なかったんだ。ずっと前からオープンウォーターでのスモールマウス用に8フィート半のスピニングロッドが欲しかった。クランキングロッドだってそう。長いクランキングロッドがあれば、より遠くに投げられるし、より深く潜らせることが出来る。パンチングロッドだってそうだ。ロングロッドがもたらすメリットについて想像してみなよ。ディスアドバンテージなんて何一つない。新たなテクニックと新たなプロダクトが生み出される格好の機会にもなるし」

と言った具合です。

で、今回、この話を聞いて個人的にパッと思い付いた釣り方が二つ。

一つはいわゆる「チョウチン釣り」。房総半島のリザーバーなんかで流行ってるアレを10フィートくらいのロングロッドで、カバーの中にティップだけ突っ込んでチョンチョンチョンチョンとやる釣り。もうこうなると投げるんじゃなくて垂らす。それが楽しいかどうかは置いといて、きっと使えるハズ。同時にかつてのフリッピング専用リールみたいなちょっと変わったリールが出てくるかも?(考え過ぎ?)

そしてもう一つが今回の記事の最後にも書いてある"float-and-fly"。"float-and-fly"って日本で経験したことある人って本当一握りだと思いますが、簡単に言うとジグヘッドを使ったウキ釣り。ウキ釣りなので、当然ウキ下を稼ぐ必要がある訳でそれ故、長いロッドが求められる、って話です。

チョウチン釣りにウキ釣りと、何だか昔からある日本の釣りみたいになってきたけど、常にそうである様に、近々、みんながあっと驚く釣りで脅威のウェイトを叩き出してくるトーナメンターが出てくるに違いありません。

因みに"float-and-fly"は冬の釣り。

ってことはですよ、2月に開催されるクラッシックに絡んで来るかも知れません。

ステージ上で「このウキがあったからこの魚が獲れたんだ」なんて言ったりして・・・

でも、確実に何か変わることだけは事実でしょう。

因みにノースフォークコンポジットでは既に8フィートのブランク、多数取り揃えております。


B.A.S.S.の原文は以下になります。

http://www.bassmaster.com/news/bass-will-allow-10-foot-rods-2017
by bluepeaks | 2016-09-27 15:58 | B.A.S.S.