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ティップの走りを利用する

ちょっと話をジャークベイトロッドに戻します。

何でパワーがLとMLなの?って話です。「このパワーじゃちょっと弱いんじゃねぇ?」と思われるかも知れませんが、決して弱すぎる・・・なんてことはありません。フルサイズのジャークベイトを想定しているJPR65MLなら、ルドラだって、パーフェクト10だって、キレ良くダートさせることが出来ます。

今回のジャークベイトロッドの開発では、このパワー設定にも随分と悩まされましたが、私達が出した答えは、「ティップの走りを利用する」という考え。まずは下の図を見て下さい。

a0183304_15494254.jpg


ジャークした時、ロッドは、ラインやルアーの抵抗により曲がります。ロッドは、この曲がった状態から元の状態に戻ろうとする訳ですが、もしこの時、曲がらなかったらどうなるでしょうか?ロッドティップは、アングラーがロッドを振った速度でしか移動しないはずです。

それに対して、もしこれが曲がるロッドだったらどうなるか?

初動こそ吸収されてしまうものの、ティップには、アングラーがロッドを振った速さに加え、曲がったロッドが元の状態に戻ろうとする力(ロッドの復元力)が働きます。つまり、ティップの移動速度は、曲がらない竿よりも早くなる訳です。

キレを求めて硬い竿を振りまくった人ならわかると思いますが、意外や意外、ルアーは動かないし、それにとっても疲れるもの。つまり、ロッドの復元力によるティップの加速が利用出来ていないんです。

でも、だからと言って、なんでもかんでも曲がればいいか?って言うと、そんなことはなくて、やっぱり曲がり過ぎてもダメ。ティップが走らない。それにロッドの曲がる位置も重要で、ティップだけが曲がるようなロッドは不向きです。なぜなら、ティップの復元力は、ベリーの復元力に比べるとずっと小さいので、ジャークベイトを走らせるに十分な復元力が得られないからです。

何回か触れていますが、この釣りのキモは、とにかく続けること。だから、その道具は、続けられることが何よりも大事、と考えています。だからこそ、より小さい力でキレのあるダートを続けるために、ロッドの復元力をうまく利用することがMUST。だから、ダブルフッカーならLパワー、フルサイズならMLパワーのモデレイトファーストをオススメしたい訳です。
by bluepeaks | 2015-02-12 16:56 | Jカスタム