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マテリアルとテーパー

スーパーボウルから一転、ジャークベイトロッドの開発秘話に話を戻したいと思います。

今回リリースするジャークベイトロッドは2モデルです。ブランクは、両方ともインターミディエイトモジュラス(IM)のモデレイトファーストアクション。パワーはライトとミディアムライト。

キレのあるダートを生み出すロッドワーク。そんなロッドワークのためには「張り」が必要とされます。でも、その一方で、決してガッツリとは喰って来ない魚も乗せる、ノリの良さが求めらる・・・このようにジャークベイトロッドに求められる要件って、もう、まさに相反することばかり。こうした相反する要件に対して、時としてマテリアルで、時としてテーパーデザインでカバーする訳ですが、今回、取った開発のアプローチは、言って見れば逆再生手法。

ビデオの逆再生の如く、まず最初に考えたのはランディング、その次にフッキング、続けてバイト感知・・・、というように、魚を釣った瞬間から順に時計を逆回転させながら考えていき、求められる要素を一つ一つ積み上げて行きました。何故なら目指したのは、単にジャークがしやすいロッドではなくて、ジャーキングで釣るためのロッドだったから。

当たり前ですけど、魚がランディング出来ないことには、いくら魚が喰ってきたとしても、結局、釣り人としての満足感なんてこれっぽっちも得られない訳です。ならば、ジャーキングという動作とか、ルアーをダートさせることとか、そんなジャーキングの一つの局面だけを掘り下げるのではなくて、ジャーキング全体を見渡さないといけないんじゃないか、と考えた次第。だって、そうでないと、間違いなくただのジャークがしやすいだけのロッドになってしまう気が・・・そう、それは6フィートのショートハンドルのプロトをお蔵にインした時から、皆が感じていたことなんです。

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まぁ、そんなこんなを考え、3年とちょっと、テストして、サンプル作って、またテストして、ってことを繰り返した結果としてのインターミディエイトモジュラス(IM)のモデレイトファーストアクションな訳で、秘話と言えば秘話な訳で、取り上げさせて頂きました。
by bluepeaks | 2015-02-02 16:46 | Jカスタム