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アグレッション・バイト

昨日に引き続き「ザ・ウィグラー」ことウィグルワートの話。今日はその興味深い使い方について取り上げてみたいと思います。

サーモンやスチールヘッド・フィッシングにおいて、プラッギングの代表格としてストームのウィグルワートが広く使われている、と紹介しました。メジャーな使い方は二つです。一つは、皆さんが想像する、流れに対してクロスに投げて、サーモンやスチールの目の前を横切らせてバイトを得るというもの。基本、日本で行われている本流のトラウトやサクラマスと同じアプローチです。

で、今回、「へぇ~」といたく感心したのが2つ目のアプローチ。まずロケーションは川、そして、プール。そこで、ボートを使って(早くもこの時点で日本では応用不可なんですけど)、両舷からダウンクロスにウィグルワートを投げます。出来れば二人同時に投げるといいとか。流れが強ければドラッギングもありです。で、キャスト開始に合わせてボートポジションを少しずつ下流に下げて行きます。すると、基本、喰いっ気のない、やる気のない魚達は、ルアーの存在を嫌がって、ボートと一定の距離を保ちながら、ズルズルとポジションを下げて行きます。当然の事ながら渕尻に近づくにつれ、水深は徐々に浅くなって行きます。で、気がつけば、魚達は、一箇所に追い込まれてしまうのです・・・

そうやって渕尻に追い込まれた魚に残された選択肢は2つ。

逃げるか?戦うか?

ここで、魚の群れの中に始めてルアーをキャストし、選択を迫ります。このプレゼンテーションをより効果的なものにするために、ガラガラと大きな音をたて、周囲の水を大きくかき回す、魚に思いっきり嫌がられる存在が必要で、ウィグルワートな訳です。アプローチの根本は、バスのサイトフィッシングと同じだと思います。ただ、地形をも利用して、精神的に魚を追い込んでいくアプローチにひたすら感心。こうして得られるバイトは、攻撃的なバイト、という意味合いで、「アグレッション・バイト」などと呼ばれています。

魚の習性、地形、ルアーの特性を見事にマッチさせた攻め方だと思いませんか。大雑把でガサツに見えるんですけど、釣りにかけるアメリカ人の情熱はやっぱり侮れません。

ところで、中央よりちょい右にある赤目のウィグルワートってケロロ軍曹に似てないですか?

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by bluepeaks | 2013-10-03 08:46 | ルアー