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光合成の音

長野県にある諏訪湖は毎年夏になると一面ヒシ藻に覆われます。これ、かつては見られなかった光景で、水質の悪化に伴い現れたもの。そして、今や湖面を覆いつくさんばかりの勢いです。コレを見た長野県は「他の水性植物が育たない」と言って税金使ってせっせと「藻刈り」をしている訳です。

ヒシが水質の改善に一役買っていることは広く認知されているところ。窒素やリンなど、人間の勝手な都合で増え過ぎてしまった水中の余分な栄養素を吸収している訳なんですが、「景観を損なう」とか言って、今や悪者扱い。推測ですが、この「景観を損なう」って言っている人達は、恐らく諏訪湖周辺で観光業に従事している人達なんでしょう。

でもですよ、夏、諏訪湖に行き、ちょっとでも湖岸を歩けばわかることですが、そりゃもう岸辺はアオコでドロドロ。それも釣り場で目にする漂うアオコのレベルじゃなくて、風で岸辺に寄せられたアオコがペースト状に盛り上がって、それがベルト状に繋がって、湖を取り囲む勢いです。とても流入河川が31もあるとは思えない汚れ様。が故に、バランスを取るために、ヒシ藻が大量発生している訳なんですが、それさえも「景観を損なう」と、刈り取り船まで用意してヒシ藻を刈り取る始末。

ヒシ狩った後に何が残るの?
アオコベルトに覆われた湖だけじゃないの?
アオコは岸辺まで行かないとわからないからいいの?

と思うのですが、どうでしょう。

良く晴れた夏の日にヒシ藻帯で釣りをしていると、いたるところからプツプツプツプツ・・・と音がします。アレ、ヒシが光合成により酸素を排出している音だと思うのですが、あの音を聞くと、安心するというか、とても心が落ち着きます。そんな活発に光合成をしているヒシの周りは、酸素が多くて、水も綺麗。だから、エビや小魚も多くて、結果、晴天無風な皆がタフと思う日でも、ドカーンとこうしていい魚が釣れるもんです。

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因みに、写真は諏訪湖じゃありません。諏訪湖ではバスフィッシングはもとより、リールの付いた竿で釣りをすることさえ禁止されています。、詳しくはこちらで
by bluepeaks | 2013-09-19 10:07 | 自然