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ちょっとしたエポキシの除去に

この夏、かれこれ20年以上にわたりジュエリー・デザイナーをやっている学生時代からの友人に会いました。弾む会話の中、話はなぜか接着剤へと移り、聞けばジュエリーの接着にも殆どエポキシが利用されているとか。石、金属、プラスチックという多様なマテリアルを、しかも、超小さい接点で、しっかりと接着するのに無くてはならない存在なのだとか。いやいやホント広範囲に渡って使われているスーパーな存在です。

そんな中、特に興味深かったのは、サンプルで作ったジュエリーの分解方法。接点が極々小さいものであっても、正しく混合され、完全硬化したエポキシは、滅多なことでは剥がれないもの。でも、サンプルで作ったものを再利用する場合なんか、一度組んだものをバラす必要がある。そんな時、どうしているのか?なんとこれが煮ているのだそうです。

なるほど~

で、早速、エポキシが付着した状態のワインディング・チェックを煮てみたところ、これがまた綺麗に取れるんです。見た目と質感が全てとも言えるジュエリーの世界で採用されている方法なんで、当たり前と言えば当たり前なんですが、軽く感動!

ワインディング・チェックとか、金属系パーツの再利用時にお試しを。
by bluepeaks | 2012-08-23 10:37 | グッズ