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カーボン製ラケット

ゴルフクラブのシャフト、スキーのストック、競技挺のオール、ヨットのマストなど、細くて長いものであれば、ブランクの製造ノウハウを応用することにより、カーボンで作り出すことが出来ます。事実、Garyは、今日まで実に様々なモノを作って来たようで、先に上げたモノはその一例。ゴルフクラブのシャフトなどは、全米市場の9割近くを生産していた時代もあったとか・・・。なるほど、マンドレルさえ用意出来れば作れそうな気がします(それはそれで、各々に固有のノウハウがあるのでしょうが)。

以前から気になっていたのは、カーボン製ラケット。先の「細くて長い」という枠から完全にはみ出しています。あの形状をどうやってカーボンで作るのだろうか?と、ずっと思っていました。まさか削り出しじゃなかろうに・・・

そんな中、先日偶然知り合った某テニス・ラケット・メーカーのサービスマンにこの疑問を投げ掛けたところ、なんとブランク作りとほぼ同じであることが判明。ただ、カーボン・ペーパーではなく、カーボン・テープを使うのだそうです。鉄製の型にカーボン・テープを巻きつけ、その上からセロファンを巻きつけ、釜で焼きを入れて、出来上がったものの表面を研磨して、ペイントして、出荷しているだとか。グリップを引き抜き、その内部をチラリと見れば、その一端を垣間見ることが出来るのだそうです。

そんな様々なモノがカーボンで作られている時代にあって、どうしてGaryが今もなおフィッシング・ロッドにこだわり、中でもテーパーにこだわるのか、わかるような気がします。やはり職人として、綺麗なプログレッシブ・テーパーというのはまさに腕の見せどころであって、芸術性というか、職人としての高度な熟練度がそこには求められるからなのだと思います。そんなボクシングが大好きなクラフトマンも今年で70歳になりました。
by bluepeaks | 2011-06-09 15:26 | ブランク