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マンドレル

ブランクを作るために欠かせないマンドレル(mandrel)。辞書によれば心棒とか、芯金とされています。これ、日本語になっても今ひとつぱっと頭に浮かぶものではないですね。そこで、実物をご覧頂きたいと思います。

a0183304_232170.jpg


このラックに立てかけてあるおびただしい数の金属の棒が「マンドレル」と呼ばれている「芯」です。この写真は、昨年、ノース・フォーク・コンポジット社の工場で撮影したものですが、こんな感じで、工場の壁に沿って、ズラーっとマンドレルが並んでいるのです。圧倒されます。

このそれぞれのマンドレルに、品番が付いていて、例えばMB674用のマンドレル、という具合に管理されているのです。さらに、個々のマンドレルに対して、カーボン・ペーパーのカッティング・パターンが決まっていています。Gary自らが1本、1本、要求仕様に合わせて、マンドレル、マテリアル、カッティング・パターンの組み合わせの中からブランクをデザインして行くのです。

このようにブランク作りというものは、皆さんが思っているよりもずっと職人的な世界で作られているものなのです。マンドレル、マテリアル、カッティング・パターン、さらには、プロダクション・プロセスまで、最高の組み合わせを見つけ出す作業を40年間、自ら釣りをしながら煮詰めてきたのがGary Loomisなのです。

因みに、場所が場所なので、「使える」情報とは言えませんが、ノース・フォーク・コンポジットの工場は誰でも見学することが出来ます。勿論、先のローリング・マシンなど、プロダクション・プロセスの全てを見ることは出来ませんが、この膨大な数のマンドレルついては、どなたでも見ることが出来ます。
by bluepeaks | 2011-04-14 23:40 | ブランク